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マニュアル、FAQ、報告書、手順書など業務に必要な各種コンテンツと個人のノウハウを「集めて→つないで→活用」させるナレッジベース。業務フローとナレッジ活用の一体化で生産性向上に貢献。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
---|---|---|---|
提供形態 | クラウド | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
業務とナレッジ活用の一体化で生産性を向上するナレッジベース
ナレッジベース BizAntennaとは
私たちアクセラテクノロジは創業以来、製造業、金融業、サービス業を中心に、
ナレッジ活用をITで支援してまいりました。
その経験からナレッジマネジメントに成功するプロジェクトの共通の特徴として、
「業務フローとナレッジ活用の一体化」があることがわかりました。
日々作成されるマニュアル、作業指示書、報告書などを「集めて」、これらをナレッジとして
検索したり参照しやすいよう「つないで」、作業の現場で「活用する」、この一連を、
業務フローに組み込むむことで、生産性向上を実現します。
以下のような課題を解決します。
≪コールセンター・サポート部門≫
・必要な情報を見つけられず、顧客やオペレータが自己解決できない
・サポートのノウハウが個人に蓄積され、属人化から脱却できない
・製品・サービスの多様化・複雑化により、求められる知識が増大している
・国内外・全拠点間での修理ノウハウが共有できない
≪設計・製造部門≫
・問合せや要望などの情報を新製品の企画・開発に反映できていない
・熟練エンジニアのコツやノウハウを若手に継承できない
・ヒヤリ・ハット事例やトラブル事故報告を蓄積しているが、活用されておらず類似のトラブルが減らない
・各拠点の優れた取組みが他拠点に展開されない
Accela BizAntennaの強み
■業務とナレッジ活用の一体化
運営側から業務に必要なコンテンツを提供するだけでなく、現場で生まれるノウハウを新たな「ナレッジ」
として集約することで、ナレッジの循環を促し、組織全体の対応力向上に貢献します。
導入時には、コンサルタントがお客様の業務内容をヒアリングし、業務フローに合わせた運用方法を
一緒に検討します。業務に組み込むことで、ナレッジが自然と蓄積され、誰もがナレッジを参照して、
生産性をあげていくような運用を実現することができます。
■「ちゃんと見つかる」検索機能(キーワード検索×タグによる絞込み)
キーワード検索はもちろん、「タグ」による絞込みで、お客様別、製品別、用途別など、思いついた
切り口から絞り込んでいくだけで、誰でも簡単に必要な情報を探し出せます。
■海外拠点との情報共有を促進する多言語対応(自動翻訳連携)
ナレッジベースに最新の自動翻訳技術を融合し、精度の高い多言語コミュニケーションを実現しました。
これにより、業務フォームとして登録したコンテンツはもちろん、コンテンツに対するコメントでのやり取りや
ドリルダウンナビで絞り込むためのタグ、さらには、異言語間での情報伝達に効果的な動画に対して
各チャプターごとにつけたコメントを自動翻訳できます。
Accela BizAntennaで解決できる課題
◆フィールドサポート:現場での解決力強化
・サポート現場で必要とされる作業知識を情報検索、即時対応、自己解決
・蓄積された報告や現場の気づきを共有し、次期製品開発や改善に生かすなど組織全体のナレッジに
◆営業所/販社/取引先:営業拠点の販売支援
・支援部門から各営業拠点にセールスツールや通達を配信。
あしあとやアンケートで閲覧状況を確認し、情報の浸透を徹底。
・各営業拠点から商品提案やディスプレイのコツなど現場の情報を収集し、良い取り組みを全拠点に展開
◆サポートセンター:問題解決の生産性向上
・現場担当者がタブレット端末などからセルフサービスで問題解決
・ヘルプデスクでエージェントが現場担当者に同一画面をながら説明することで問題解決を早める
◆地理的に離れた拠点:環境改善・技術ノウハウの共有
翻訳部門で翻訳される正式なドキュメントに対して、質問や現場の気づき、報告などタイムリーさを
求めるコンテンツを自動翻訳することで、多言語による拠点間コミュニケーションを活性化
仕様・動作環境
補足スペック | |
---|---|
対応デバイス | - |
API連携可否 | 不可 |
導入企業カスタム有無 | 不可 |
導入効果
イベント時の想定電話問合せ2,500件がFAQ公開で半分以下の1,200件に
【住友林業情報システム株式会社様 導入事例】
●導入前の課題
スマートフォンやタブレットの導入で、ユーザが利用するシステム・アプリの数が大幅に増え、
ヘルプデスクへの問合せ件数も増加し、内容も年々複雑化してきています。
そんな中応答率を下げず、安定した品質のサポートを提供し続けるために、人員を増やす以外の
対応策として、FAQの公開を検討していました。
●導入後の効果
問合せの殺到を想定していたイベントの1つとして、ブラウザのバージョンアップがありました。
そこでは過去の経験から2,500件程度のお問合せがあると想定していましたが、実際には
電話でのお問合せが1,200件、ヘルプの森に掲載したFAQへのアクセスが1,200件ときれいに二分し、
電話問合せを大きく削減できました。また電話での対応時もヘルプの森を案内することで、
対応時間を短縮できました。
12/7,1/12開催【ライブ配信セミナー】ナレッジの創出・活用が実現する 負担を少なく確実に行う技術伝承
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✔ 現場が効果を実感できる「ナレッジマネジメント」とは?
✔ スペシャリストのノウハウを全社のノウハウにするポイント
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本セミナーでは、製造業最大の課題ともいえる「技術伝承」における課題の解決策について提案させていただきます。また、なぜなぜ分析、FTA/FMEA、工場の交代勤務の引継ぎといった、現場で実際に行う作業における技術伝承の例をご紹介します。
<開催概要>
開催日: 2022年12月7日(水)、2023年1月12日(木)
時間:16:00~17:00
開催形式:Web開催(Zoom)
主催:アクセラテクノロジ株式会社
参加費:無料
詳細・お申込みは弊社ホームページのセミナー情報をご覧ください。
企業情報
会社名 | アクセラテクノロジ株式会社 |
---|---|
住所 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー2F/10F |
設立年月 | 2001年7月3日 |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | 高度情報活用サーバAccela(アクセラ)シリーズの開発・販売、 プロフェッショナル・サービスの提供など |
代表者名 | 進藤 達也 |
ナレッジマネジメントツール
ナレッジマネジメントツールとは?
ナレッジマネジメントとは、個人が持つ知識や経験を組織全体で共有し、業務の効率化や生産性向上を図る経営手法です。暗黙知を文書化・データ化することで、業務の属人化を防ぎ、迅速な意思決定を支援します。 この知的資産の管理と活用を支援するためのツールであり、検索機能の最適化(絞り込み検索、全文検索)、タグ付けによる分類、コメント付与、閲覧頻度の可視化、自動分類機能などを備えています。これにより、企業内の情報共有がスムーズになり、業務効率の向上や、組織全体のナレッジ活用の最適化が可能となりま
比較表つきの解説記事はこちら【年間ランキング】ナレッジマネジメントツール34選!価格や口コミも紹介
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、アクセラテクノロジ株式会社の 『ナレッジ活用決定版!BizAntenna』(ナレッジマネジメントツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。