OneVoice公共とは
『OneVoice公共』は、公共料金の電気・ガス・水道等の請求書をひとつにまとめ、
支払いが一本化できる法人向けのコスト削減ソリューションです。
総務や経理部門担当者の煩雑な事務作業を軽減し、コスト削減と業務効率改善が実現します。
コスト削減に関した直接的な提案の他、間接的な請求書処理や支払い業務等に伴うコスト全般も、
請求書業務のプロである〔インボイス〕が提案いたします。
OneVoice公共で解決できる課題
◆社内の大量にある伝票をなんとかしたい!
毎月届く複数の公共料金請求書は、拠点毎で社内支払伝票も1枚1枚作成しなければなりません。
⇒OneVoice公共なら、全部まとめて請求書・支払伝票が各1枚。膨大な社内伝票からは解放されます。
◆支払を効率化させたい!
公共料金の支払いは、供給事業者の指定した支払い方法から選択しなければならないため、
希望の支払い方法や金融機関が選べないといった事があります。
⇒OneVoice公共なら、お客様に替わり立替払いをするため、一括でインボイスへ支払うだけです。
支払い業務が軽減し、効率化が図れます。
◆引継ぎ業務が難しい!
公共料金の請求書は、わかりにくく請求処理の均一化が困難です。
各請求書より必要情報を取得するのが難しいため、引継ぎ業務もスムーズにいきません。
⇒OneVoice公共なら、どのような公共料金の請求書でもひとつにまとめることができ、
決められたルールのみを引継ぐだけなので、安定運用が可能です。
OneVoice公共でできること
★請求書おまとめ★
エリアにより供給事業者が異なり、事業者毎で到着日や支払日・支払方法等、
フォーマットもバラバラな公共料金の請求書は、処理業務が煩雑です。
OneVoice公共では、請求書の受取から支払・入力まで全て代行できます。
月1枚の請求書を受け取るだけなので、煩雑な請求処理業務から解放され、入力ミスも削減します。
★使用量おまとめ★
請求処理業務をしながら、情報を記録するのは困難です。
使用量データが必要になった時、請求書をすべて見直して情報を探し出すのも大変です。
OneVoice公共で使用量がデータ化されるため、突然必要となっても早急に対応可能です。
★利用状況おまとめ★
OneVoice公共の請求書は、あらかじめ名称やコードをセットすることでグループ管理ができます。
1枚1枚請求書から利用場所を確認していた作業は、もう必要ありません。
どこでどれだけ利用したか一目瞭然で、すぐに確認することが可能です。