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文書管理システムでお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ《DocuWorks》の評判・口コミまとめ
DocuWorksに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2024年05月02日 公開)
《DocuWorks》の良い評判・口コミ
文書管理に関する幅広いニーズに対応しているとの好意的な声が多くみられます。紙文書のデジタル化、ファイルサイズの軽量化、直感的な操作性、紙と同様の扱いやすさから、特に文書が多い人事や経理などの業務での活用が推奨されています。
Acrobatより便利です。
紙の書類をなくすことを目的に昨年から導入されました。PDFは主にリーダだけが無料で編集するためには、それなりの金額を払わなければいけません。しかしDocuworksでは、それより安く編集したり、マーキングができます。特に用紙をまとめたり、ばらすといった紙と同じような感覚で使えるのが気に入っています。結構OCRの精度が高く活字ならほぼ正確に変換できます。
ペーパーレスに貢献し他事業所との連絡も簡潔スムーズになった
これまで紙ベースで保管していた様々なデータをドキュ文書としてPC内に細分化したフォルダで保管できるようになった。複数の事業所間でもメールやFAXでのやり取りが不要になり、本製品を介して圧倒的な時間短縮を実現した上で手間も掛からずにデータのやり取りができるようになった。
《DocuWorks》の悪い評判・口コミ
アップロードに時間がかかる点や特定の機能の使いづらさが指摘されています。また、PDFとの互換性やライセンス関連の不便さ、操作性について改善要望があげられています。
文書の編集が自由自在
強いてあげるなら、図面等の細かい描写の資料をPDFファイルから変換し、編集した後に再びPDFにすると画質が若干落ちる。
色々なデータを一元管理できる
慣れるまでハードルがそれなりに高いので、ワークショップをするなどして、一気にスキルアップするようにサポートして欲しいです。
資料を共有しやすいDropbox
高容量使用するためにはどのサービスも課金が必要となるが、容量あたりの課金量は最も低く良心的な設定である。
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文書管理システム
文書管理システムとは?
文書管理とは、社内で共有が必要な文書(ドキュメント・コンテンツ)などを保管したり編集作業の管理を行うことを言い、コンピュータ上で電子化・デジタル化した文書を保管・管理するシステムを文書管理システムといいます。文書の作成から保管・活用・保存、そして破棄するまでの管理が可能です。文書管理システムの提供形態には、オンプレミス・パッケージソフト・クラウド等があり、特にクラウド型ではコスト面、導入の容易さなどのメリットがあります。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年版】文書管理システム比較29選!企業・自治体におすすめの製品を紹介
2023年05月19日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / パッケージソフト / SaaS | ||
参考価格 | 17,800円 ~ | ||
参考価格補足 | ライセンス数により異なる |
企業情報
会社名 | 富士フイルムビジネスイノベーション株式会社 |
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住所 | 〒107-0052 東京都港区赤坂九丁目7番3号 |
設立年月 | 1962年(昭和37年)2月20日 |
従業員数 | 34,004名(2023年3月現在 連結)/4,505名(2023年3月現在 単独) |
資本金 | 200億円 |
事業内容 | ビジネスソリューション事業 オフィスソリューション事業 グラフィックコミュニケーション事業 |
代表者名 | 浜 直樹 |
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