EDIアウトソーシングサービスとは
現在EDIにこのような課題はございませんか?
・運用の属人化をなんとかしたい
・インターネットEDIに移行するためにはどうしたらいいのか
・接続先ごとの要望に応えるのが大変
・災害時のシステム停止やデータの消失が不安
各業界のEDI事情に精通した運用SEが変化や課題に対応し、このようなお悩みを解決いたします!
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「インテック」のEDIアウトソーシングサービスは、富士キメラ「ソフトウェアビジネス新市場2022年度」EDIツール、
SaaS、ベンダーシェア、金額ベース、2021年度実績で業界シェアNo.1を獲得しています。
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EDIアウトソーシングサービスの強み
●幅広い業種・業界へのサービス導入実績
・流通業界、製造業界、物流業界、金融業界、サービス業界、公共/医療業界など契約者数400社以上
・業界共通VANを提供
●高信頼性・高パフォーマンスで運用負荷を軽減
・EDIサービスに特化した自社開発エンジン
・万全のBCP対策で災害時も安定したサービスを提供可能。EDIシステムと運用SEを複数拠点に配置
●INSネット(ディジタル通信モード)サービス終了に向けた対応メニューが充実
・INSネット終了に向けて対応メニューを多数用意
・移行時のサポートサービスも提供可能
・インターネットEDIの最新動向に対応
●コンサル/アセスメントサービス
・貴社の新EDI環境構築にあたってのコンサルティング/アセスメントサービスをご提供
・サービス、オンプレ問わず様々なEDIシステムの構築の実績やノウハウを通じて、貴社の課題に寄り添った支援
☆アセスメント
・現行環境(EDI/EAI)の現状調査、整理
・動向や対応状況(インターネットEDI、アプリケーション連携)の調査、整理
・現行環境の課題整理
☆コンサルティング
・新環境(EDI/EAI)の要件検討
・新環境の構築方針、構成案の検討(複数案の比較評価含む)
・現行環境からの移行方針検討
・新環境構築のRFP作成
EDIアウトソーシングサービスでできること
■主なサービスの機能概要
サービス標準として、多くの通信プロトコルへの対応、振分・同報といった機能やデータ交換機能や、
データフォーマット変換機能も搭載しているため、お客様の様々なご要望にお応えすることができます。
また、主要な基幹部分は全て二重化し、完全無停止(計画停止は除く)が可能です。
■DR/2拠点運用
BCP対策として、ディザスタリカバリー(DR)オプションを利用することにより、
首都圏地区での災害発生時でも遠隔地サイトでの業務継続が可能です。
システムだけでなく運用SEも配置し(2拠点運用)、お問い合わせ等の対応も継続することができます。
■運用管理ツール詳細
利用者にも運用管理ツールを開放しているため、貴社でもEDIの運用が可能です。
1.ユーザ・業務毎にスケジュールの個別設定ができるため、業務に応じたデータ交換が可能
2.状況照会機能を使用することにより、簡単にEDIデータの通信状況把握ができる
■ネットワークサービスも併せてご提供
弊社のネットワークサービス(統合型セキュアネットワークサービス)もワンストップで提供できます。
■EDIデータ保存
インテックでEDIデータに関する電帳法対応を行う場合は、EDIアウトソーシングサービス
(EINS/EDI-Hub Nex)と快速サーチャーを組み合わせて対応することになります。