この製品のいい点
これまで契約書を締結する際は「ドラフト版の作成→メール添付→修正案または合意の返信→印刷して製本して捺印→郵送→相手側で捺印→返送」という手順が必要でしたが、本製品ではこれらのプロセスの多くを省略できるため大幅な時間短縮が実現しました。
クラウドサインの改善してほしい点
ドラフト版を修正した場合、どの箇所が変更になったのか差分だけを確認できる機能があれば、もっと作業時間が短縮できそうです。
クラウドサイン導入で得られた効果・メリット
双方の捺印とそれに伴う郵送(往復)が不要になったため、今まで難しかった「当日中の締結」が可能となりました。
(正確には双方の捺印は電子上で必要ですが、印鑑を朱肉につけて紙に押すという作業が不要になったという意味です。)
検討者にオススメするポイント
初期コストがかからず導入できる点。
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
6ヵ月未満
他製品・サービスからの乗り換えですか?
新規導入(追加導入も含む)
導入形態
クラウド
【電子契約の国内標準】クラウドサイン導入の決め手
取引先がすでに導入済みだったため。
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
なし
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
1万円 〜 9万円
積極的に利用しているユーザーの割合
31% ~ 70%