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NIKKEI The KNOWLEDGE
ナレッジマネジメントツール

NIKKEI The KNOWLEDGEとは?価格や機能・使い方を解説

【情報収集効率化ツール】営業組織を強くする

株式会社日本経済新聞社
全体満足度★★★★4.2(5件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.2

当該製品は情報のみ掲載中で、ITトレンドからお問い合わせいただけません

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《NIKKEI The KNOWLEDGE》のPOINT
  1. 日々の情報収集が圧倒的に楽に!浮いた時間を別業務に回せます。
  2. チームの興味・関心が分かる!良い情報をきっかけに情報交換も。
  3. 商談率アップ!業界のトピックから人事異動まで、幅広いネタを。

チーム全体の提案力・企画力を向上し、組織変革を実現するWebサービスです。 NIKKEI The KNOWLEDGEの強みとなる質の高い情報・機能が『情報を武器にする組織』の構築をお助けします。

対応機能
権限管理
FAQ・社内Wiki
コンテンツ共有・管理
グループウェア・社内SNS機能
タグ付与・分類
分析・レポート機能

2023年03月02日 最終更新

目次

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態サービス
参考価格35,000円 ~
参考価格補足月額固定料金で、初期費用等はございません。
また、利用の多少に伴う課金等も発生しません。

利用人数が多い場合は、料金プランなどお気軽にお問い合わせください。

製品詳細

提案力は、知識で磨く。組織を強くするナレッジマネジメントツール

このような方におススメです!

このようなお悩みはないでしょうか?

・ニュース情報を日々集めるのが大変
・タイムリーなビジネス情報をチーム全体で集めて共有したい
・取引先に関する情報は専門紙からWeb媒体までもれなく集めたい

一つは当てはまる、という方も多いのではないでしょうか。

NIKKEI The KNOWLEDGEは、日経電子版から専門紙、Web媒体まで、
日経が厳選した、幅広く質の高い情報をビジネスチームにお届けするサービスです。
そして、ただ情報をお届けするだけでなく、チーム内で整理・共有するための機能を備えているため、利用を進めることで『情報を武器にできる組織』の構築をお助けします。

導入いただいた企業様からは、
「取引先への提案材料が豊富になった」
「情報を集めるために必要な手間が非常に減った」
「チームメンバーが同じニュースについて議論できる環境ができた」
といった声を頂いております。

製品詳細-1

NIKKEI The KNOWLEDGEで何ができるのか?

NIKKEI The KNOWLEDGEは
 ★チーム全員が24時間
 ★Webブラウザ上で手軽に
 ★タイムリーなビジネス情報に好きなだけアクセスできる(追加料金等なし)
サービスです。
スマホからでも利用可能で、通勤時間での利用などから情報収集の習慣をつけられます。

さらに、単なる情報配信だけでなく
 ★日経電子版や多数有料専門紙のほか、日経が厳選した幅広いWeb情報へのアクセス
 ★特定の業界や企業など、見たい軸で情報をまとめられる「バインダー機能」
 ★AIが学習し、あなた個人、チームへのおススメ情報をお届けする「あなたへのイチオシ」
 ★チームメンバーに気になる記事を共有、コメントやハイライトで議論の場に
 ★流れたくない情報を保存しておく「ワークスペース機能」
 ★チームメンバーがどんなトピックに興味を持っているかが分かる「興味マップ」
といった機能で、『情報を武器にする組織』の実現を徹底的に後押しできることがNIKKEI The KNOWLEDGEの特徴です。

トライアルから導入まで、サポートチームが設定とノウハウを手厚く支援し、
手軽に、そしてリーズナブルにあなたのチームを強くします。

以下では、そのうち3つの特徴についてイメージを掲載しております。

製品詳細-2

NIKKEI The KNOWLEDGEを活かすために

NIKKEI The KNOWLEDGEは様々な形で情報収集が行えます。
その中でも一番重要なのが「バインダー機能」を使った情報収集です。

バインダー機能では、お客様がカスタマイズしたキーワードをもとに
「業界」「企業」「トピック」といった軸で、AIが幅広い情報ソースから最適な情報をお届けします。

◆3種類のバインダー◆

1.【業界バインダー】
 ・特定の業界に関する「業界動向」「新技術・新サービス」「政策・制度」のコンテンツを配信
 ・週ごとに、様々な媒体で取り上げられた話題をまとめた「今週のダイジェスト」も配信

2.【企業バインダー】
 ・特定の企業に関するコンテンツを配信
  (企業情報・関連企業情報・業界情報・プレスリリース情報・人事異動情報など)

3.【フリーバインダー】
 ・キーワードを自由に設定できるフリーフォーマットのバインダー
 ・自社で扱うソリューションや、トレンド情報などについて知りたいときにオススメ


このようにして、見たい情報を集めた「バインダーA」をチームで共有することで、チーム全員が見ておくべき情報を共有できます。
ここから、チームメンバーの記事閲覧が広がり、同じ記事に対する議論が活性化してきます。

製品詳細-3

仕様・動作環境

その他
日々の情報をAIで的確に選別◆厳選情報をリストアップ「あなたへのイチオシ」
 ・自分の業務に必要な情報が、AIによってキュレーションされるので、
  時間がない時もここに目を通しておくだけで、最新の情報をキャッチアップ

◆1日2回メールで配信
 ・始業前や夕方に軽くチェックしたりと、情報収集の習慣化が可能
 ・休暇の後なども、このメールから業務に活きる情報をまとめて確認

◆有料媒体を含む情報ソース
 ・400以上の情報ソースからAIが的確に選び抜きます。
役立つ情報をかしこく保存・整理◆情報は3種類の「バインダー」へ自動で仕分け
 ・業界バインダー ・企業バインダー ・フリーバインダー

◆集めた情報を管理する「ワークスペース」

 【保存】 気になるコンテンツはワンクリックで、
      テーマごとにワークスペースに保存可能

 【整理】 保存したコンテンツはカード状に表示
      重要な情報を並び替えたり、ピン止めするなど、整理も簡単

 【メモ】 保存した理由や、浮かんだアイデア、考察などを書き留めることが可能
集めた情報やノウハウはチームで有効活用 【共有】
  ・相手を選んでコンテンツを共有
  ・読んでほしい部分や気づきを得られた部分にハイライト。
   メンバー全員の情報収集を効率化

 【コメント】
  ・共有されたコンテンツに考察を加えたり、返信したりと、意見交換が簡単

 【活用】
  ・さまざまな知見を持つメンバーの保存した情報やメモを集約
  ・掲示板のような形で閲覧でき、そのまま業務に活用可能
  ・情報感度が高い人のコンテンツを押えておくことや、
   メンバーの興味・関心を把握可能

価格・料金プラン

シンプルな料金プラン 月額固定料金・初期費用なし

無料プランなし
無料トライアルなし
価格・料金プラン

導入効果

NIKKEI The KNOWLEDGE をチームで使うとこんなことができます。

◎ 掲示板として情報収集
 ・ワークスペースを見れば、メンバーが良いと思った情報が蓄積されており、
  メンバーの視点を通した情報収集が可能です。
 ・記事に直接ハイライトできるので、重要な部分を見逃しません。

◎ メンバーに情報を共有
 ・メンバーを指定して簡単に記事を共有することができます。
 ・情報をシェアした理由や考察などのコメントも一緒に共有できるので、情報が頭に入りやすい
 ・メールでも通知が飛ぶので、見落としも防げます。

◎ アイディアを議論
 ・自身のアイディアや情報をコメントとして残すことができます。
 ・コメントに対して返信でき、良質な情報を元にアイディアを膨らませることが可能です。

製品詳細-1

まずは1カ月無料でお試しください!

スムーズにトライアル頂けるよう、キーワード設定や利用者様向け説明会等の実施など、
ご希望に沿う形でサポートを実施いたします。

◆バインダー初期設定サポート
バインダーの初期設定をサポートしますので、差支えない範囲で下記についてお聞かせください。
 ・関心のある企業(クライアント、競合等)
 ・業界(自社業界、クライアント業界等)
 ・トピックス(トレンド、自社製品関連ワード等)

製品詳細-2

企業情報

会社名株式会社日本経済新聞社
住所〒100-8066 東京都千代田区大手町1-3-7
従業員数3,042人(2022年12月末)
資本金25億円
事業内容新聞を中核とする事業持ち株会社。雑誌、書籍、電子メディア、データベースサービス、速報、電波、映像、経済・文化事業などを展開
代表者名長谷部 剛

ナレッジマネジメントツール

ナレッジマネジメントツールとは?

ナレッジマネジメントとは、個人が持つ知識や経験を企業の業績向上のために共有、形式知化する経営手法のことです。個人の豊富な知識や経験、ノウハウなどの暗黙知を企業の財産として活用し、新たな価値を創造することを目的としています。ナレッジマネジメントシステムとは、集められたナレッジ情報を絞込検索、タグ付け、コメント付与、利用度(閲覧頻度)、自動分類などの機能で、ナレッジの有用度を可視化して活用できるようにするシステムです。

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