この製品のいい点
PCでもスマホでも勤怠記録が可能であり、場所を問わずに出退勤時間の記録が可能。社外から会社貸与スマホを使用して打刻した場合には、出退勤時のおおよその位置情報の記録が可能。PCのみだが、一部英語表記へ変更できる。現在は電話でのサポートが受けられないが、チャットでのサポートはサービス時間内であれば回答が早い。
ジンジャー勤怠の改善してほしい点
36協定の残業時間管理について、月単位、年単位のトラッキングができる機能や画面があると良い。メールのアラートは、管理者単位で設定できるとよい。特別休暇設定の自由度と、付与された特別休暇が管理しやすい画面に改善して欲しい。スマホも英語対応して欲しい。
システムの不具合がありましたか?
労働時間集計帳票で、スケジュールの休憩時間と異なる休憩時間の打刻を行ったときに、法定内残業が正しく計算されない。
ジンジャー勤怠導入で得られた効果・メリット
社員の出退勤や休憩時間の記録や残業・休日出勤申請、並びに管理者の承認・取消しもネットで対応できるようになり、在宅や社外での勤務がシステムで記録できるようになった。承認プロセスがクラウドサービス上で可能になり、余計な紙やデータファイルのやり取りが減った。PCであれば一部英語表記があるので、海外の日本人以外の上長も、説明しておけば承認対応が可能。勤怠データが正しく帳票に出力できるものについては、関連部署へ提出しやすくなった。
検討者にオススメするポイント
複雑な組織や就業形態の時間管理が必要でなければ、勤怠管理がシンプルにシステム化できると思います。
機能評価
使用機能・サービス:
check_box_outline_blank
ICカード打刻
check_box_outline_blank
生体認証/顔認証
使用機能・サービス:
check_box_outline_blank
電話でのサポート
check_box_outline_blank
訪問でのサポート
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
6ヵ月未満
他製品・サービスからの乗り換えですか?
新規導入(追加導入も含む)
導入形態
クラウド
「ジンジャー勤怠」導入の決め手
価格が安いこと、パッケージではなく必要な機能(勤怠管理)だけ選択できること。
製品の購入から導入開始までに要する期間
1ヵ月以上 ~ 3ヵ月未満
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
10万円 〜 49万円
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
10万円 〜 49万円