IT製品の比較サイト|ITトレンド
ITトレンドNo.1ヘッダー
資料請求リスト
0
クラウドサインクラウド型電子契約
契約書管理システム

クラウドサインクラウド型電子契約とは?価格や機能・使い方を解説

累計契約送信件数1000万件超の実績!

弁護士ドットコム株式会社
2024年上半期

GoodProduct

契約書管理システム部門受賞

全体満足度★★★★4.4(1258件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.2
または
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
logologologologologologologo
契約書管理システムの製品一覧はこちら

クラウドサインクラウド型電子契約》の評判・口コミまとめ

クラウドサインクラウド型電子契約に寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(20230120日 公開)

《クラウドサインクラウド型電子契約》の良い評判・口コミ

電子契約にすることにより、収入印紙代や郵送代などの経費削減に多いに役立っていることが大きな評価ポイントになっているようです。 契約締結の際の印刷、製本、捺印、郵送という作業がなくなり、担当者の業務負担がかなり軽減されたとの意見も多く見られました。

契約締結がスムーズにできる

これまで、紙媒体での契約締結をしており、契約締結の度に、印刷、製本、捺印、郵送という作業が発生しておりました。クラウドサインを導入してから、 そういった作業がなくなり、契約締結がスムーズになりました。

各種契約が迅速に完了する

やはり最大のメリットは契約書を郵送しあう必要が無くなったことです。インターネットとメールのみでスムーズに事が運ぶため、日数がかかってタスクが溜まっていくことも無くなりましたし、実作業など契約後のステップにもすぐに進められるようになりました。経理的な視点では収入印紙の削減や発送費用(レターパック代など)の削減ができているということも聞いています。

契約事務手続きの工数削減・簡素化には最適なツール

クラウド上で書面の契約手続きが完結できるため、メールでの複数回のやり取りや社内での稟議申請などが必要なく、これまでよりも格段に業務負荷が減ること。

《クラウドサインクラウド型電子契約》の悪い評判・口コミ

送信1件につき料金がかかるため、送信ミスでも料金が加算され、コストがかさむ事がデメリットとなっているようです。システム単体ではワークフロー機能がないため、 契約書の作成にかかる社内の承認プロセスなどのワークフローを同システムに盛り込みたいとの意見もありました。

紙の使用を削減できるが、使い方がわかりづらい

1通につき料金がかかるが、最初のころは書類を間違えて送るミスが多く、 出費もかさんだため、もう少し説明書がわかりやすくなるといいなと思いました。

ワークフロー機能がないのは残念

実は致命的なのが、製品単体で「ワークフローシステム」がないこと。契約書であれば、ワークフローシステムは不可欠です。1〜2名の零細企業なら必要ないでしょうが、普通の会社では必須ではないでしょうか。 今後の機能に期待しますが、現時点では、ワークフロー機能があるほかのサービスに乗り換える可能性は高いです。

顧客が間違えた時の訂正が大変

入念にチェックされた契約なら問題ないが、弊社の契約相手は一般顧客の為、誤りが多々ある。紙なら訂正印で対応できるが、電子契約だと大変。

絞り込み
評価
☆☆☆☆☆
★★★★★
(592件)
☆☆☆☆☆
★★★★★
(544件)
☆☆☆☆☆
★★★★★
(113件)
☆☆☆☆☆
★★★★★
(7件)
☆☆☆☆☆
★★★★★
(2件)
業界
企業規模
利用する立場
絞り込み条件を指定する

以下の絞り込みの検索結果

評価すべて
企業規模すべて
利用する立場すべて
業界すべて
並び替え
投稿の新しい順
投稿の古い順
満足度の高い順
満足度の低い順
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
Loading...
または
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
logologologologologologologo
契約書管理システムの製品一覧はこちら

契約書管理システム

契約書管理システムとは?

契約書管理システムとは、電子契約締結の機能や、締結後の契約書の管理をする機能を持ったシステムです。受発注や業務委託、機密保持など、BtoBの取引には多くの契約書類が発生します。ですが、多くの企業ではその書類を紙のまま保管しているため「最新の契約書が見つからない」「更新漏れが発生してしまった」という課題があります。契約書管理システムを活用することで期限管理によるリスク回避、バージョン管理や権限管理による業務の効率化を実現します。

比較表つきの解説記事はこちら
【比較表】契約書管理システムおすすめ19選!費用相場や選び方も解説

2024年05月22日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

企業情報

会社名弁護士ドットコム株式会社
住所〒106-0032 東京都港区六本木四丁目1番4号 黒崎ビル
設立年月2005年7月
資本金439百万円(2022年3月現在)
事業内容弁護士ドットコムの開発・運営 税理士ドットコムの開発・運営 弁護士ドットコムニュース・ 弁護士ドットコムライフの運営 クラウドサインの開発・提供 BUSINESS LAWYERSの運営 弁護士ドットコムキャリアの運営 弁護士ドットコムProの開発・提供 税理士ドットコムProの開発・提供
代表者名内田 陽介

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、弁護士ドットコム株式会社の 『累計契約送信件数1000万件超の実績!クラウドサインクラウド型電子契約』(契約書管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

契約書管理システムの製品をまとめて資料請求