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勤怠時間の工数配分管理ができる
この製品のいい点
月ごと、プロジェクトごとの工数がグラフで確認できるため工数配分の管理がしやすい。残業時間が増えた時に、どのプロジェクトのどの作業がクリティカルヒットしているのかが可視化しやすい
AKASHIの改善してほしい点
出勤退勤タイミングで、おはようございます、お疲れ様でした等の音声が流れる機能は不要。ミュートにもできるが、キャッシュ削除すると音が出てしまい、オフィスに音声が響き渡る
AKASHI導入で得られた効果・メリット
上長がメンバーのプロジェクトごとの時間配分を確認できるため、会社全体で見た時の特定プロジェクトへの工数の偏りが可視化され、工数配分の最適化ができた。
以前利用していた製品の解約理由
工数管理がしづらい
打刻がPCからもスマホからもしやすい
この製品のいい点
出勤退勤だけじゃなくて直行直帰・お昼以外の休憩をボタンを押すだけでできる。時間修正も簡単なのでテレワーク時の勤怠管理が楽ちんになりました。
AKASHIの改善してほしい点
知らないだけかもしれませんが、専用のアプリを作って欲しい。営業しているので外から打刻することもありますが、アプリがないためスマホでウェブブラウザ開いて打刻しなくちゃいけない。且つスマホの場合位置情報設定をONにしないと使えないので、設定し忘れて打刻できない時がある。
AKASHI導入で得られた効果・メリット
テレワーク時の出退勤だけじゃなくて、ちょっとしたお昼以外の休憩もボタン一つ押すだけで良い。また、ボタンを押すと音声が流れ出退勤ボタン押すと、お疲れ様でしたと声が出るので仕事を労ってもらっているような気がする。
直感的な操作でわかりやすく勤怠を付けられています
この製品のいい点
入社直後からこのツールで勤怠を管理させてもらっています。とても直感的な操作で、自身の勤怠・チームの勤怠が見れるため大変助かっています。
AKASHIの改善してほしい点
そこまでひっ迫した不足点などはありませんが、勤怠を押したときに音声が流れる機能を、基本オプトアウト状態にしていただけると不慮の事故でスピーカーから音声が流れることがなくなると思います。
AKASHI導入で得られた効果・メリット
チーム内の勤怠を管理する際、例えば急用で部分的に退勤処理を行い時など、休憩を記録する機能を用いて実現できていて、チームでの勤怠処理の効率化を達成できています。
簡単に勤怠の登録ができます
この製品のいい点
はじめてでも簡単に勤怠の出勤、退勤の登録をすることができます。おそらくITツールが苦手な方でも全く問題ないかと思います。
AKASHIの改善してほしい点
残業時間の現状確認がわかりにくい点です。今自分がどのような状態なのか、36協定にどの程度で抵触してしまうのかわかりにくいです。
AKASHI導入で得られた効果・メリット
勤怠の登録は何かと忘れがちですが、直感的に非常に簡単に出勤、退勤の登録ができますので、勤怠登録漏れを最小限にすることができてると思います。
また、休暇の登録申請をする際、あらかじめ自分の権限に合わせて取得できる休暇の種類および日数がわかりやすくなっているので、間違うこともなく、スムーズに申請ができます。
Slackとの連携で勤怠忘れも解消
この製品のいい点
Slackと連携が出来るのである程度範囲の広いワード(例:出勤、しゅっきん、出勤!など)でも入力することで誰がいつ出退勤しているのかもわかる上、コミュニケーションの1部になっている。
ダッシュボードで今月の勤務時間や有給残り数を確認できるのが便利です。
AKASHIの改善してほしい点
年休申請で申請した日時が、申請送信後に見られないところは不便だなと感じるので改善していただけたら嬉しいなと思います。
AKASHI導入で得られた効果・メリット
アルバイトを含め社員の勤怠が確認でき、休憩時間もボタンひとつで管理ができるのが良いと思います。特にSlackとの連携は、勤怠入力によるコミュニケーションの広がりや勤怠忘れの防止に繋がり良いとおもいます。
Api連携や工数集計もラクラク
この製品のいい点
基本的な機能である勤怠管理の使いやすさはもちろん、Api連携や勤怠に合わせた実績を登録することで、誰が何にどの程度時間を使ったかという工数の集計、管理も容易になった。
AKASHIの改善してほしい点
現状、使用するうえで特に不都合はないのだが、Api連携の機能の種類とアクセスできるデータの種類が増えると自社システムとの連携という面では拡張性が高くなると感じる。
AKASHI導入で得られた効果・メリット
弊社はシステム開発とそのサービス提供を主業務としていますが、工数管理が煩雑化しており、サービス開発にかかった工数(原価)を正確に出せず苦労していました。
AKASHIを導入してからは管理者が設定したプロジェクトや区分、細かいタスクをしますもとに日次で社員が工数を入力出来るようになり、手間が減り制度が格段に向上しました。
検討者にオススメするポイント
勤怠管理と自社システムの連携が容易になり、社員が何に時間を使っているかも一目瞭然になります!
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必要最低限の出退勤の記録と管理ができる
この製品のいい点
画面やUI/使いやすさ/
・スマホでもPCでもどちらも利用可能
・打刻ボタンを押すだけで出退勤の管理ができ、修正においても、コメントを必須としないため、簡易なやりとりで操作がすみます。
月次申請する際も不足項目があるとエラーで教えてくれるので、差し戻しが発生しません。
速度/容量ついて気になったことはありません。
個社特有の有給制度にも対応しており、融通がきいた設計だと思います。
AKASHIの改善してほしい点
■機能/画面やUI
欠務が発生しないように不足時間の計算をしてくれますが、予定登録している時間が反映されないため、実労働時間のみでしか計算してもらえないので、利用者としては改善してほしい点になります。
AKASHI導入で得られた効果・メリット
もともと自社ツールにおいて、勤怠管理システムを利用しておりましたが、運用コスト削減とSaaS移行のためこちらのツールに移行しました。
機能面では差は発生しなく、結果的に必要十分な機能が勤怠管理システムとしては問題ないと思います。
以前利用していた製品の解約理由
社内システムからのSaaSへ移行したため。メンテコスト削減のため。
検討者にオススメするポイント
必要最低限の機能を持った上で、コスパ良いツールだと思います
毎日の勤怠に利用しており、ストレスなく使えています。
この製品のいい点
勤怠をボタンひとつでできるのが気楽で便利です。打刻した時刻が直後に画面上に刻まれるので、分かりやすく見やすいです。
AKASHIの改善してほしい点
打刻時にデフォルトだと、おはようございます!といったような音声が出るのが出先だと困ることがあります。音声なしにすることもできるのですが、初回の時と、間違えて手が当たってしまっていたのか解除になっていた時に、大音量で音声が流れたことがあり、少し恥ずかしい想いをしました。
AKASHI導入で得られた効果・メリット
有給残数や残業時間の管理もひとめでわかりやすいので、上司に都度確認することがなくなりました。スマホでも打刻でき、リモートワークでも利用できるのが嬉しいです。トラブルが起こったこともなく、安心して利用できます。
部下の勤怠状況が確認しやすくなった
この製品のいい点
フレックスで働いているため、中抜けや、テレワーク中と言った勤怠の付け方が簡単にできるようになった。また休暇の取得や勤怠時間をグラフで見ることができるので、残業等の管理がしやすくなった。
AKASHIの改善してほしい点
半休を取得すると自動的に昼休みが入力されるので、昼休みを入れないように設定される、もしくは昼休みを取るか取らないか選択できると良い。
AKASHI導入で得られた効果・メリット
部下の勤怠状況や休暇の取得状況をグラフで確認できるので、視覚的に捉えることができる。そのため、残業や休暇について部下と話をしやすくなった。
残業や休日申請が楽になった
この製品のいい点
以前のものは申請がわかりにくく、申請方法を調べるのに時間がかかり不便だと感じることが多かったですが、申請方法がわかりやすいので、マニュアルを一度読み込んだだけであとはスムーズに進めることができています。
AKASHIの改善してほしい点
残業をしたときの申請方法が分かりにくい印象でした。いまは問題なく使えているが、新入社員にも必ず聞かれるためマニュアルをわかりやすくしてほしいです。
AKASHI導入で得られた効果・メリット
月次提出がボタンひとつで楽。
申請漏れがあるとアラートが出るのでわかりやすい。
申請漏れが申請者本人にすぐ伝わるので、上司の手間が省ける。
検討者にオススメするポイント
「お疲れ様です!」「お疲れ様でした!」と声が出る勤怠管理システムは初めて。職場で盛り上がります。
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