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グローバルチームにおける組織見える化や人事評価に活用
この製品のいい点
個人の目標設定の入力を、柔軟に自由度を持った形で入力できる点がとても良いと思います。英語入力の際に、文章作成サポート機能が付いている点も良いです。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
今でもある程度は可能かとは思いますが、勤怠管理システムや、経営管理・予算管理システムとの連携が、より簡単にできるようになると、さらに使いやすくなり業務効率化にもつながるように感じます。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
会社全体の組織体制変更に伴い、海外子会社含めてグローバル全体で統一された人事評価・目標設定を行うことになり、Success Factorsを使うことでそれが実現できました。
また、グループ全体の組織体系、レポートラインを簡単に確認することができ、誰がどの部署でどの役割を担っているのかがすぐに把握できるので、案件に応じて誰にコンタクトすべきかも確認しやすくなりました。
目標達成状況の可視化および進捗管理等で使用しています。
この製品のいい点
目標達成状況の可視化および進捗管理で使用している。入力後、ボタン押下で次のステップ(上司)へとデータが簡単に受け渡され、上司が入力したフィードバックの内容も確認することができる。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
「編集」「削除」のボタンが文字ではなくイラストで表示されているため、初めて使用する際に少しわかりづらかった。操作説明を読み解消したが、初見で説明書を見なくとも問題なく操作できるようにしてもらえるとより満足度が上がると思う。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
対応前→進行中→完了とステップごとに分けられており、対応前のものが一目でわかるようになっている。対応漏れの防止となり、期限までに提出が漏れていたということがなくなった。
タレントマネジメント、給与申請周りの人事系システムとして導入
この製品のいい点
これまで、紙で回していた給与口座や交通ルート申請、各種会社の補助金申請などがワークフロー化されたので便利になった。
また、会社の人事評価(人事考課)のフローも、当該システム上で電子化されワークフロー化されたのでペーパーレスとなってすっきりした。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
UIがかっこいいが、それゆえに各種コマンド実行の際のレスポンスが悪く、動作がもっさりしている。
画面の切り替わりなども時間がかかるので、ストレスを感じることが多い。
システムの不具合がありましたか?
導入後、大きなトラブルは感じてない。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
CDP(キャリア・ディべロップメント・プログラム)としてフルに活用はできそうだなという印象を受けた。
また、組織階層についても自分を中心に同僚、上司などの組織図が絵にかいて見えて便利さを感じた。
いろいろな総務、人事、労務系の手続きをワークフロー化してペーパーレス化を図れそうな印象を受けた。
U/Iが直感的でいい
この製品のいい点
これまで半期に一度の業績アップデートが億劫になりがちだったが、この製品のU/Iが直感的なので、頻繁にアップデートしながら、効果的なPDCAを回せると期待している。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
レスポンスの遅さを感じる。総じて、ページ間の移動に5~10秒程度を要する印象。まだオペレーションに慣れない中、ミスクリックしたときのショックが大きい。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
自身のキャリアに関するPDCAを効果的に回せると期待。業績目標などの短期的なPDCAもあれば、キャリアレビューなど、中長期的な目線でのPDCAにも活かせると感じている。
以前利用していた製品の解約理由
詳しくは知らないが、ジョブ型の導入に際してシステムを刷新したのだと思う。
検討者にオススメするポイント
昨今流行りの「ジョブ型」に有効かどうかはまだ分からないが、PDCAを回すのに有効であると感じているので、自身の職責・アサイメントを効果的にレビューするのに役立つツールだとは感じる。
今年度からの導入ですが、基本は使いやすいです
この製品のいい点
ある程度の慣れが必要ですが、操作については基本的には使いやすいです。
ただ初めて使う場合はマニュアルが整備されれば、混乱なくさらに安定して運用できると思います。
制度変更に伴い導入したシステムのようなので、会社としてタレントマネジメントシステムの活用という意味では、これからだと思います。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
保有資格を入力するのですが、10年以上前に取得したものもあり、結構時間がかかったので、簡単に選択できるなど省力化できると助かります。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
現在は主に目標管理で利用しています。1on1では上司とのコミュニケーションツールとしても活用しています。
目標管理が簡単になります
この製品のいい点
業績目標面談やキャリアプランの面談をこちらに入力した内容をもとに行っています。1つのシステムでキャリアプランと目標管理ができます。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
一時保存の機能が欲しいです。間違って、保存を押さず閉じてしまい、頑張って入力した内容が消えてしまったことがありました。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
他のシステムと連携して自動的に目標等の入力をすることが可能です。いちいちコピペして入力する必要がないので、助かっています。
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社内研修が1つのシステムで簡単に受講できる
この製品のいい点
人事からの社内研修を簡単に受講できるだけでなく、各部署ごとに申請すれば部署内研修をアップロードすることができ社内研修を容易に行うことができます。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
アクセスが制限されているだけの可能性もありますが、配下の従業員が何人中何人研修を受講できているのか確認することができないため、簡単に確認できるようになれば嬉しいです。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
これまで社内研修は各部署で紙を印刷して社員同士が読み合わせや講師役をして研修を行なっておりかなり効率が悪かったです。こちらのシステムを導入したことにより、全員が同じ内容の研修を受講できるメリットとかなりの作業時間が削減されました。
全社員のスキル把握が効率化できた。
この製品のいい点
目標設定やフィードバックの記入、または面談した際の内容などを本システムだけで確認できること。
それだけではなく、社員の経歴やスキル等を管理する機能もあるため一元管理ができる。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
ユーザインタフェースが直感的にわかりにくい、項目名からデータの内容が把握しづらい点。
システム全体的に動作がもったりしているので、サクサク動くように軽量化を図ってほしい。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
人事面談をする際に、数年前の内容や面談記録等を参照できるため、社員のマイルストーンを点ではなく線で確認できること。
人事系の情報を一元管理。
この製品のいい点
会社独自の評価基準を設定した上で、全社的に共通の指標・点数で評価する・されることが可能になり、評価の透明性があがった。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
弊社担当者のセンスの問題かもしれないが項目名やUIが分かりづらい。また画像が多いのか画面遷移がもたつきがち。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
人事評価の設定や振り返り、上司からのフィードバックが一つにまとまっていて、人事系の情報が欲しければこれを開けば良くなった。
e-learningの一元管理で教育システムの管理が容易に
この製品のいい点
e-learningを一元管理できるので、受講期限の確認や未受講の教育を正確に把握できる。教材とテストが同一ブラウザに表示されるので教材への集中度合いが高まる。
SAP SuccessFactorsの改善してほしい点
テストで回答して次のページに進むと前の設問の回答を修正できない。全ての設問に回答してから修正できる仕様にしてほしい。
SAP SuccessFactors導入で得られた効果・メリット
従来システムではe-learningの受講漏れが発生していたが、本システムでは受講期間が近づいてくるとリマインドされるし、受講対象の教育を一元で把握できるので受講を忘れることがなくなった。
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