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【国内・海外別】インテントセールスツール比較6選|仕組みや選び方を解説

【国内・海外別】インテントセールスツール比較6選|仕組みや選び方を解説

インテントセールスツールは、売上の伸び悩みやリソース不足などの課題解決を支援する営業ツールです。しかし製品選びを間違えると、新たな見込み客へのアプローチができず、ツール導入の効果が得られないかもしれません。

この記事では、おすすめのインテントセールスツールを比較します。インテントセールスの概要や自社に適したツールの選び方も紹介するので、あわせて参考にしてください。

この記事は2024年9月時点の情報に基づいて編集しています。

インテントセールスとは

インテントセールスとは、Web上に存在する膨大な顧客の行動データを活用して営業活動をすることです。

従来の営業手法は、メールや電話・SNSを用いた広報などにより、自発的に自社の知名度を上げていくのが一般的でした。

一方インテントセールスでは、キーワードの検索やホームページの訪問など、顧客の意図した行動データを収集して活用します。これにより、製品やサービスを求めている見込み客に対し、適切なタイミングでのアプローチが可能です。少ない手間で成約率の向上が期待できます。

インテントセールスで扱う3つのインテントデータと取得方法

インテントセールスで取り扱う顧客の行動データを「インテントデータ」と呼びます。インテントデータには、下記の3種類があります。

インテントデータの種類取得方法
1st パーティデータ
(自社サイトの資料ダウンロード履歴など)
自社で入手する
2nd パーティデータ
(比較サイトやレビューサイトの履歴など)
パートナー企業などから提供・販売を受ける
3rd パーティデータ
(検索エンジンで入力されたキーワードなど)
データを収集する第三者から提供・販売を受ける

インテントセールスツールでは、膨大な量の3rd パーティデータを取り扱います。自社やパートナー企業だけでは入手し得ないデータを用いて、情報収集や比較段階の見込み客にもアプローチが可能です。

インテントセールスのメリットと必要性

インテントセールスの主なメリットは、以下の3つです。

  • ●ニーズにあった見込み客を効率よく発掘できる
  • ●電話やメールでの営業にかけていた工数が減る
  • ●競合他社がアプローチしていなかった層に対して先にリーチできる

近年、動画サービスや比較サイトの発達により、顧客が商品やサービスの情報を得られる機会が多くなっています。これにより顧客は、わざわざ個人情報や企業情報を提供して、資料を受け取る必要がなくなりました。

つまり問い合わせをする段階で、すでに顧客は商品やサービスの選定をほとんど終えています。インテントセールスによって、競合よりも早く顧客のニーズに沿ったアプローチをしなければ、新たな見込み客の発掘は難しくなるでしょう。

インテントセールスツールをお探しの方へ

この記事では、おすすめのインテントセールスツールを国内・海外の製品に分けて紹介しています。日本国内だけでビジネスを展開している企業様は、国内版のツールをご覧ください。グローバルに事業を拡大している企業様は、海外企業のデータを保有する海外版のツールをご覧ください。

【国内版】おすすめのインテントセールスツール
【海外版】おすすめのインテントセールスツール

インテントセールスツールの仕組みとできること

インテントセールスツールは、自社のCRMやSFAに蓄積されたデータを3rd パーティデータと紐付けして、行動分析を支援します。ツールの活用例は以下のとおりです。

  • ●Web上の行動データを用いたニーズのある企業の絞り込み
  • ●部署・人物データを活用したキーマンへのダイレクトアプローチ
  • ●顧客にあわせた営業メール文面の自動生成・カスタマイズ
  • ●ターゲティングした企業への自動メール営業

インテントセールスツールの選び方

インテントセールスツールは国内外から数多くリリースされており、自社にあったものを見つけるのは簡単ではありません。ツール選定の際は、以下の4つのポイントに着目してみてください。

  • ●インテントデータの種類と量
  • ●営業リスト作成機能の豊富さ
  • ●自社営業ツールとの連携可否
  • ●海外企業データの有無

インテントデータの種類と量

ツールごとに扱うインテントデータの種類や量は異なります。利用できるデータの具体例は下記のとおりです。

  • ●Web検索クエリ
  • ●自社ページの訪問者
  • ●企業の担当者データ
  • ●Webサイト上での行動データ
  • ●特定のWebサイトへの訪問履歴
  • ●特定の企業におけるWebサイトへの訪問履歴

例えば自社の製品が比較サイトに掲載されているなら、特定のWebサイト(比較サイト)への訪問履歴を活用した見込み客へのアプローチが可能です。自社の目的とするターゲット層のデータをもつツールを選びましょう。

なお、インテントデータは常に変化するため、最新のデータを活用できなければ顧客のニーズにあったアプローチは難しくなります。常にデータを更新し続けているかどうかにも留意してください。

自社営業ツールとの連携可否

自社の営業ツールと、導入を検討するインテントセールスツールが連携できるか確認してください。

インテントセールスツールは単体でも利用できるものの、CRMやSFA、MAなどの営業ツールと連携することで真価を発揮します。例えば、既存顧客に優先順位をつける場合、顧客情報との連携が必要となります。

なお連携時にデータの加工が必要な場合、想定以上に時間を取られてしまう可能性があります。 出力したCSVデータをそのままインセントセールスツールに流し込めるか、データ連携のしやすさも確認しましょう。

営業リスト作成機能の豊富さ

インテントデータを活用するためには、営業先リストの作成が必要です。以下の機能があるとリスト作成の利便性が向上するため、搭載の有無を確認してください。

  • ●条件に合致した企業リストの自動作成
  • ●CRM・SFAのデータをもとにしたリストの優先順位付け
  • ●CRM・SFAのデータの名寄せ(重複排除)・不足情報の補完

例えば複数の既存営業ツールと連携するなら、重複レコードを排除して表記を統一する名寄せの機能が役立ちます。各社ツールの資料を確認して、自社にあうリスト作成機能をもつツールを選びましょう。

海外企業データの有無

グローバルにビジネスを行っている企業の場合は、海外企業のデータを保有する海外版ツールの活用がおすすめです。国内版ツールの多くは、海外企業のデータをほとんど保有していないためです。

CRMなどの営業ツールとの連携は可能なものの、データや機能を活用しきれず、宝の持ち腐れになってしまいます。海外展開しているなら海外版のツールを選んでください。

インテントセールスツールの料金相場

インテントセールスツールの多くは、初期費用+月額費用の料金体系を採用しています。なお、ほとんどのツールが活用データの範囲や企業の規模により料金を決定します。そのため、詳細な料金表がオープンにされていません。気になるツールに問い合わせて、自社における料金の目安を確認してみるとよいでしょう。

【国内版】おすすめのインテントセールスツールを比較

まずは国内で活用できるインテントセールスツールや企業データベースを紹介します。

SalesNow

株式会社SalesNow
《SalesNow》のPOINT
  1. 設定した検索条件に合致する企業が出現するとメール/Slackで通知
  2. 156項目以上の条件からターゲットする企業様を絞り込み可能
  3. 最新の企業データから詳細なアプローチ方法を策定できる

株式会社SalesNowが提供する「SalesNow」は、全国540万社を網羅した業界最大級の企業データベースです。独自の名寄せアルゴリズムを搭載し、分単位の頻回な更新で最新の企業情報を把握できます。SFA・MAツールとの連携も可能です。無料のオンラインデモが用意されているため、導入前に試用できます。

uSonar

ユーソナー株式会社
《uSonar》のPOINT
  1. 企業の見込み度合いをスコア化してマーケティングを支援
  2. 高精度な名寄せにより一元化した情報管理が可能
  3. 国内拠点網羅率99.7%のLBCを搭載した圧倒的情報量

「uSonar」はユーソナー株式会社が提供している日本最大の法人企業データベースです。820万件もの法人データをもち、業界最高水準の高精度な名寄せ機能を搭載するのが特徴です。アプローチにあたって安全性のスクリーニングが可能なほか、SFA・MAツールとも連携できます。

SalesMarker

株式会社Sales Marker
《SalesMarker》のPOINT
  1. あなたの商品を欲しい企業に営業できるインテントセールスを実現
  2. インテントデータ(興味関心データ)を活用した見込み客の特定
  3. 各種CRM/MAツールと連携し、すぐに現場になじむ営業改革が可能

株式会社Sales Marker提供のインテントセールスツール「Sales Marker」は、510万社以上の法人データベースを活用できます。事前に設定したキーワードがWeb検索されたら通知が来るため、リアルタイムにアプローチできます。salesforceやHubspotなど、各種外部ツールとの連携も可能です。

infobox

株式会社インフォボックス
《infobox》のPOINT
  1. 市場開拓に不可欠な人物・企業・リサーチ情報の統合データベース
  2. スコアリングと受注分析でクリエイティブなアプローチを実現
  3. インテントデータで自社サービスに関心の高い企業を可視化

株式会社インフォボックス提供の「infobox」は、企業リスト作成・市場リサーチ・決裁者アプローチをワンストップで実現します。データをもとにしたスコアリングで、見込み顧客の優先順位を解析します。特定の利用サービスデータなど、追加リサーチのオーダーもオプションで対応可能です。

【海外版】おすすめのインテントセールスツールを比較

ここからは海外で多く活用されているインテントセールスツールを紹介します。

KickFire

IDG Communications, Inc提供の「KickFire」は、APIを活用し、Webサイト訪問者のデータから見込み顧客を抽出します。データの取得時に人の手による検証と正規化を行っているため、データの高い信頼性が特徴です。効果的なコンテンツの分析や各種ツールとの連携にも対応します。

Zoominfo

ZoomInfo Technologies LLCが提供する「Zoominfo」は、アメリカ発の営業支援ツールです。企業サイトやニュースなどから顧客情報を常に更新し、スコアリングや分析機能を搭載します。顧客情報の一元管理や、見込み顧客の状況に応じたアラート通知も可能。導入前には無料トライアルを利用できます。

まとめ

インテントセールスツールを使用すれば、今まで発見できなかった新たな見込み客へ迅速にアプローチできます。リスト作成などの手間も削減され、より効率的に営業活動が可能です。

「売上が伸び悩んでいる」「さらに売上を伸ばしたい」とお悩みなら、インテントセールスツールの導入を検討しましょう。

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