AKASHIとは？価格や機能・使い方を解説

簡単操作・高機能で多くの企業から導入されるクラウド型の勤怠管理システムです。小規模事業者から大企業まで適応できる柔軟な管理機能と料金形態が魅力で、さらにユーザーインターフェースが洗練されており抜群の操作性もあります。ほとんどの企業の勤怠管理はAKASHIで対応可能です。

【働き方改革をサポートする多彩な打刻方法】
PCやスマホはもちろん、フェリカやICカードでの打刻や、「Xperia Hello!」を用いた音声による次世代的な打刻が可能です。別途機器の導入が必要ですが、静脈認証・顔認証を用いたセキュアな打刻にも対応しています。顔認証打刻は、感染症対策も兼ねた検温を同時に実施することも可能です。

【カフェテリアプランのポイントを管理できる】
最近導入が増えている、福利厚生をポイント制で管理する「カフェテリアプラン」に対応しています。事前に従業員ごとにポイントを付与し、利用ポイントのルールを設定すれば簡単にポイントが管理可能です。福利厚生における申請・承認もすべてシステム内で完結できます。

【少人数の企業から大企業まで業種も問わずフレキシブルに対応可能】
多彩な打刻方法や、人数によるフレキシブルな価格プランにより、どんな規模の企業に対しても対応可能です。通常の定時勤務のほか、シフト勤務・フレックス勤務にも問題なく対応が可能。あらゆる規模・形態の企業への導入実績があり、安心して利用を開始できます。

【過重労働を抑止するアラート機能】
事前に設定した労働時間や有給の使用日数などを基準にアラートを出すことができます。過重労働の抑止効果と、有給消化義務についての対応がスムーズに実施可能です。従業員の労働時間に対する意識改革の効果も期待できます。

【詳細な労働条件を設定可能】
部署や勤務地、雇用形態によってさまざまな労働条件や勤務形態を設定できます。勤務時間が全く決まっていない従業員の勤怠管理も可能です。

【Web上・ペーパーレスで完結する申請承認】
残業や休暇などの申請をすべてWEBのシステム上で完結させられます。紙を印刷する必要もないため、ペーパーレスで効率的な勤怠管理を実現可能です。

【工数管理までシステム上で可能】
勤怠管理に付随して、業務の時間・人件費を計算した工数管理も可能です。勤怠管理と工数管理で、業務の見える化と効率化を支援します。

【変形労働制の勤怠管理を簡単に実現】
毎月労働時間が変わる、シフトが昼夜で大幅に変動するなど、基準の労働時間が定まらない企業でも一本化した勤怠管理が簡単に実現できます。一般的な勤怠管理システムでは、シフト制の企業や大幅に労働時間が変わる企業は手入力や別途での労働時間の管理が必要です。AKASHIではこうした企業の勤怠管理も完全に一本化できます。

【従業員全員の勤怠確認・集計が容易に】
Excelやタイムカードで勤怠管理をしている企業は、従業員が勤怠を提出しているかどうか、内容に問題がないかをそれぞれチェックする必要があります。従業員の人数が多くなればなるほど、担当者の業務は煩雑です。AKASHIでは、全員の勤怠状況を一覧でチェックすることが可能。不備がある点も簡単なインターフェースで容易に見つけられます。集計に手入力はほとんど必要なく、圧倒的な勤怠業務の効率化を実現可能です。