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コア人事だけでなくタレントマネジメントも
この製品のいい点
通常の組織図等のコア人事機能のみではなくて、各個人のスキルや、後継者管理等のタレントマネジメント機能も有しており、この製品だけで人事機能はすべてカバーできるように思います。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
同じSuccess Factors製品の給与や勤怠システムとの連携について、標準で機能実装を進めて頂きたいです。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
ユーザーとして利用していますが、目標管理機能において上長と各目標について進捗をログとして記入できる欄があるのですが、これによりコミュニケーションを頻繁にとれるようになったと感じています。
評価基準と目標の明確化
この製品のいい点
まずチームとして各メンバーに対してチーム全体の目標、またメンバー一人一人のレベルに合わせた評価基準が明確に出来ますし、いつでも確認する事が出来るので非常に便利。
また評価面談の際に、お互い同じベクトルで話をする事ができますので、目標設定内容に関して言った言わないの揉め事は起こらない。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
個人プロフィールや研修受講履歴や目標設定などの各階層のページが多い印象があり、触りたての時はどこの階層だったか覚えづらく苦労する。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
自分がチームメンバーとしてどの様な役割を果たさなければいけないのか、またチーム全体としては何を目標に日々頑張っているのかなど明確に確認できる。その目標達成のためにどんな研修を受けるべきなのか、組織図の様に他部署のメンバーも調べる事が出来るので縦串だけではなく、横串を刺すのにも非常に的確なメンバーにアプローチ出来る。
もう少し改善の余地あり
この製品のいい点
過去の登録情報も含めて、探せるので振り返りしやすい。
入力システムのエラーがでる位置がわかりやすい。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
体型的に整理されているのかもしれないが、初心者にわかりづらいシステム。
使い方がわかりやすく登録しやすいようにしてほしい。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
新しい経理登録をするときに、過去の情報を見ながら整理できる。
作業はやや分かりづらいが、慣れれば短い時間で登録ができ、効率化に繋がっている。
自社独自の画面などカスタマイズ性に長けている
この製品のいい点
自分の今までの評価や給料水準、部下上司の基本情報、自分の年間目標管理、自分の発達領域管理などが連携している為、自分と関係のある部下や上司と同じシステムで一元管理できる。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
自分のポータルの情報から年間目標、発達領域管理画面に移動する際に画面切り替わりが遅い。また年間目標の画面での選択後の切り替わりも遅く、全体的に動作速度の向上が必要。また入力データのCSVやエクセル出力が無いため、結局入力したものを画面や入力領域に合わせてコピペする必要がある。この部分は事前のフォーマットに入力しアップロードするような対応ができれば、更に容易になる。また数値目標を入れるのもパラメータなどもなく、全て自由記入欄となっており、数値の進捗やフォローアップとして使えるように視覚効果を増やしてほしい。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
上司、部下をもつ中間管理職は、自分の入力、部下・上司の追加インプット、自分の承認、部下・上司の承認という評価プロセスを記録として残せ、同時の通知メールも入ることで、作業を終えれば同意が取れていることを自動で記録してくれる。この部分は効率ではなく、法令準者や目標の合意有無の確認など事後の障害発生時に必要になる証拠の為、一般使用プロセスに組み込まれていることで、社内の目標合意形成に役立っている。
経理や社内情報を一元管理できる
この製品のいい点
この製品は経理から勤怠入力まで幅広いサービスを一元管理できる点がとても使いやすい。また、広く普及している製品であるため、信頼性も高い。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
リンクが多すぎて、目的の情報にたどり着くまでに時間がかかってしまう点について改善が必要であると思われる。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
以前まで、経理ソフトと勤怠管理システムはそれぞれ独立した製品を使って管理していたが、この製品はそれぞれの情報を紐づけできるため、データ管理作業の時間短縮に繋がった。
以前利用していた製品の解約理由
一元管理システムを導入したかったため。
検討者にオススメするポイント
安定したシステムである点。
人事評価システムとして利用
この製品のいい点
人事評価のステータスを確認し易い。自分自身の履歴(人事評価実績、異動歴、研修実績等)を簡単に確認することが出来る。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
人事評価システムとして利用しているが、インプットするフォーマットが分かりにくく、PDFとして出力する際のレイアウトも悪い。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
このシステムを利用することで、上司ー部下間の人事評価におけるコミュニケーション・やりとりが効率化され管理もし易くなった。
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トレーニング、学習管理ツールとして見やすい
この製品のいい点
うちでは自己学習やトレーニングの履修管理に使われています。
社内や業界のコンプライアンス研修や学術知識の自己学習資料の格納。社内試験も実施していますが、どれを何回学習したのか、テストスコアなどを確認でき便利です。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
ページの切り替えやポップアップが多く都度時間がかかるのと、読み込みに時間がかかりフリーズしてしまう。またポップアップから長時間学習すると終了時に元の画面が止まってしまい、学習履歴が残らずやり直しになることがあるのは不便。
システムの不具合がありましたか?
フリーズが多い。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
講師がいてスケジュールを決めて実施する研修と違い、自分のペースや予定に合わせて実施出来るので営業に時間を割ける。
過去の目標管理をすぐに確認できるようになりました
この製品のいい点
これまでは、目標管理はエクセルのフォーマットに入力して、期ごとにファイルを分けて管理していました。しかし、本サービスを利用することで、過去の目標管理データをすぐに取り出して確認することが出来るようになり、過去の振り返りが楽に出来るようになりました。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
承認者の変更システムが分かりにくい点。承認者である上司が変更になった場合の、システム上での変更の仕方と変更する場所が分かりにくいので改善してほしい。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
過去の目標と現在の目標を比較することで、自分が過去と比べてどの程度成長したのか、どの程度業務に対する理解が深まっていったのかわかりやすくなった。
検討者にオススメするポイント
目標管理を一元管理したい会社におすすめです。
機能としては最低限が揃っているが、使い勝手に改善の余地あり
この製品のいい点
従業員目線で、自身の年間の目標やプロジェクト単位での目標設定を定義し、上司と共有、フィードバックを得ることが可能。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
目標や進捗についてテキストだけでなく資料添付をすることもできるが、基本的にテキストでの運用となる場合入力ガイドをよりわかりやすくしてもらいたい。チャットのように従業員と上司の間でのフィードバック、意見交換ができるようになるとさらに良い。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
個人の年間、プロジェクト単位での成果を上司に詳細に連携し、予め定めた評価項目に対するフィードバックを得ることができる。
特に不便なく使えている
この製品のいい点
操作がわかりやすく、どこに何があるのかといった情報もわかりやすい。承認フローと進捗が見える形なのも良い。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
目標を記入する欄が多く、途中であとどのくらい書かなければならないのかスクロールして確認する必要が生じる。完了度を示すバーがあれば、その時点での達成度がわかると思う。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
点数をつけることで自身を客観的にみることができる。面談者からのコメント欄があり、そこにコメントを貰えるとやる気に繋がる。
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