ジンジャー勤怠が選ばれる4つの理由
【01.誰でも使える・柔軟な打刻方法】
従業員の働き方が多様化している昨今、それぞれの働き方に合った打刻方法をおこなう必要があります。働き方に合った打刻方法を用意することで、管理者の管理工数が削減されるだけでなく、従業員の働き方の改善にもつながり、従業員の生産性向上にも寄与します。
ジンジャー勤怠では、多様な従業員の働き方に合わせて、PC、スマートフォン、タブレット、ICカードなど、さまざまなデバイスで打刻が可能です。
他にも生体認証システムと連携しており、セキュリティ・感染症対策の強化をサポートしてまいります
【02.どんな業界にもどんな働き方にもフィット】
働き方改革への対応など複雑化する従業員の働き方をシンプルに一元管理、従来の管理工数をぐっと削減できます。
以下の勤務形態にも対応しています。
シフト制/時差出勤
テレワーク(フル/ハイブリッド)
フレックスタイム制(コアタイムあり/なし)
みなし労働
夜勤
【03.月末月初のミス、もれがなくなる】
月末月初に必ずおこなう労働時間の集計。タイムカードや日報を従業員から回収し、エクセルに入力して、勤怠を集計するには、多くの工数がかかります。また、人の手による集計はミスが起きやすいので、確認作業も必要です。
ジンジャー勤怠では、残業・休暇も含めて勤務データが自動で集計され、勤務実績や勤務状況をリアルタイムで確認できます。また、柔軟に休憩時間を設定でき、勤務時間から自動控除することもできます。フレックスや変形労働時間制や裁量労働時間制などの多様な勤務形態にも対応しています。
【04.初期導入から運用定着まで支えるサポート対応】
導入初期は、組織規模や体制に合わせて選べるサポートプランをご用意。システムやPC操作に不慣れな方も、安心してご導入いただけます。
運用スケジュールや初期設定のサポートはもちろん、業務効率化を実現するための最適な活用方法のご提案など、ジンジャーを最大限活用いただけるようなサポートを心がけています。
管理者、従業員画面共にタブレット、スマホアプリに対応
■使いやすさにこだわっており、管理者・従業員も簡単に使用可能
管理者、従業員画面共にタブレット、スマホアプリに対応しているため、パソコンが苦手な方でも簡単に操作することができます。
そのため業務時間・工数を約64%削減し、業務効率化を実現しています。
オプション料金なしで多機能
オプション料金なしで多機能
【オプション料金なしで利用できる多彩な機能】
▼打刻方法
PC・スマホ・タブレット、ICカード、Chatwork、Slackなど様々な打刻可能です。
▼自動集計
勤怠データを自動で集計。リアルタイム管理が可能です。
▼ワークフロー(申請承認)
各種、申請承認に対して最大10段階までフローの設定が可能です。
▼シフト管理
シフト申請・承認が可能です。過不足を見て他店舗へのヘルプ依頼もできます。
▼有休管理
従業員に合わせた形で有休の付与が可能。有休消化に対してアラートを飛ばせます。
▼予実管理
従業員の予算や実績、AIによる残業時間の予測などを見ることが可能です。
▼アラート機能
有休消化や残業時間に対してアラートを飛ばすことができます。
▼英語対応
英語のほか、タイ語、ベトナム語、インドネシア語など対応可能です。