《クラウドサインクラウド型電子契約》の評判・口コミまとめ
クラウドサインクラウド型電子契約に寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2023/01/20 公開)
《クラウドサインクラウド型電子契約》の良い評判・口コミ
電子契約にすることにより、収入印紙代や郵送代などの経費削減に多いに役立っていることが大きな評価ポイントになっているようです。
契約締結の際の印刷、製本、捺印、郵送という作業がなくなり、担当者の業務負担がかなり軽減されたとの意見も多く見られました。
契約締結がスムーズにできる
これまで、紙媒体での契約締結をしており、契約締結の度に、印刷、製本、捺印、郵送という作業が発生しておりました。クラウドサインを導入してから、
そういった作業がなくなり、契約締結がスムーズになりました。
各種契約が迅速に完了する
やはり最大のメリットは契約書を郵送しあう必要が無くなったことです。インターネットとメールのみでスムーズに事が運ぶため、日数がかかってタスクが溜まっていくことも無くなりましたし、実作業など契約後のステップにもすぐに進められるようになりました。経理的な視点では収入印紙の削減や発送費用(レターパック代など)の削減ができているということも聞いています。
契約事務手続きの工数削減・簡素化には最適なツール
クラウド上で書面の契約手続きが完結できるため、メールでの複数回のやり取りや社内での稟議申請などが必要なく、これまでよりも格段に業務負荷が減ること。
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《クラウドサインクラウド型電子契約》の悪い評判・口コミ
送信1件につき料金がかかるため、送信ミスでも料金が加算され、コストがかさむ事がデメリットとなっているようです。システム単体ではワークフロー機能がないため、
契約書の作成にかかる社内の承認プロセスなどのワークフローを同システムに盛り込みたいとの意見もありました。
紙の使用を削減できるが、使い方がわかりづらい
1通につき料金がかかるが、最初のころは書類を間違えて送るミスが多く、
出費もかさんだため、もう少し説明書がわかりやすくなるといいなと思いました。
ワークフロー機能がないのは残念
実は致命的なのが、製品単体で「ワークフローシステム」がないこと。契約書であれば、ワークフローシステムは不可欠です。1〜2名の零細企業なら必要ないでしょうが、普通の会社では必須ではないでしょうか。
今後の機能に期待しますが、現時点では、ワークフロー機能があるほかのサービスに乗り換える可能性は高いです。
顧客が間違えた時の訂正が大変
入念にチェックされた契約なら問題ないが、弊社の契約相手は一般顧客の為、誤りが多々ある。紙なら訂正印で対応できるが、電子契約だと大変。
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電子契約による業務スピードアップ
この製品のいい点
紙の契約書を電子化することで、郵送コストの削減が出来、契約締結を早く行えるようになり、業務効率アップにつながります。
クラウドサインクラウド型電子契約の改善してほしい点
コストが書類送信件数によって変わるため、コストが読みにくい部分があります。パッケージプランのようなものがあれば、導入もより進むと思われます。
クラウドサインクラウド型電子契約導入で得られた効果・メリット
すぐに契約を締結し、業務を進めたいケースに紙ではなく電子で行うことが出来、締結日数、工数を大幅に削減することが出来ました。
検討者にオススメするポイント
業務効率化につながる有効なソリューションとなります。
契約書の受け取りが簡単に、契約締結遅れも減少
この製品のいい点
従来は本社にて収入印紙や代表印のいる原本が作成され、それを使用するしかなかったが、昨今のテレワークの最中、本社に取りに行かなくてもよくなり、便利で安心だし、また鞄の中にいれて持ち帰る必要がなくなったのは、紛失や汚損の汚損の恐れもなくなり、気軽になった。
クラウドサインクラウド型電子契約の改善してほしい点
取引先はITリテラシーが高くない業界のため、先方に入力していただく際に、必要項目とかが分かりにくい模様。
クラウドサインクラウド型電子契約導入で得られた効果・メリット
たまに取引先が収入印紙の準備等をしておらず、契約予定日に契約できないこともあったが、収入印紙が不要となるため、その恐れがなくなった。また、事務員が契約書を製本する手間がなくなった。
多くの契約を自動処理できて便利でした
この製品のいい点
個人事業主と法人の業務委託契約が簡単に、数多くの件数を自動的に処理できるので便利でした。
顧客は予め用意した契約書のフォーマットに自分の署名をするだけなので手間がかからないですし、会社側も契約状態などが一目でわかるので、管理もスムーズにできました。
クラウドサインクラウド型電子契約の改善してほしい点
契約する際に、メールアドレスと氏名で検索する機能があるが、重複している顧客がいる場合の顧客が探しずらかったです。あと書類確認の期限が切れるのが早いので、顧客へ契約書再送の手間が多かったです。
システムの不具合がありましたか?
署名が常用漢字でないと、文字化けなどがおこることがあったようです。
クラウドサインクラウド型電子契約導入で得られた効果・メリット
契約が完了した際に、顧客にすぐ契約締結のPDFデータが出来上がるので、こちらで契約者へ書面送付などの手間が無いのが、業務時間短縮になりました。またPDFデータをこちらでも一元管理できるので、書類が増えず楽でした。
検討者にオススメするポイント
一度に多くの契約を、多数と結ぶ際に便利です。
そのまま法務チェックに回せるのがありがたい
この製品のいい点
業務上、複数の取引先と先方の形式での契約書締結を進めることが多いのですが、クラウドサイン導入済みの会社さんであれば、契約書雛形をそのまま法務チェックに回せるので、やり取りが非常に楽になりました。
クラウドサインクラウド型電子契約の改善してほしい点
自分が知らないだけかもしれないが、管理上、稟議やワークフローのシステムと紐付けられると、さらに使いやすくなるのではないか。書類に捺印する形式であれば、印鑑の所有者がはっきりしているので問題ないが、クラウドサインだと結果的に誰でも捺印できてしまうので、どちらにしろ管理の仕組みを確立する必要がある。
クラウドサインクラウド型電子契約導入で得られた効果・メリット
紙で管理していた際は、後日契約内容の確認が必要になった時に、わざわざ法務担当に契約書を出してもらう必要があった。今はその必要がなく、クラウドサインが届いたメールを自分でさかのぼるだけなので、現場も法務担当も楽になった。
印鑑が少しわかりにくいが、他は素晴らしい!
この製品のいい点
これまでの紙での契約書に比べて、紙代、郵送代、発送にかかる消耗品や手間などが一気にコストダウンできる。
何より郵送の往復にかかる日数が大幅に短縮できて、業務がスムーズになる!
だんだん利用する会社も増えてきて認知度もアップしているので、今後はますます利用頻度は増えると思う。
クラウドサインクラウド型電子契約の改善してほしい点
契約書類である以上、印鑑は非常に大切だと考えてしまう古いタイプの私にとって、この疑似印鑑はもう少し仕上がりよくしてほしいと思います。
改行のやり方もわかりにくく、変なところで改行してしまい、残念です。
何か方法はあるのかもしれませんが、私にはわかりませんでした。
フリーテキストも実際に印刷した時とずれることがあり、修正して印刷し直したりします。
このあたりが良くなれば、文句なしです。
また、やはりまだまだ知っておられない会社や担当者も多く、最初の説明が手間取ることがあります。
最終的に「今回は、これまで通り紙で…」と言われることもあり、そのあたりで苦労します。
Zoomなどのように知名度が上がれば、その辺も改善されると思うので期待しています。
クラウドサインクラウド型電子契約導入で得られた効果・メリット
相手先が同意してくだされば、これほど契約業務がスリム化できるものはありません。
従来、契約書専任で一人担当がおりましたが、感覚的に時間が半分くらいになっていると思います。
しかも、やはり紙での契約でないとダメな取引先もまだまだあるので、従来通りの業務を続けつつ、半分近くまで効率化できている感じです。また、コロナ禍の影響や災害で郵送が遅れることもあったのですが、クラウドサインでは、そのようなトラブルのリスクがかなり抑えられます。法律的にNGな会社もあるかもしれませんが、全面的に切り替えが可能であれば、相当な効率化が見込めると思います。他社のものを使ったことがないのですが、クラウドサインで何の不便もないので他社の検討はしていません。
【クラウドサイン】クラウド型電子契約導入の決め手
カスタマーサポートからの返事がとても速く、困ったときに安心できると思ったことと、”弁護士”という名前の安心感。
検討者にオススメするポイント
とりあえず電子契約を使ってみたいと思うなら、一番初めに使ってみてほしい。それくらい不満が少ない商品です。
早くクラウド型電子契約が普及して欲しいです
この製品のいい点
契約書の締結が、PCやスマホで簡潔するため、非常に便利。印刷する必要もないので、リモート時でも可能だし、検索性もある。
クラウドサインクラウド型電子契約の改善してほしい点
まだまだ企業によっては電子契約NGのところもあるため、大きな働きかけをしていって、デファクトになって欲しい。
クラウドサインクラウド型電子契約導入で得られた効果・メリット
契約書の処理のために、印刷してハンコを押して、対応部署にもっていくということが
緊急事態宣言化でも必要だったが、クラウドサイン利用の場合は一切その必要がなく、効率的。
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簡単に契約ができて便利
この製品のいい点
今まで、紙媒体で行っていた契約がスムーズにできる。サイン後は印刷して保管もすることができるので、管理もしやすい。
クラウドサインクラウド型電子契約の改善してほしい点
確認依頼メールの有効期限が短いので、送られているのに気づかないと、そのまま有効期限が切れてしまって、再度契約書を作り直してもらわないといけない。
クラウドサインクラウド型電子契約導入で得られた効果・メリット
スピーディーで簡単に行うことができる。
相手にもすぐにサインが行われたことが伝わるので、話が進みやすい。
契約業務が短縮できる素晴らしいサービスです。
この製品のいい点
これまでは一件の契約を行うのに、書面作成→捺印→郵送→先方からの返送と、かなり手間がかかっていましたが、クラウドサイン導入後は上記の動作を数分で実施できるので、契約業務をかなり短縮できました。
クラウドサインクラウド型電子契約の改善してほしい点
送れるファイル形式がPDFだけなので、ワードで文章を作成しなければいけなく、またテンプレートの簡単な修正も効かないので、一旦ワードから変換しなければいけないのが手間です。
クラウドサインクラウド型電子契約導入で得られた効果・メリット
契約業務を短縮できるのが大きなメリットだが、それ以外にも、送った書類が開封されたかどうかをみることができ、先方の状態を確認した後で連絡を取れるので、トラブル防止につながる。
印刷・捺印・封入封緘・発送・保管の一連の工数が削減しました
この製品のいい点
タイトルにあるように、これまでは専用システムで作成した契約書を2通印刷し押印し、それを送付状をつけて相手先に郵送し、返送されたものをファイリングしてキャビネットに保管していましたが、一連の工程をクラウド上で完結でき、処理工数が削減されました。
クラウドサインクラウド型電子契約の改善してほしい点
契約書を一元的に管理でき便利ではあるが、取引先ごとやサービスごとに、例えばフォルダで管理するような機能があれば検索性がより向上すると思います。
クラウドサインクラウド型電子契約導入で得られた効果・メリット
紙の契約書では収入印紙が必要な書類のものであっても、電子契約であればそれが不要になるので導入企業は勿論、取引相手先にとってもメリットがあるので、結果的に顧客サービスにもなりました。
【クラウドサイン】クラウド型電子契約導入の決め手
先行導入している企業が多く、信頼性があったため
検討者にオススメするポイント
脱はんこに積極的に取り組まれている企業に適したサービスだと思います
直感的なUIで使いやすく、大手も使っている安心感があります
この製品のいい点
押印や郵送でのやりとりで半月以上掛かっていた契約書締結の作業時間が、早ければ数日で完了するようになり、業務時間の削減をすることができました。
クラウドサインクラウド型電子契約の改善してほしい点
利用すればするほど、過去の契約書関係書類がどんどん埋まってしまい、見たい契約書を探すのに時間が掛かるので、検索機能を強化してほしい。
クラウドサインクラウド型電子契約導入で得られた効果・メリット
紙の契約書の保管場所の問題を気にしなくて済みます。また外部倉庫を利用して、そこから取り寄せたりする時間ロスもありません。特にコロナ禍では、契約書確認のためだけに出社する必要がなくなりました。また、他の電子契約サービスも利用していますが、そちらを利用しようとしても、相手方の理解をなかなか得るのが難しいことがありましたが、こちらは知名度が高く、他社でも利用していることが多いようで、相手方の承諾をいただきやすいように思います。
以前利用していた製品の解約理由
他社サービスの知名度が低く、顧客の同意を得られにくい。
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