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アンプトーク
CTIシステム

アンプトークとは?価格や機能・使い方を解説

商談・電話・自動書き起こし解析ツール

amptalk株式会社
全体満足度★★★★4.5(4件)
カテゴリ平均満足度★★★★4.1

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《アンプトーク》のPOINT
  1. 電話やオンライン会議の録音や録画の自動取得で共有の手間を省く
  2. 自動で全文書き起こされるため、商談を効率よく確認できる
  3. 商談で話されたトピックを可視化し、組織の売上アップに繋げる

営業の架電や商談ログを書き起こし、ブラックボックスだった営業活動を可視化し、営業組織を強化するアプリケーションです。 商談の可視化から的確なPDCAを実現いたします。

対応機能
着信呼自動分配
自動音声応答
予測発信
通話録音

2023年03月31日 最終更新

製品概要

対象従業員規模全ての規模に対応対象売上規模全ての規模に対応
提供形態オンプレミス / クラウド / SaaS
参考価格別途お問い合わせ

製品詳細

オンライン商談業務を自動化してチームの生産性をあげる

アンプトークとは

ZoomやZoom Phoneなどのビデオ会議ツールや、IP電話と連携し、
営業の商談や架電ログを書き起こし、ブラックボックスだった営業活動を完全に可視化します。

普段やりっぱなしであった営業施策や仮説が検証可能になり、
より効果的な方法で時間を節約しながら営業が実行可能になります。

あらゆるツールと連携して自動で書き起こし、解析して、
お使いのSFAやチャットツールに出力します。
普段の運用を変えずに気軽にご利用いただけます!
◯連携しているツール:
(ビデオ会議)Zoom Meetings
(IP電話)Dialpad, Zoom Phone
(SFA)Salesforce
(CRM)HubSpot
(チャット)Slack

こんな方に向いてます!
□インサイドセールスを手軽に立ち上げたいマーケティング・営業責任者・営業企画の方
□オンライン商談を実施しているが、営業メンバーの差が可視化できていない大企業のDX担当の方
□本部の施策を実際に現場で行っているかを可視化して検証したい現場責任者の方
□The Model型で運用しているものの、情報の意思疎通ができていない営業責任者の方

製品詳細-1

アンプトークでできること

■ZoomやZoom Phone等連携で架電や商談を自動で書き起こし、SalesforceやHubSpotに出力
 Zoom MeetingやTeamsなど各種ビデオ会議ツール、またZoom Phone、Dialpad他のIP電話ツールとアンプトークを連携し、
 SalesforceやHubSpotなどのSFAとも連携することで自動で活動内容を商談や、取引先責任者(HubSpotの場合、取引やコンタクト)
 と紐づけて出力するため、活動の記録をつける手間が省け、人件費削減ができる。

■商談が終わると自動解析し、何がいつ話されたかを可視化
 自動で解析されて、誰がどのくらい話していて、質問をどれくらいしており、何の話をしていたのかが可視化されます。
 トップパフォーマーとの差分が今まで感覚値でしか分かっていなかったものが定量化されることで、
 説得力あるデータドリブンなセールス組織を作り上げることが出来るため、組織の売り上げUPに繋げることができます。

■コメントの挿入で商談に関するコミュニケーションが可能
 気になる箇所にコメントを挿入し、@をつけてメンションすることで本人に通知を送りながら、
 効果的にコミュニケーションをとることができます。
 チームのメンションもできるので採用したばかりのメンバーにナレッジを重点的にシェアすることが出来、
 コミュニケーションコストの低下が期待できます。

製品詳細-2

アンプトークで解決できる課題

●SFAの入力の手間や入力漏れで情報が共有されない
⇒自動で書き起こしされるだけでなく、SFAに自動で入力・共有されるため、一切手間がかからず、入力漏れも防ぐことが可能です。

●営業メンバーの差がわからない
⇒全員の解析結果を可視化するレポート機能やSFA連携による商談フェーズの連携など活用し、
 トップパフォーマーと他のメンバー差分とを見つけ、最大効率で仮説構築するソリューションをご提供。

●差がわかってからコーチングに時間や手間がかかる
⇒コメントやライブラリを駆使することで、商談や架電を中心としたコミュニケーションをオンライン上で作り上げ、
 最大効率でフィードバックをする環境を構築するのをお手伝いできます。
 
●営業戦略が実行できているか確認したり、戦略の仮設の検証に時間がかかる
⇒自動でタグが付くことで、今実行している営業戦略がうまくいっているのかいっていないのか、
 分からないまま放置して新しいことをやってしまっていたやり方が過去のものとなり、
 新しく仮説検証やPDCAサイクルが回しやすくする状況を作り出すことができる。

製品詳細-3

仕様・動作環境

補足スペック
対応デバイス-
API連携可否不可
導入企業カスタム有無不可

導入効果

書き起こしと解析で商談の確認工数が50%以下に

【株式会社ユーザーベース様】
●課題
・オンライン商談の録画の確認の手間がかかる。
・営業メンバーが一人立ちしてからのイネーブルメントがやりきれていない。
・上司への報告が曖昧だったり良く分からないことが多くフォーキャストの軸がずれる。
・学習のために、他の人の商談同席に時間を割きにくい。

●結果
・アンプトークで録画が自動取得され書き起こされるので手間が50%以下に。
・全ての商談が確認でき、定量化されたデータによって営業メンバーへのフィードバックの出しやすさと説得力が上昇。
・マネージャーが一次情報をタイムリーに取得できるようになり、フィードバックの量、質ともに向上し、
 結果的にフォーキャストの精度が向上。
・トッププレーヤーの商談をいつでも確認できることで「返し」のレパートリーが増加。

製品詳細-1

Salesforceの入力時間を50%削減と商談の自動トピック分析を活用した営業教育

【株式会社ROXX様】
●課題
・営業事務が、1日8件ものオンライン商談の書き起こしに一日中かかる。
・Salesforceにログを残してくれないメンバーがいる。
・フィードバックをしてもなかなか営業メンバーの行動が変わらない。

●結果
・アンプトーク導入でSalesforceへのログ入力作業時間が50%削減。
・Zoom商談が全てSalesforceへ書き起こされ自動で入力されるように。
・トピックやトーク比率でKPI化して営業メンバーの行動変容を実現。

製品詳細-2

企業情報

会社名amptalk株式会社
住所東京都渋谷区恵比寿1丁目8-3
代表者名猪瀬竜馬

CTIシステム

CTIシステムとは?

CTIとは、Computer Telephony Integrationの略で、コンピュータの機能と電話、FAXなどの通信機能を連携させる技術を指します。CTIシステムとも呼ばれ、特にコールセンターやカスタマーサクセス部門で活用されることが多く、着信時に自動的に顧客情報がパソコンの画面に表示されるため、対応中に顧客データを確認しながら効率的なサポートが可能になります。通話履歴や過去の問い合わせ内容を瞬時に参照できるため、顧客とのやり取りの一貫性を保ちながらスムーズな対応が可能です。

比較表つきの解説記事はこちら
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