Reforma PSAは「プロジェクト型ビジネス」に特化
Reformaは、導入実績950社以上のクラウドERP「ZAC」で培われた、クリエイティブ系ビジネスにおける業務管理のノウハウをコンパクトに凝縮してコストダウンした案件管理システムです。
▼プロジェクトの一元管理
業界標準の業務プロセスを組み込み、マスタや入力項目を統制することで、情報の分散や重複入力をなくします。業務情報を集約し、大幅な効率化を実現します。
▼引合・見積・請求・入金・発注・仕入・支払管理
引合管理から見積・受注・売上・請求・債権管理までの「販売管理業務」と、発注書作成から仕入・支払・FBデータ出力・債務管理までの「購買管理業務」をワンストップで行うことができます。
▼工数・リソース管理
「誰が」「どのプロジェクトに」「どれだけの時間をかけた」のか、その情報はプロジェクトの健全性を測るバロメーター。Reformaで簡単に記録・集計できます。
▼経費管理
小額の立替経費も、まとまった金額の仮払経費も、利用申請から精算/支払処理まで行えます。精算書の出力もできるので提出される領収書の現物保管にも対応。
▼電子稟議・ワークフロー
Reformaでは、毎日の業務処理の中に電子ワークフローが組み込まれているので、業務のスピードが格段にあがります。もちろんログも残るので安心です。
▼アウトプットレポート
ボタンひとつで正確性・網羅性・適時性のあるデータを集計し、様々なセグメントでの売上・利益レポートを出力できます。会議資料の作成も簡単に行えます。
Reforma PSA が選ばれる 3つの理由
▼業務を一元管理
営業から経理まで企業内の業務を一元化。見積書や請求書など、全ての帳票を1つのシステムから出力でき、ワークフローも標準化。案件管理や経理業務の分断によって増える間接業務を削減します。
▼プロジェクト別収支管理に特化
案件に紐づけて、売上や外注費・工数・経費などを一元管理。プロジェクト別の工数管理が可能になり、受注前から確度や収支を管理することで、売上予測精度が向上。プロジェクトごとの正確な利益がリアルタイムに可視化されます。
▼管理会計の実現
プロジェクトごとの売上や工数データが一元管理されることで、集計に時間がかかる部門別・担当者別などのあらゆるセグメント別の損益もすぐにアウトプット。ハードルの高い管理会計も最小の手間で始めることができます。
業務が変わって、利益管理がかんたんに
▼「営業」の業務で変わること
・受注前の案件から管理することで、確度別の売上予測を先々まで”見える化”
・1つのシステムから全ての帳票(見積書・発注書・請求書など)が出力できる
・期日が迫った業務処理をアラート。請求忘れなど業務のヌケモレを防止できる
▼「経理」の業務で変わること
・売上や仕入、工数情報が一元的に管理されるので、データ収集・集計の手間が省ける
・支払FBデータの自動作成などで、集計・転記・多重入力が削減される
・労務費や共通費の配賦計算ができる
▼「経営管理」で変わること
・案件と工数が1つのシステムで管理できる
・進行中の案件でも、リアルタイムに赤字・黒字が可視化される
・申請・承認フローを設けることで、正しい数字の管理ができる