《freee勤怠管理Plus》の評判・口コミまとめ
freee勤怠管理Plusに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。（2023/02/09 公開）
《freee勤怠管理Plus》の良い評判・口コミ
書類提出の際にアラートが表示されるので手続き漏れが防げ、規模の小さい会社では社労士が不要になるため、経費の節約にも繋がっているようです。 また、労務管理や経理処理の業務負担やエラー発生が非常に少なくなったとの声が多数あがっており、生産性向上の恩恵を受けている様子です。
労務管理・給与計算・経理処理をさっと済ませることができます
労務管理は割と色々なツールでできるかと思いますが、給与計算を自社で行おうとすると、割と多くの業務が発生し、またエラーも発生する恐れがあります。そのような負担・不安から解放される点が非常にメリットです。給与改定に伴い、書類提出が必要な場合にもアラートが表示されるため、手続きの漏れを防ぐことにもつながります。
社労士との契約を終了でき経費も圧縮できた。
規模の小さな会社で従業員もそこまで多くないことから、freeeを使うようになったことで社労士との契約を終了することができた。月間だと微々たるものだが、年間10万円以上の経費が圧縮できた。
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《freee勤怠管理Plus》の悪い評判・口コミ
給与明細データの並びが毎月変わってしまったり、有給付与では例外的なケースの対応は手動処理をせざるを得ないなど、会社の仕様によっては使いづらい事もあるようです。サポート面では質問しても適切な回答が得られないなどの不満も届いており、改善を望む声が聞かれます。
会計freeeとの連携のみ効果あり
給与明細データの並びが毎月ランダムで変わってしまう点や、労働保険料を計算するときに属性（正社員・パート等）で分けて集計する事もできないため、実務的には非常に使い勝手は悪い。サポートに確認するも「こういう仕様なので」「不便ですよね」という回答しか得られない。
コストは抑えられたが、痒いところには手が届かない
有給付与において例外的な日数となるケースの対応が、一件一件の手動処理をせざるを得ない。また、社会保険料の同月得喪に対応しておらず、控除ミスを誘発する。
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各種勤怠に関する申請が楽々
この製品のいい点
自宅や行き帰りの電車の中で有給申請や勤怠登録ができるのが便利で、すぐに行動に移せる、実行できるのが良いです。
freee勤怠管理Plusの改善してほしい点
取得していない代休や期限が到来間近な有給休暇や季節休暇などについて、メールでそれを通知する機能があればうれしいです。
freee勤怠管理Plus導入で得られた効果・メリット
勤怠修正や休暇の申請を行うと、自動でワークフローが組まれるため、ユーザーとしては申請をするだけで後は手放しで対応が進んでいくのが便利です。
メールで明細が送られてくるのがいい
この製品のいい点
紙を印刷して配ったりせず、給与明細が社員それぞれに配信されるので、それらの手間がなくて非常に助かっています。明細もとにかく見やすさ重視でありがたい。
freee勤怠管理Plusの改善してほしい点
パソコンでやったら特に問題はないですが、スマホからやると画面の見にくさ等から、若干の不便さを感じます。
freee勤怠管理Plus導入で得られた効果・メリット
配り間違い、紛失する心配がない。給与明細も立派な社員の個人情報なので、そういったリスクがないのはとても安心できます。もちろん、いつでもどこでも見られる所も、秀逸です。
残業時間の管理面で大活躍
この製品のいい点
勤怠関連のことが一通りできるシステムとなっているため、休暇申請のために別システムを使って稟議を上げたり上司に連絡する必要がないのが楽で良いです。
freee勤怠管理Plusの改善してほしい点
勤怠の打刻について、分かりやすく簡単な操作ができるのはいいですが、それゆえに誤って打刻ボタンを押してしまうことがあるので、ワンクッション確認を置くなど対策をしてほしい。
freee勤怠管理Plus導入で得られた効果・メリット
使いやすく、操作も簡単なため日々の勤怠管理が手軽で、なおかつ1分1秒単位で記録できるので、正確な時間での打刻と残業管理ができるようになりました。
知識が乏しくともfreeeに任せておけば安心
この製品のいい点
年末調整について、正直に言うと詳細まで理解できていないのですが、freeeを使うことで指示に従うだけで申請に必要な情報を埋めていくことができるので、毎年助かっています。
freee勤怠管理Plusの改善してほしい点
これといった改善点はないように思えます。UIも非常に使いやすく、毎年何の問題も発生することなく年末調整ができています。
freee勤怠管理Plus導入で得られた効果・メリット
すべてオンライン上で申請をすることができ、仮に誤りなどがあった場合でも、人事から連絡を受け、期限内に該当箇所を修正するだけでいいので、わざわざ出社したりする必要がないのが便利で、ユーザー側にとっても管理側にとっても面倒な手続きがなくなるのは素晴らしいです。
勤務時間から休暇の管理までオールインワン
この製品のいい点
毎日の勤務時間の管理に加え、有給休暇などの休暇管理も上司や人事に確認せずとも自分で把握・管理できるのが従業員の立場からすると良いです。
freee勤怠管理Plusの改善してほしい点
退勤時の打刻について、日付が変わると打刻ができない仕様になっているのが不便です。うっかり退勤打刻を忘れても、せっかくスマホから打刻できるのに、夜中に気がついた場合は対応できないのがもったいないです。
freee勤怠管理Plus導入で得られた効果・メリット
勤怠の修正や休暇の申請がすべてfreee内で完結し、稟議の申請や上長にメールで何かしら申請をする必要がないのが便利かつ、承認状況も管理できる点がメリットとして感じています。
バックオフィス業務を同一シリーズでまとめて管理できる
この製品のいい点
勤怠管理だけでなく、会計や人事労務などのバックオフィス作業をfreeeシリーズでまとめることで作業が効率化できました。操作が分かりやすいUIなので、特に違和感なく作業できています。特にメリットとして大きいのは紙が不要になったことですね。
freee勤怠管理Plusの改善してほしい点
有給申請の際によく使うメニューなどの項目をあらかじめ表示しておいて、簡単に選択できるようになっているとスムーズです。
freee勤怠管理Plus導入で得られた効果・メリット
紙のタイムカードによる勤怠管理は打ち損じの可能性がありましたし、集計に時間がかかる、Excelへの転記が面倒といった課題がありました。
こちらのツールを使えば全ての課題が解決してスムーズに集計ができますし、スマホアプリを利用した打刻は見た目もタイムカードとあまり変わらず、移行が非常にスムーズでした。
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スムーズな勤怠管理におすすめ
この製品のいい点
日々の勤務実績を正確かつ簡単に記録することができます。PCだけでなくスマホにも対応しており、スマホから該当のボタンをタップするだけで出勤・退勤処理ができるのが楽です。
freee勤怠管理Plusの改善してほしい点
自身で勤務時間の上限を設定して、それまであと何時間なのか表示・通知してくれるような機能がほしい。稼働時間の調整がもっと楽になるため。
freee勤怠管理Plus導入で得られた効果・メリット
普段はプロジェクトのお客様先で勤務することが多いため、勤怠管理のためにExcelや紙の書類での作業が発生しないのはありがたいです。勤務実績の修正を行う時もスマホからできるため、時間を使わずササっと家でも行うことができるため、業務時間の圧迫などもないです。
システムで自分に合った申告内容を選定してくれる
この製品のいい点
PCやスマホから年末調整を行うことができ、紙の申告書が不必要となるため、提出についても郵送の必要がなく全てオンラインで出来る点。
freee勤怠管理Plusの改善してほしい点
改善してほしい点はありません。もともと使う機会が少ないことに加えて、システムとして特に不満に感じていることがないです。
freee勤怠管理Plus導入で得られた効果・メリット
年末調整といえば、控除やその年にあった自身のイベントごとによって、申告内容が変化し条件など確認から面倒ですが、freeeではアンケートに回答していくだけで自分に必要な申告のみが対象として表示・申告できるので、ミスをする心配がないのが優れています。
年末調整の提出から源泉徴収票の管理まで完璧
この製品のいい点
年末調整のアンケート回答の前にしっかりとした操作説明や基礎知識情報、よくある質問などをまとめたページが用意されており、これによって操作ミスもなく毎回正しく年末調整を行うことができています。
freee勤怠管理Plusの改善してほしい点
不満な点はありません。使いやすく、かつ年末調整という手間のかかるものを楽に終えられるようにしてくれるシステムだと感じています。
freee勤怠管理Plus導入で得られた効果・メリット
画面の流れに任せ、したがって入力を進めていくだけで、短時間で年末調整をサクサク進めることができます。また、源泉徴収票もオンライン上で管理・ダウンロードができるので必要な時に入手しやすいです。
管理職だけでなく従業員一人一人の勤怠管理意識が向上
この製品のいい点
クリックするだけで毎日の正確な時間を記録し手間もなく打刻・勤怠管理することができるのが、すごく便利です。
freee勤怠管理Plusの改善してほしい点
有給や勤怠修正時に理由を記載するコメントがあるが、休暇申請時は部署や周りでは特に記載する必要がないため、必須ではなく任意にしてもらいたい。
freee勤怠管理Plus導入で得られた効果・メリット
勤務時間・残業時間が一目で分かるので、自身で勤怠管理がしやすく、特に残業時間については36協定のラインを超えないように従業員自身が注意出来ます。
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