《レコル》の評判・口コミまとめ
レコルに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2024/05/02 公開)
《レコル》の良い評判・口コミ
打刻がPCやスマホで可能であり、位置情報を利用した打刻ができる点が特に便利と評価されています。また、残業や有給申請がシステム上で簡単に行え、直行直帰の際のコメント入力機能も搭載していることが好評です。
勤怠管理における工数削減
1人につき月額100円という価格は、他社サービスに比べても圧倒的にお得だと感じます。さらに、アップデートが頻繁に行われている点も魅力です。
打刻操作は迷わず行えるが、編集時のフロー等は分かりづらい
ログイン後の打刻用のメインの画面では、打刻用のボタンと打刻履歴が表示されていて(打刻用のボタンだけの他社製品より)打刻の成否が分かりやすい。
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《レコル》の悪い評判・口コミ
打刻の操作性やUIの改善に関する要望が多く見られます。特に、長押しタップの挙動や打刻修正の承認フローの明確化、他人の勤怠状況の閲覧のしやすさなど、使用中に感じる不便さを解消してほしいという声が目立ちます。
コスパ最強の勤怠管理サービスだと思います
UIをどうにか改善してほしいです。使っていて、視覚に入る情報がごちゃごちゃしていて分かりづらいのが難点です。
勤怠管理が圧倒的に楽になる
実装されると嬉しい点として位置情報とは別に移動情報など(中継地点がわかる)ようになるとアプリを通じて動きを把握することができて無駄な動き等を無くしていけると思う
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出勤と退勤の管理が楽になりました
この製品のいい点
出勤と退勤がわかりやすく、毎日正しく入力することができれば前残業、残業のログが取りやすい。ブラウザ上で開く時、重くないので助かる。
レコルの改善してほしい点
一度出勤、退勤を押してしまうと取り消せないので不便。また、こちらの仕様が悪いのかもしれませんが、半日の有給の使用する際が非常にわかりにくい。
レコル導入で得られた効果・メリット
勤怠の管理を楽にできるのはもちろん、それぞれの支店に管理権限を与えているため、決裁の手間などが格段に減った。
検討者にオススメするポイント
出勤退勤が非常にわかりやすい。
紙のタイムカード不要
この製品のいい点
タブレットで社員の出勤と退勤の管理ができるので、ペーパーレス化できる。打刻データは画面上で確認でき、有給や欠勤の申請もできるので勤怠関係の書類が全てペーパーレス化できる。
レコルの改善してほしい点
タブレットで打刻する際、誤って自分の前後の人で出勤、退勤を押してしまうことがあり、誤って押した人が休んでいた場合、修正が面倒。UIを工夫するなどして前後の人を誤って打刻しないようにしてほしい。
システムの不具合がありましたか?
レコルのシステムの不具合時に打刻できない時が過去一年間に一度あった。
レコル導入で得られた効果・メリット
タイムカード、有給や欠勤申請などを全てペーパーレス化できる。在宅で作業する際も、ブラウザからレコルのサイトにアクセス、ログインしたら打刻できる。
検討者にオススメするポイント
タブレットで出勤、退勤管理ができる
打刻と履歴が1画面で
この製品のいい点
打刻のためのボタン群と、打刻の履歴が1画面に収まっており、打刻した際の成否が分かりやすいのと、過去の打刻のミスに気がつきやすい。
レコルの改善してほしい点
打刻の修正などを行なった場合の、連携状態(承認権限を持つ人への通知など)や承認フロー(誰の承認が必要か)が分かりにくいため、この操作を行うことで誰に通知が行き承認が必要かが分かりやすくなっていると嬉しい
システムの不具合がありましたか?
朝のピーク時にログイン出来ないことがある。また、ログイン後の画面を開いたままにしておくと、セッションが切れるのか、打刻しようとした際にブラウザのエラーダイアログが表示され、画面を更新して再ログインしなければ打刻できない。
レコル導入で得られた効果・メリット
勤怠管理をそれぞれ従業員の端末で行えるため、リモート勤務となった私でもログイン情報を連携してもらうことで、すぐに同じシステム上に打刻を行えた。
有給の消化率がわかりやすくなりました。
この製品のいい点
出退勤の管理をしつつ、残業申請や有給申請ができるところが良かったです。
直行や直帰などの場合も、打刻時にコメントを入力できます。
レコルの改善してほしい点
打刻は押し間違えのないように長押しタップで行いますが、挙動が少しおかしく改善してほしいです。
誤って一度指を離してしまったときに「長押しして」という旨のメッセージが出ますが、その間は再度タップができないので煩わしいです。
システムの不具合がありましたか?
打刻したつもりが出来ていない時が数回ありました。
レコル導入で得られた効果・メリット
こちらを導入するまでは残業などの申請を紙で行っていました。
社内の雰囲気的に、有給や残業の申請用紙を書くのが後ろめたい気持ちもあったので、
そのあたりが手元のスマホで完結できるのは精神的に楽でした。
検討者にオススメするポイント
全員がスマートフォンを使用可能な会社で、出退勤や残業等の申請を紙で行っている会社には合うと思います。
普段使いには不都合はない
この製品のいい点
出退勤のボタンが大きくて押しやすい。
有給などの申請も楽にできて精神的負担がない。
残りの有給日数や今までの労働時間も計算してくれているのでいつでも確認ができる。
レコルの改善してほしい点
会社は稼働日なのに、カレンダーでは祝日になっている時があり管理者が困っていた時がある。
カレンダーの日曜日が赤いように、会社が休みの日は平日でも赤色に設定できたりその逆などカスタムできたら良いのではないか。
レコル導入で得られた効果・メリット
自宅勤務であっても、出退勤の時刻がハッキリして管理者は助かっていると思う。
また、自分以外の社員の状況も確認出来るので、誰が休みなのかすぐに把握出来る。
打刻操作は迷わず行えるが、編集時のフロー等は分かりづらい
この製品のいい点
ログイン後の打刻用のメインの画面では、打刻用のボタンと打刻履歴が表示されていて(打刻用のボタンだけの他社製品より)打刻の成否が分かりやすい。
レコルの改善してほしい点
打刻編集(修正)のフローが若干分かりにくく、しっかり申請できているか不安になる。修正の申請中の打刻について打刻履歴に表示するなど分かりやすく表示するなどして欲しい。
システムの不具合がありましたか?
朝はアクセスが集中するのか、ログインが失敗することがあった。
レコル導入で得られた効果・メリット
打刻操作と打刻の確認にまつわる時間は短縮でき、忙しい始業時・終業時に本来の業務に集中できるようになった。
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スマホでもバグはほとんど無し
この製品のいい点
打刻が簡単で、PC、スマホどちらでも対応可能。
スマホも秒単位で表示されているため、誤った時間で打刻してしまう事もない。
レコルの改善してほしい点
他人の勤怠状況が、スマホだと閲覧出来ない。
打刻の取り消しが出来ず、毎度修正の申請をしないといけない。
レコル導入で得られた効果・メリット
アナログだった会社の勤怠管理がネット上でいつでも確認できる。PCだけだが、他人の残業状況もチェックできる。
シンプルなUIながら自由度の高い機能を搭載する勤怠管理アプリ
この製品のいい点
ユーザーの任意で打刻ボタンを増設できる点が良い。コロナ禍において、「マスク」や「消毒」のルーティン化を従業員に促せた。
レコルの改善してほしい点
出勤者以外(公休者)を非表示にする、エクセルで言うフィルター機能のようなものが欲しい。従業員数が多いため、切り替え機能がない今は、エクセルで作成した管理表と照らし合わせながら勤怠管理しなければならず、正直スマートではない。
システムの不具合がありましたか?
6年利用しているが、今のところ見受けない。
レコル導入で得られた効果・メリット
GPS機能により、従業員の勤怠不正を是正できる点が良い。「空出勤」を防げ、「出発地点の相違」なども発見でき、交通費精算の照合時に助けられている。
検討者にオススメするポイント
とにかくシンプルなUIで使いやすい、見たまま操作が可能で説明を要さない点が良い。
レコル利用の便利さについて
この製品のいい点
レコルを社用携帯にて利用しています。
以前まではタイムカードでしたので非常に不便でしたが、現在は営業職の為に現場直行等も有りどこでも打刻出来るので便利です。
レコルの改善してほしい点
現状、改善して欲しい点は特に御座いません。強いて言うなら、長押しでないと打刻不可の点は少し不便かなと思います。
レコル導入で得られた効果・メリット
以前はタイムカードでした。残業を無くすために時間前には事務所に戻るべきでしたが、現在はレコル利用により時間ギリギリ迄営業活動が可能です。
勤怠管理における工数削減
この製品のいい点
1人につき月額100円という価格は、他社サービスに比べても圧倒的にお得だと感じます。さらに、アップデートが頻繁に行われている点も魅力です。
レコルの改善してほしい点
機能面には特に問題を感じませんが、UIの使い勝手が少し難しいかもしれません。文字が多めのデザインなので、パッと見た感じでは使い辛そうに感じます。
レコル導入で得られた効果・メリット
タイムカードの完全オンライン化がメリットです。以前は毎日の出勤・退勤時間をExcelに手動で記入しなければなりませんでした。しかし、その作業は手間がかかっていました。レコルを導入してからは、これらの業務負担が軽減されました。また、有休取得日数や残業時間などが一目で分かるようになりましたので、社員の有休消化率が向上しました。これは非常に良い成果だと考えます。
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