この製品のいい点
これまでは、タイムレコーダー依存の勤怠管理で、出社して集計・入力していました。freeeを導入しWeb上で集計・管理ができ、テレワーク勤務においても出退勤の打刻漏れ確認も可能となりました。
freee勤怠管理Plusの改善してほしい点
ターゲットが、製造業ではないため、かゆいところに手が届かない。また、他社からの乗り換えでは、融通が利かず不便に感じる。例えば、一括での勤怠状況の一覧作成や、個別雇用契約への対応ができないこと。一度でも打刻漏れが発生すると、翌日以降も夜勤扱いになってしまう等。新規で勤怠ソフトを入れるには、不便は感じないが、アマノ社等、メジャーなレコーダー機器メーカーからの切り替えるには、使い勝手は良くない。また、導入費用は少額だが年間保守が高額。また、問い合わせサポートもそもそも欲している機能が無いため、役に立たない。
freee勤怠管理Plus導入で得られた効果・メリット
メリットととして、勤怠データのクラウド保存と在宅での管理ができること。実際、コロナ禍において勤怠管理者が在宅勤務となった際でも、漏れなく勤怠集計作業ができ、在宅での就労ができる実績をあげることができた。
検討者にオススメするポイント
都内30名程度のソフト会社や商社なら耐えうるか。
機能評価
使用機能・サービス:
check_box_outline_blank
生体認証/顔認証
check_box_outline_blank
スマホ/タブレットでの打刻
申請・承認などのワークフロー機能の使いやすさ
使用していない
使用機能・サービス:
check_box_outline_blank
訪問でのサポート
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
1年以上 ~ 3年未満
以前利用していた製品の解約理由
上記の如く、製造業には不向き。
導入形態
クラウド
freee勤怠管理Plus導入の決め手
テレワークでの勤怠管理とデータ管理。
製品の購入から導入開始までに要する期間
6ヵ月以上 ~ 1年未満
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
100万円 〜 249万円
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
50万円 ~ 99万円