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メールの誤送信防止に最適
この製品のいい点
メールの誤送信を未然に防げるよう2段階に分けて宛先の送付先確認をするため圧倒的に送付先ミスが減った。
CipherCraft/Mailの改善してほしい点
数十人や数百人に送るときの再監確認が面倒に感じてしまいますのでもう少し簡易になるとより使いやすく感じます。
CipherCraft/Mail導入で得られた効果・メリット
顧客との信頼関係を構築するには時間がかかるものだが、メールの誤送信により信頼関係は瞬間で崩れてしまいがちだがこのシステムにより誤送信をしなくなり信頼関係に繋がっている
迷惑メール対策が優秀
この製品のいい点
オンプレメールで迷惑メールを事前に止めてくれる機能はかなり優秀で、かなりの件数を弾いてくれるのがよい。メンテもしやすく自由にホワイトリストなど設定ができて使い勝手が良い
CipherCraft/Mailの改善してほしい点
フィルタリング機能が優秀のため、公団などのメールを除外されたりしてしまう。ただ、すぐに設定し除外できる。
CipherCraft/Mail導入で得られた効果・メリット
今は、対策なしでは悪質なメールがかなり頻繁にきてしまいメールが洪水状態になるが、フィルタリング機能でほとんど悪質なメールがこない。
検討者にオススメするポイント
設定を誰がどこまでできるかの確認するのが良い
メールによるセキュリティ事故防止に最適な誤送信防止製品
この製品のいい点
始めて送信する相手など、アドレスを手入力した場合にポップアップで初入力であることを促すメッセージが表示されたり、アイコンで注意喚起を行ってくれます。また上司の承認機能も実装できるため、外部宛にメールする際に内容を査閲することが可能なため、誤送信だけでなくメール内容に対するセキュリティ確保もできる効率的な製品です。
CipherCraft/Mailの改善してほしい点
本文記載する箇所がテキストベースになるため、HTML形式で記載できる機能があるともっと使い勝手がよくなると思います。
システムの不具合がありましたか?
特になかったと思います。
CipherCraft/Mail導入で得られた効果・メリット
メール誤送信時のセキュリティ事故は甚大なインシデントになるため、社内で検討を進めていた際に取引先からもセキュリティ強化するよう営業を通して協力依頼がありました。自社だけでなく関連会社にも多大な影響を及ぼす課題のため、社員の意識づけだけでなくシステムを利活用したセキュリティ強化として最適な製品を選択したと考えています。
検討者にオススメするポイント
誤送信だけでなく外部メール送信フロー(承認機能)の実装が可能なメールセキュリティ製品
メール誤送信がなくなった
この製品のいい点
メール送信時にチェック項目(送信先・本文・添付ファイル)をクリアしないと送信できないため、
メール誤送信が確実に減る。
CipherCraft/Mailの改善してほしい点
利用して困ったことは特にありませんが、強いて挙げるなら
外部宛先への送信時はチェック項目が強化されると良いと思う。
CipherCraft/Mail導入で得られた効果・メリット
メール送信時にチェック項目の確認に少々時間を要するが、誤送信した場合の情報漏洩のリスクや、
リカバリーの時間を考えれば効率が良いと思う。
検討者にオススメするポイント
メールの誤送信を防ぎたいのであればお勧めです。
誤送信防止には適しています
この製品のいい点
メールを送る前に、宛先、添付ファイル、宛先ドメインなどの確認ポップアップが出るので
この手のツールとしては適しているサービスを十分に提供しています。
添付ファイルも一度開かなければいけないため、間違えたファイルを添付する可能性はそれだけでも低くなります
CipherCraft/Mailの改善してほしい点
上記のように、添付ファイルを開かなければいけない分だけ、間違えることのない場合は手間がかかります。
宛先ドメインが同じ企業ドメインだったり、例えばzipファイルなどパスワード付きの暗号化ファイルなどの場合はそのチェックがなされないようにしてもらいたいです
システムの不具合がありましたか?
数か月使っていますが、システムやサービスの不具合トラブルなどはありません。
CipherCraft/Mail導入で得られた効果・メリット
これを導入することで、メール送信前に再度チェックを毎回行うため、誤送信メールの送付のリスクはかなり低くなります。
間違えて送る場合や、またはあえて知っていて自分の私用メールに送る、などのケースも防げると思います。
検討者にオススメするポイント
自社のメール利用で、どのような問題点、課題があるか?によりますが、このように誤送信を未然に防ぎたい場合は検討の価値は十分あります
あ、しまった!が無くなります
この製品のいい点
メール送信後、もう一度確認する機会があるので、誤送信、特にファイルの送信間違いが無くなった。
添付ファイルは暗号化され、解除にパスワードが必要なため、更にもう一度確認する機会があり、安全が高い。
CipherCraft/Mailの改善してほしい点
海外ユーザーとのやり取りで、フォントが認識されないと、非常に動作が重くなる。
また、開封確認がついているメールにて開封確認を送る場合もこのシステムを通るため、作業が煩雑。
CipherCraft/Mail導入で得られた効果・メリット
過去メールの使い回しで、社名間違いや添付ファイル間違いをしたときに、これまではそのまま送られてしまっていたが、このシステムを導入すると、すぐには送信されないため、メールの送信間違いが無くなった。
検討者にオススメするポイント
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主に誤送信対策、自動暗号化ツールとして使用
この製品のいい点
メール送信前のドメインチェックによる誤送信対策や、添付ファイルの自動暗号化ツールとして利用していました。エージェントをインストールするだけで使えて不具合もほぼなく、どんなユーザーにも使いやすく、安定して運用できています。
CipherCraft/Mailの改善してほしい点
PPAPが問題となっているため、自動暗号化機能がほぼ使えなくなる点です。代替機能も用意されていますが、少々コストがかさんでしまう点が悩みです。
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
CipherCraft/Mail導入で得られた効果・メリット
ドメインチェックや送信前の文章再チェックをシステマティックに実施できるようになり、メールの誤送信がなくなりました。PPAPが問題になる前は、メールに添付したzipファイルの解凍PASSを各自で生成、手動送付であったため抜け漏れが多かったですが、自動化により手間を削減して作業を効率化できました。
検討者にオススメするポイント
メール誤送信対策として活用できるシーンは多いと思います。
迷惑メール対策と誤送信防止ツール
この製品のいい点
重要情報をメールでやり取りするようになり、メール1通の誤送信で会社の信用を大幅に失う世の中で誤送信防止対策は必須。そのツールの中でもシンプルにセルフチェックが出来るのが良い点です。
CipherCraft/Mailの改善してほしい点
添付ファイルのパスワードの厳重さが煩わしく感じる事があるので、顧客毎にセキュリティ段階を設定し、厳重さを変えられるようにしてほしいです。
CipherCraft/Mail導入で得られた効果・メリット
改善点に厳重さを書いたが、それが良い点でもある。厳重で煩わしさがあるからこそ、誤送信は本当に無いです。セキュリティインシデント発生率が下がりました。
シンプルに誤送信対策が可能
この製品のいい点
誤送信対策として、送信の際ポップアップにて宛先、内容を大きな画面で確認できる。シンプルでわかりやすい仕組みで誤送信対策可能。
CipherCraft/Mailの改善してほしい点
強いて挙げるなら、宛先グループを追加する際に1件1件追加するのではなく、電話帳からまとめて追加される機能などがあれば便利。
CipherCraft/Mail導入で得られた効果・メリット
自社ではメールの誤送信を何としても防ぐ目的で導入しましたが、サイバーセキュリティ教育と同時に行うことで全社員の情報セキュリティへの意識が高まりました。製品自体の効果との相乗効果で誤送信が減ると考えられます。
メール誤送信防止機能は効果的
この製品のいい点
メール誤送信防止機能を利用しています。
メーラーで送信ボタン押下後、本ソフトの確認画面が表示されます。
宛先・内容・添付ファイルなどを都度都度確認しないとメール送信ができないよう設計されており、利用者観点では手間ではあるものの、一呼吸おいて確認することができるため、ここで救われたミスも数回あります。
個人情報保護がうるさい昨今、情報漏洩を未然に防ぐ機能は最重要と思います。
CipherCraft/Mailの改善してほしい点
管理者目線で考えると、だれがメール送信件数が多いかといった統計的なデータを把握できるとよいのでは?と思った。より多く利用する人は、注意力が散漫になる危険性があるので、だれが多いかといった利用実績がわかるとより効果的なフォローができると思う。
CipherCraft/Mail導入で得られた効果・メリット
何よりも、メール誤送信に対する対策ができること。
このようなソフトウェアは利用者の利便性(何もチェックがない)とのトレードオフになると考える。本ソフトウェアを導入したとしても、完全に誤送信が撲滅できるわけではないと考えるが、発生のリスクを可能な限り低減させていくための試みとして重要だと考える。
検討者にオススメするポイント
業務を行うための必須ではないが、情報漏洩事故発生時の影響を考えると決して高くないコストだと思う
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