この製品のいい点
勤怠の運用にある程度詳しい担当がこうしたい、ああしたいというカスタマイズした勤怠システムを運用したい、他の勤怠システムより安価に導入したいというニーズにマッチします。
キンタイミライ(旧バイバイ タイムカード)の改善してほしい点
勤怠システムにある程度詳しい担当がいないと、本システムの運用は厳しい面がある。法令対応等についても毎回コストを払って、システム改修を依頼しないと対応してもらえない。SaaSのようなシステムをイメージすると失敗するのでご注意ください。
キンタイミライ(旧バイバイ タイムカード)導入で得られた効果・メリット
打刻はiPadなどで行えるため、打刻専用端末は安価に運用可能。打刻端末はSaaS系だと1端末10万円程度かかることから。1拠点で5台などの打刻端末を運用するケースが当社にはあり、大変助かっている。
検討者にオススメするポイント
勤怠システムを独自カスタマイズしたいが安く済ませたいという会社にはお勧め。
機能評価
使用機能・サービス:
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ICカード打刻
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生体認証/顔認証
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PC/ブラウザでの打刻
申請・承認などのワークフロー機能の使いやすさ
使用していない
使用機能・サービス:
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訪問でのサポート
サービス利用状況
この製品、サービスの利用期間をお選びください
3年以上
他製品・サービスからの乗り換えですか?
新規導入(追加導入も含む)
導入形態
クラウド
製品の購入から導入開始までに要する期間
6ヵ月以上 ~ 1年未満
初期費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
250万円 〜 499万円
年間費用
※ユーザーが導入した当時の参考価格です
250万円 〜 499万円
社内の利用人数
100人 ~ 499人 / 社内の一部(部署・支店)でアカウントを持っている
積極的に利用しているユーザーの割合
71% ~ 99%