IT製品の比較サイト|ITトレンド
ITトレンドNo.1ヘッダー
資料請求リスト
0
DocuWare
文書管理システム

DocuWareとは?価格や機能・使い方を解説

業務のデジタル化に必要な機能をオールインワンで提供する

株式会社PFU

このはまだレビュー
がありません。

または

サービス選定にお迷いの方
は無料の一括資料請求で比較!

ITトレンドがおすすめするサービスを
まとめて資料請求できます

logologologo
文書管理システムの製品一覧はこちら
《DocuWare》のPOINT
  1. 業務効率化を実現するための機能を標準搭載
  2. ドキュメントの利活用を促進する外部システム連携
  3. 業務向けテンプレートによりすぐ業務で使える環境を提供

ビジネスシーンで発生する文書を一元管理して、OCR・ワークフロー・外部システム連携により業務デジタル化・効率化を実現。ドキュメント活用に改革をもたらします。

対応機能
バージョン管理
全文検索
サムネイル表示

2025年01月15日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

コンテンツも業務もデジタル化。ドキュメント業務に変革を!

DocuWareとは

多種多様なビジネスシーンで発生するドキュメントをデジタル化して一元管理するコンテンツ管理サービスです。
ドキュメントのデジタル化とワークフロー、OCR、外部システム連携により業務のデジタル化を実現し、保管スペースと時間、コストを削減、デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進が可能になります。

■このようなお困りごとはありませんか?
・紙によるやり取りが多く、伝票仕分けの手間やドキュメントの紛失リスクなどがある。
・外部倉庫に保管した原本を取り寄せる必要があり、ドキュメントを探し出す手間がかかる。
・紙提出が必要なお申込み手続きがあるが紙ベースにより社内承認フローが滞りがち。

■DocuWareなら
・紙書類でも電子文書でも、処理プロセスと統一することができます。
・ドキュメントの一元管理に加え、多様な検索機能でドキュメントを見つけることができます。
・ドキュメント内容を読み取ってデータとして活用することができます。

製品詳細-1

DocuWareの強み

■ドキュメントに関わる業務の効率化に必要な機能をオールインワンで提供
業務の効率化・デジタル化を推進する機能(OCR・ワークフロー・外部システム連携など)を標準搭載しています。

■約200社の導入ノウハウをベースに構築された特定業務向けテンプレートが揃っている
ご利用業務に必要な初期設定を設定してお渡しします。固有要件があっても大丈夫!テンプレートをもとに拡張することができ、短期間かつ安価にシステムを構築できます。(対象となる特定業務についてはお問い合わせください)

■導入~運用まで 充実したサポート体制
システム操作の教育や運用中のトラブル対応もお任せください。安心してご利用できるようサポートします。

無償トライアルをご用意しております。業務に使えるかどうか確認してから導入できるので安心です。

製品詳細-2

DocuWareでできること

■様々な取り込み方法で、どこからでもドキュメントを保存(取り込み)
スキャナー/複合機をはじめ、e-mailやモバイルデバイスなど様々な方法でDocuWareに取り込める。ドキュメントを一元的に管理・共有が可能です。

■ドキュメントを読み取ってドキュメント情報を自動設定(インデックス化とOCR)
ドキュメント整理・検索に便利なインデックス(管理台帳の項目)を自由に定義できます。インデックスの値は標準搭載の学習機能付きOCRによりドキュメントから自動入力。自動入力されたインデックスの値はAPIを利用して外部システムへ活用することができます。

■処理すべきドキュメントはDocuWareがお知らせ(通知とワークフロー)
ドキュメント処理開始を伝える通知機能やワークフロー機能により、業務の流れを円滑に保つことができます。リモート環境でも確認・承認が可能です。

■多様な検索でドキュメントをすばやく検出(検索・参照)
インデックスを用いた検索や範囲検索、その組合わせでドキュメントを見つけ出せます。関連ドキュメントもメニューから一覧表示できるのでドキュメントの検索時間を短縮できます。

■文書の保存から廃棄まで文書ライフサイクルを確実にサポート(ドキュメント管理)
ドキュメントのライフサイクルを支える基本機能により、記録と整理、活用を促進し、堅牢なセキュリティでドキュメントを保護します。

製品詳細-3
または

仕様・動作環境

DocuWareの仕様

機能・仕様
主な機能≪ドキュメント保管≫
文書トレイ/ファイルキャビネット/ドキュメントリレーション/削除ポリシー/転送
≪インデックス作成≫
Intellgent Indexing(OCR)/Autoindex/インデックス作成支援
≪コラボレーション≫
スタンプ/通知/Request
≪ワークフロー≫
ワークフロー実行
≪ドキュメント処理≫
ドキュメント処理
≪フォーム≫
フォーム
≪メール≫
Outlookメール/一般的な電子メール
≪全般≫
組織設定/製品概要/ユーザー管理/監査レポート/メールサービス/
テキストとバーコードの認識/Preconfigured Settings
≪連携≫
Smart Connect/Webサービス/Webhooks/データのエクスポート/FTP

≪Client Application≫一般利用者用
スキャン機能/Print機能/Smart Connect/Outlook連携/エクスポート/
Windows Explorer Client/Edit&Send
≪Client Application≫管理者用
Workflow Designer/Administration/Local Data Connector/ユーザー同期/URL Creator
≪Mobile Application≫
ワークフロータスク操作/コンテンツ検索・閲覧
オプション■事前検証環境構築
■帳票OCR事前検証
■Smart Connect事前検証
■ワークフロー設定トレーニング
■稼働後導入支援
■各種追加設定オプション
その他■OCR対応言語
日本語(JIS X 0208規格準拠)/英語/フィンランド語/アルバニア語/ブルガリア語/ドイツ語/
デンマーク語/エストニア語/フランス語/ギリシャ語/アイスランド語/イタリア語/カタルーニャ語/
クロアチア語/ラトビア語/リトアニア語/マルタ語/マケドニア語/モルドバ語/ロシア語/ノルウェー語/
ポーランド語/ポルトガル語/ルーマニア語/オランダ語/スウェーデン語/セルビア語/スロバキア語/
スロベニア語/スペイン語/チェコ語/トルコ語/ハンガリー語/アラビア語/ベラルーシ語/
中国語(繁体字)/中国語(簡体字)/韓国語
クライアント
OSWindows10(64bit/32 bit)
Windows11(64bit)
Windows Server2016(64bit)
Windows Server2019(64bit)
Windows Server2022(64bit)
Android7以降
iOS11以降
CPU4×2.0GHz以上
メモリ4GB以上(8GB以上推奨)
ハードディスク2GB以上(SSD推奨)
ブラウザFirefox50以降
Chrome54以降
Microsoft Edge(Chromium)
その他■Local Data Connectorがサポートしているデータベース
Microsoft SQL Server2012/2014/2016/2017/2019
Oracle 12c/18c/19c ※マルチテナントアーキテクチャは対象外
MySQL5.0-5.7
■Outlook ConnectorがサポートしているOutlookバージョン
Outlook2013/Outlook2016/Outlook2019/Microsoft365
■DeskTop Appsがサポートしているスキャナードライバー
TWAINドライバーまたはWIAドライバー
■Windows Explorer Client
Windows Explorer Clientの条件として.NET6が必要です。
※.NET6はClient Setupを介して自動インストールされます。
その他
保管データ種別全ての拡張子に対応
サムネイル表示種別■PDF
■Raster(jpg/jpeg/tif/tiff/png/bmp/dwtiff/gif/jp2)
■Text(docx/doc/odt/rtf/txt*/mhtml)
■Cells(xlsx/xls/csv*/ods/xltx/xlt/xlsm/xltm/xlsb)
■Slides(pptx/ppt/odp/pps/ppsx/pot/potx)
■Email(msg/eml/oft)
■Tasks(mpp/mpt)
■Archive(zip/rar/7z/gz/tar/msi/cab/iso/jar/wim/xz/bz2/bzip2)
■CAD(dwg/dxf/dwf)
■PostScript(ps/eps/prn)
■Microsoft Visio
■XPS
■XML
■HTML
*UTF-8のみ対応
検索:文書フォーマットDocuWare内の任意のフォーマットを検索可能
データ登録件数1つのファイルキャビネットあたり20億件の文書を格納可能
※システム内のファイルキャビネット数に制限はありません。
表示言語日本語/英語/アラビア語/イタリア語/オランダ語/ギリシャ語/クロアチア語/
スウェーデン語/スペイン語/チェコ語/デンマーク語/ドイツ語/トルコ語/
ノルウェー語/フィンランド語/フランス語/ブルガリア語/ポーランド語/
ポルトガル語/ロシア語

価格・料金プラン

価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。

企業情報

会社名株式会社PFU
住所〒929-1192 石川県かほく市宇野気ヌ98-2
設立年月1960年11月
従業員数4,207名(PFUグループ、2023年5月現在)
資本金150億円
事業内容コンピュータ開発で培った技術を基に、イメージスキャナー、エンベデッドコンピュータなどのハードウェアおよび、セキュリティ・文書管理などのソフトウェアやサービス、ITインフラ構築や他企業と提携したマルチベンダーサービスなど、ICTに関する製品・サービスをトータルにご提供。
代表者名村上 清治
または
サービス選定にお迷いの方は便利な無料の一括資料請求をご利用ください
logologologologologo
文書管理システムの製品一覧はこちら

文書管理システム

文書管理システムとは?

文書管理とは、社内で共有が必要な文書(ドキュメント・コンテンツ)などを保管したり編集作業の管理を行うことを言い、コンピュータ上で電子化・デジタル化した文書を保管・管理するシステムを文書管理システムといいます。文書の作成から保管・活用・保存、そして破棄するまでの管理が可能です。文書管理システムの提供形態には、オンプレミス・パッケージソフト・クラウド等があり、特にクラウド型ではコスト面、導入の容易さなどのメリットがあります。

比較表つきの解説記事はこちら
【2025年版】文書管理システム比較29選!企業・自治体におすすめの製品を紹介

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、株式会社PFUの 『業務のデジタル化に必要な機能をオールインワンで提供するDocuWare』(文書管理システム)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。

文書管理システムの製品をまとめて資料請求