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Zoom Phone
PBX(構内交換機)

Zoom Phoneとは?価格や機能・使い方を解説

1,000万ライセンス突破!世界中から信用されるクラウド電話

ZVC JAPAN株式会社

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公式情報掲載公式情報掲載本ページは提供企業より公式情報を提供いただいています。
※レビューはITトレンド独自調査によるものです。

Zoom Phoneのポイント

1セキュリティ完備!AI搭載の使いやすいクラウドIP電話サービス
2一元化した管理ポータルでスピーディなオンボーディングが可能
3AIが搭載されたプラットフォームでワークフロー全体の摩擦を軽減

追加費用もなくビジネスの音声コミュニケーションを近代化し強化するコラボレーション時代のAIを搭載したクラウドIP電話サービスです。信頼性の高いコミュニケーションが実現します。

対応機能
携帯電話転送
PC連携
音声会議
拠点間内線接続

2025年10月29日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
対象業種全業種対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ
サポート体制電話 / メール

製品詳細

画面仕様

  • Zoom Phone_利用画面サンプル1

  • Zoom Phone_利用画面サンプル1

AIを活用しビジネスのコミュニケーションを強化するクラウドIP電話サービス

Zoom Phoneとは

スケーラブルで高い信頼性があるクラウドベースのIP電話システムです。

コラボレーション時代にAIを活用したクラウドベースの電話サービスで、
追加費用もなくビジネスの音声コミュニケーションを近代化し強化します。

高度なチームチャット機能により、1対1のメッセージやグループメッセージの送信はもちろん、
ファイルの共有や関連情報の検索などが利用でき、コラボレーションを促進します。
また、Microsoft・Google・Salesforceといったサードパーティ製アプリとも緊密に連携できるため、
ワークフロー全体の摩擦が軽減されます。
さらに、パワーパックでの分析や通話キュー、チームSMSなどで通話管理が改善可能です。

製品詳細-1

Zoom Phoneの強み

★信頼性が高いIP電話システム
AIやセキュリティが搭載された使いやすいIP電話システム
信頼性が高く、シームレスなコミュニケーションが実現

★管理を簡素化
一元化された管理ポータルでスピーディなオンボーディング
ユーザーや権限は容易に管理でき、サービス・パフォーマンスをモニタリング可能

★働き方を最適化
電話・チャット・ミーティングなどが利用できる一元化されたプラットフォーム
AIが搭載されたプラットフォームでワークフロー全体の摩擦を軽減
デスクトップ・モバイルデバイスのどちらでもアクセス可能

製品詳細-2

Zoom Phoneでできること

≪ビジネス電話のコミュニケーションをAIで強化!≫
◆通話後の要約で会話に集中
通話後の要約をZoomのAI Companionへリクエストすることで、
メモを取ることなく会話に集中でき、スムーズな仕事が可能です。

◆ボイスメールからタスクを抽出
すべてのボイスメールを確認することなく、ボイスメールからタスクが抽出でき、
効率的で簡単にタスクが把握でき、次のステップが素早く理解できます。

◆ボイスメールの優先順位づけ
緊急性のあるボイスメールが優先されるため、
業務日や仕事などの貴重な時間が整理可能です。

◆チームSMSの要約スレッド
概要をパワーパックのチームSMSのスレッドが簡潔に説明してくれるため、携帯電話から離れた後でも、すぐに追いつけます。

≪クラウドベースの電話システムで高信頼性&スケーラブル≫
◆通話対象地域がグローバル
45以上の国と地域で、国内・地域内通話を利用できます。
復元力を考慮した設計になっているため、単一の通信ネットワーク上であるクラウド向けに構築されています。

◆安全なコミュニケーション
サポートされたすべてのデバイスで、セキュアな音声通話を支援します。
・デスクトップ版/モバイル版のクラウド電話ソフトウェア、
どちらを利用しても通話向けTLS1.2やAES(高度暗号化標準)256 ビットのGCMを介した、標準ベースのSIPが安心して利用できます。

◆信頼性が高いアーキテクチャ
通話・プロビジョニング・環境管理のすべてが主要な標準・認定に準拠しています。

◆プロバイダーエクスチェンジクラウド:BYOC〔Bring Your Own Carrier〕
強化したクラウドピアリングから有効となったプロバイダーエクスチェンジ機能で、
希望するプロバイダーを選ぶ際は、優れた検索性やシンプルなセルフサービス体験が可能です。

◆オンプレミス〔BYOC〕
Zoom Phoneの接続に既存の電話キャリアを維持しPSTNへアクセスしたいと希望される場合にも、
現在のプロバイダーとPSTN接続を維持できる柔軟なオプションを用意しています。
クラウドピアリングやオンプレミスピアリングは、環境に合わせて
エンタープライズクラウド電話を調整できるオプションもあります。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

その他
通話機能Zoomモバイル・デスクトップアプリ/固定電話サポート/通話転送/自動転送/
ボイスメール/コールレコーディング/着信拒否/代理通話/
保留/ミーティング移行/リスニング(モニタリング)/ウィスパー/割り込み/引き継ぎ/
コールパーク/プレゼンス/共有回線/共有回線グループ/
Salesforce連携/ビジネスアプリケーション連携/Slack連携
管理通話プラン/BYOC(Bring Your Own Carrier)/ナンバーポータビリティ/デバイス管理/
グローバルコールルーティング/自動応答/コールキュー/コンタクトセンター連携/
保留音/コールログ/品質ダッシュボード/緊急通話/シングルサインオン(SSO)/
詳細分析/Zoom Phoneローカルサバイバビリティ
補足スペック
対応デバイスPC / SP
API連携可否
導入企業カスタム有無

導入効果

世界中のオフィスへ簡単に単一のソリューションを展開!

■チーム間の連携を維持するためには『Zoom Phone』が非常に重要です。
ワンクリックオプションを利用すれば、通話からすぐにミーティングへ移行できます。
簡単に操作できるので作業時間も短縮でき、複数のプラットフォームも調整が不要になりました。
Zoomの価格プランより最適なものを選択することで、
簡単に単一のソリューションが世界中のオフィスへ展開できました。

■日常的にZoomを利用し、グローバルチームやお客様、見込み顧客とのつながりを維持しています。
『Zoom Phone』があれば、オールインワンで音声・ビデオ・チャットがカバーでき、
シームレスに音声通話からビデオ通話へ移行するのでコミュニケーションやコラボレーションが強化できます。
革新的な企業文化に最適なコミュニケーションのアプローチが実現します。

企業情報

会社名ZVC JAPAN株式会社
住所東京都新宿区西新宿3丁目3番13号西新宿水間ビル6F
設立年月2018年9月18日
事業内容クラウドプラットフォーム事業

PBX(構内交換機)

PBX(構内交換機)とは?

PBX(構内交換機)は、企業内の電話回線を統合管理し、内線・外線の通話を効率的に制御するシステムです。クラウドPBXの普及により、コスト削減や柔軟な通信環境の構築が可能です。主に総務部門やIT部門で活用され、社内外のスムーズなコミュニケーションを支援します。

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【2025年版】PBX製品17選を徹底比較!おすすめのクラウド型も多数紹介

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