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クラウドストレージ対応の暗号化ソフト9選!選び方も解説!

クラウドストレージ対応の暗号化ソフト9選!選び方も解説!

データやファイルを暗号化する際には、クラウド型の暗号化ソフトを利用することがおすすめです。しかし、種類が多いため最適なツールを導入するには複数の製品を比較することが大切です。

そこでこの記事では、クラウドストレージ対応の暗号化ソフトを選び方と一緒に紹介します。各社製品の一括資料請求も可能なため、製品をじっくり検討したい方はぜひご利用ください。

この記事は2026年1月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    クラウドストレージに対応した暗号化ソフト

    まずは、ITトレンド編集部がおすすめするクラウドストレージに対応した暗号化ソフトを見ていきましょう。

    D.AMO DP

    ペンタセキュリティ株式会社
    《D.AMO DP》のPOINT
    1. 既存データベースに後付けでクエリー変更せずに導入可能
    2. 選択的暗号化を実現しデータベースの機密性と可用性を両立
    3. 暗号化+アクセス制御+監査ログのAll-In-Oneパッケージで提供

    ペンタセキュリティシステムズ株式会社が提供する「D.AMO DP」は、既存データベースに後付けで導入でき、クエリーを変更せずに利用可能なデータ保護ソリューションです。選択的暗号化により必要なデータのみを保護できるため、データベースの機密性を高めつつ可用性も両立します。さらに、暗号化・アクセス制御・監査ログをAll-In-Oneパッケージとして提供しており、データ保護に必要な機能をまとめて実装できる点も魅力です。

    D.AMO DE

    ペンタセキュリティ株式会社
    《D.AMO DE》のPOINT
    1. 暗号化の導入時アプリケーションのコードやクエリーの改修不要
    2. カラム単位で機密データを選択的に暗号化
    3. 暗号化+アクセス制御+監査ログのAll-In-Oneパッケージで提供

    「D.AMO DE」は、ペンタセキュリティシステムズ株式会社が提供するデータ暗号化ソリューションで、OSSデータベースに特化しています。利用者が増加するオープンソース・データベースに最適化された世界初のエンジンで、既存クエリーを維持したまま透過暗号化が可能です。さらに、暗号化のほかにもアクセス制御や監査ログの機能も搭載しているため、一つのシステムでデータベースのセキュリティを実装できるでしょう。

    Security Platform (ハミングヘッズ株式会社)

    《Security Platform》のPOINT
    1. 官公庁で多数の導入実績!いつもの業務をすべて暗号化
    2. 国際セキュリティ規格「ISO/IEC15408」EAL3取得製品
    3. 不正アクセスからの遮断と完璧な暗号化でテレワークのリスク0

    セキュリティ・ウェアハウス (株式会社スカイネクサス)

    製品・サービスのPOINT
    1. ファイルの中身だけでなくファイルの名前まで暗号化
    2. 暗号化されたままのファイルを他の媒体にバックアップ可能
    3. ファイル復元ソフトで復元したものもそのまま復号可能

    Server-GENERAL (株式会社ソフトエイジェンシー)

    《Server-GENERAL》のPOINT
    1. 256ビットの暗号鍵でデータを強力に保護
    2. 暗号鍵の保存場所はコンプライアンスに応じて選択可能
    3. 年額契約で月額料金2か月分が無料に

    秘文 Endpoint Protection Service (株式会社日立ソリューションズ)

    製品・サービスのPOINT
    1. 多層的なセキュリティ機能で情報漏えい対策を支援
    2. サーバー不要で初期コストを抑えて導入可能。
    3. 生成AI連携の宛先確認でリスクを低減。

    SafeCrypt (DataLocker, Inc.)

    《SafeCrypt》のPOINT
    1. 仮想ドライブのデータをAES256で自動暗号化
    2. クラウドやローカル等、多彩なストレージに対応
    3. ファイル名暗号化や二要素認証などの管理機能を搭載。

    Cryptomator (Skymatic GmbH)

    《Cryptomator》のPOINT
    1. クラウド保存前にデータを暗号化して安全に保護
    2. オープンソースによる透明性の高い設計。
    3. 複数クラウドサービスと連携可能

    FinalCode

    デジタルアーツ株式会社が提供する「FinalCode」は、自動暗号化機能を搭載しているソフトです。強固な暗号化を実施できるだけでなく、設定次第で自動的にデータやファイルを暗号化します。手間が減るだけでなく社員が意識しなくて済むため、暗号化の漏れを防げます。

    ファイルは指定したメンバーだけが閲覧でき、後に削除することも可能です。

    クラウド型暗号化ソフトの選び方

    さまざまなクラウド型暗号化ソフトがあり、製品によって特長が違います。自社に最適なクラウド型暗号化ソフトを導入するためには、ソフトの扱いやすさやサポート体制、セキュリティ対策に着目するとよいでしょう。具体的な選び方について詳しく解説します。

    ポイント概要
    扱いやすいソフトか一般的にソフトを導入する際には、管理者にとっての操作感が重視されるでしょう。暗号化ソフトの場合は、管理者だけではなく現場の社員にとっても使いやすいソフトであることが求められます。
    サポート体制は充実しているかファイル暗号化ソフトは職種によっては普段の業務と密接に関わる場合もあるため、不具合が起きた際には迅速に対応しなければなりません。そのため、対応時間帯や方法、対処のスピードなどベンダーのサポート体制もよく確認しておくとよいでしょう。
    信頼できるセキュリティ対策か暗号化ソフトの場合、企業にとっての重要な情報を多く扱うため信頼できるシステムであることが重要です。例えば、いくら安くて使いやすいソフトでも、セキュリティ対策が不十分で情報漏えいを起こしてしまえば意味がありません。

    扱いやすいソフトか

    一般的にソフトを導入する際には、管理者にとっての操作感が重視されるでしょう。暗号化ソフトの場合は、管理者だけではなく現場の社員にとっても使いやすいソフトであることが求められます。クラウドストレージやメール送信など、普段の業務で暗号化したファイルやメールを扱う機会が多い企業の場合は特に重要です。無料トライアル期間を設けている製品もあるため、ITに詳しくない社員でも簡単に使えるか確認して導入を検討するとよいでしょう。

    サポート体制は充実しているか

    ファイル暗号化ソフトは職種によっては普段の業務と密接に関わる場合もあるため、不具合が起きた際には迅速に対応しなければなりません。そのため、対応時間帯や方法、対処のスピードなどベンダーのサポート体制もよく確認しておくとよいでしょう。

    信頼できるセキュリティ対策か

    暗号化ソフトの場合、企業にとっての重要な情報を多く扱うため信頼できるシステムであることが重要です。例えば、いくら安くて使いやすいソフトでも、セキュリティ対策が不十分で情報漏えいを起こしてしまえば意味がありません。

    そのため、必要なセキュリティ対策機能の有無や、システムのセキュリティ対策が第三者機関の評価を得ているかを確認するとよいでしょう。

    暗号化の必要性とメリット

    クラウドストレージはインターネット環境があればどこからでもアクセスでき便利である反面、第三者からの不正アクセスを受けるリスクも伴います。

    クラウドストレージのセキュリティ対策はWAFやCASBによる対策がメインです。これらはWebアプリケーションへの攻撃やシャドーIT対策にはなるものの、ファイルをダウンロードされてしまった場合の対策にはなりません。企業の機密情報や個人情報が流出してしまった場合には、重大な企業イメージの低下につながります。

    クラウドストレージに保存したファイルそのものを暗号化することで、第三者が情報を閲覧できないようにできます。万が一不正アクセスやサイバー攻撃を受けた場合にも機密情報の流出を防げることがメリットです。

    以下の記事では、暗号化のメリットについて詳しく解説しています。興味がある方はあわせてご覧ください。

    関連記事 暗号化のメリットとデメリットは?注意するポイントも解説

    暗号化の種類

    暗号化には「通信の暗号化」と「ファイルの暗号化」の2種類があります。それぞれの特長は以下のとおりです。

    ■通信の暗号化
    ウェブブラウザとサーバー間の通信の暗号化。データを暗号化して送受信することでデータの流出を防ぎます。
    ■ファイルの暗号化
    オンラインストレージに保存されているデータそのものを暗号化。データそのものを暗号化するため、不正アクセスなどによる情報流出を防ぎます。

    自社に適したクラウド型暗号化ソフトを導入しよう!

    暗号化ソフトにはさまざまな種類があるため、最適な製品を導入するためにも、選び方を押さえておきましょう。

    選ぶ際には扱いやすいソフトか、サポート体制や実績は充実しているかなどを確認する必要があります。近年ではクラウドストレージの利用も増えているため、安全性を高めるためにもデータの暗号化が必要です。

    自社に最適な暗号化ソフトを導入するために、まずは気になる製品の資料請求をして、製品について詳しく知ることからはじめてみましょう

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