「学び~と」とは
学び~とは、誰でも簡単に教材の作成から学習・運用・評価までのe-ラーニングの3ステップを完結させる、クラウド型の学習管理システムです。学校法人駿河台学園の開校から100年の教育ノウハウを織り込んでいるため、「学習効率」に特化した運用について非常に考えられて作られたシステムになっています。
【教材の作成が楽々】
学び~とでは、パワーポイントなどで作成した資料をもとに、スライド・テスト・アンケートなどの教材を簡単に作成することができます。動画をまるごと教材にしたり、スライドに音声データを追加したり、などの編集もカンタンに行うことができます。
【いつでも、どこでも受講ができる】
受講者は、PC、スマホ、タブレットといった端末から受講ができるので、教材を追加していくだけでいつでもどこでも学習できる環境を簡単に整備することができ、管理者は、教材ごと・受講者ごとの進捗度をレポートで確認することができます。
【csvでのインポート・エクスポートで効率的な運用を実現】
レポートを含む各種データはcsvデータでエクスポートおよびインポートが可能なので、受講者名簿の大量追加や、データの分析も効率的に行える仕組みになっています。
【個別対応や複数企業間での教材共有もカンタン】
また、複数の学習サイトをまとめて管理することができるため、顧客に対し個別でサイトを作成して個別で教材を提供したり、親会社・子会社間やグループ会社間での教材共有したりといった運用も簡単に行えるのがポイントです。さらに、作成した教材は商用利用が許可されているので、コンテンツの販売をして利益を出すことも可能です。
無料トライアルもある為、(ビジネスマナー講習3点が無償利用可能)実際に利用してみての使用感をしっかり確認してから利用を開始することができます。無料トライアルで作成した教材などはそのまま本稼働へ持ち込めるのでトライアルから本稼働への移行も容易です。
「学び~と」で解決できる課題
【学び~とを導入することで解決する課題】
・受講者が多すぎてエクセルなどで管理しきれない
・教育内容が多すぎて管理が煩雑
・教材作成の手間が大きすぎる
・管理者の負担が大きすぎる
・複数拠点がある場合など、拠点間で教育レベルの差異が大きい
・「確認問題」の回答率などのデータから学習定着を促せる
などといった課題を解決することが可能です。
【管理者におけるメリット】
管理者においては教材の作成・受講履歴の管理・学習の定着率の確認すべての行程において大幅に入力や確認の作業が軽減されるメリットがあります。
【受講者におけるメリット】
受講者においても、学び~と上で作成された見やすい教材を利用できる上、自分がどの教材を受講済みなのか、理解度に応じてどの教材を再度確認した方がよいかなどを確認できるため、学習効率そのものの向上・学習定着率の向上といった点で大きなメリットがあります。
【e-ラーニングを導入していない企業にもおすすめ】
また、現時点でe-ラーニング自体を運用していない企業においては、
・研修日時を調整する必要がなくなる
・受講者の拘束時間がなくなる
・在宅勤務の社員が増えても対応が容易になる
・教材を随時提供できる
など、大きなメリットを受けることができます。
「学び~と」がおすすめの企業
学び~とは、
・e-ラーニングを導入しておらず、これから導入する予定の企業
・社員が多く(50人~)受講者の管理などが手間だと感じている企業
・複数の拠点があり、学習内容を統一していきたい企業
・親子会社もしくはグループ会社がある企業
といった企業において、e-ラーニングの効率化が実感できます。