受発注業務でこんなお悩みはありませんか?
1.販売チャネル毎に多くの業務システムを使っており、オペレーションや業務管理が煩雑になっている…
2.在庫一元管理ができておらず、納期回答業務や在庫切れ商品の発注対応、納期管理に追われている…
3.受注、出荷指示、売上、請求の各プロセス毎に伝票登録があり、工数がかかっている…
---- 受発注システム「AMI」を使用すると ----
● オペレーション自動化により登録・確認業務、ファイル連携業務等の業務担当者の業務負荷を軽減
● 倉庫、店舗の在庫を一元管理し、受注時の在庫引当を自動化
● 在庫切れや受発注品の注文オーダーに対し、自動的に発注伝票を作成
● 登録済の伝票コピー機能や伝票自動作成により、伝票登録の工数を削減
受発注管理システム「AMI」が実現できること
●オムニチャネル・統合管理
受発注システム「AMI」は販売チャネルや業務システム連携のHUB機能とすることにより、受発注業務の統合管理、在庫一元管理、自動引当管理が可能
<対応チャネル>
BtoC → 国内外の各種ECモール(楽天、Amazon等)、自社ECサイト(ECカート)、実店舗(POS)
BtoB → EDI、Web-EDI、BtoB ECサイト、FAX受注、電話受注
<業務システム連携>
基幹システム、ERP、営業管理システム(SFA)、顧客管理システム(CRM)、倉庫管理システム(WMS)
仕入先システム(Web-EDI・ポータル等)、データ分析システム(BI)
●オペレーション自動化により、コア業務へのリソース集中を支援
受発注システム「AMI」は、お客様企業内の自動化プロセスを増やすことにより、システムオペレーション負荷を軽減
<事例>
・倉庫への一括出荷指示
各販売チャネルの注文データを自動的に統合し、一括で倉庫への出荷指示対応が可能(手動・自動)
・発注伝票自動作成
在庫切れ商品やメーカー直送商品の注文発生時に発注伝票を自動作成。発注点管理による自動発注にも対応
・配送料自動算出機能
注文商品、出荷倉庫、配送先住所により、商品配送料を自動算出
●日本国内における商慣習にフィットする各種マスタ設定
・多くの業態に対応可能な商品設定
アパレル・ファッション業界 → サイズ管理、カラー管理
化粧品・コスメ業界 → セット商品管理、期限管理、販促品管理、非在庫品管理
電子機器業界 → ロット管理、シリアル管理
その他 → 諸掛管理(配送や輸出入等の各種手数料管理)
・BtoB/ BtoCに対応可能な価格設定
得意先別掛率設定 → 得意先別に設定した掛率による価格設定(上代・下代)
販売チャネル別価格設定 → 同一SKUに対して、販売チャネル毎に異なる価格設定が可能
仕入先別価格設定 → 同一SKUに対して、仕入先毎に異なる価格設定が可能
価格スケジュール設定 → 価格設定予約や価格履歴管理が可能