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おすすめのメール暗号化ソフト13選比較!選び方や導入の注意点も解説

#製品比較
2022年03月08日 最終更新
メール暗号化ソフトの製品一覧
ITトレンド 編集部

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おすすめのメール暗号化ソフト13選比較!選び方や導入の注意点も解説

メール暗号化とは、情報漏えいなどの危険性を回避するため、第3者に知られないよう加工・処理することです。メールセキュリティにおいて、添付ファイルや本文の暗号化が求められています。しかしメールを暗号化する製品は多くあるため、どれを選べば良いか分からなくなるでしょう。

この記事ではおすすめのメール暗号化製品を比較して紹介します。運用するときの注意点もあわせて紹介するため参考にしてください。

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おすすめのメール暗号化ツール

おすすめのメール暗号化ツールを、価格や機能などを比較して紹介します。

CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)のロゴ画像

CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)

NTTテクノクロス株式会社
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製品・サービスのPOINT
  1. 添付ファイルやメール本文を自動でパスワード暗号化が可能
  2. 暗号化方式が選べる!(Camellia (カメリア)/AES/ZIP)
  3. 送信者や宛先ごとに複数の方式を使い分けることが可能

NTTテクノクロス株式会社が提供する「CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール) 」は、添付ファイルやメール全体を暗号化して送信できるメール暗号化ソフトウェアです。暗号化対象を選択できるだけでなく、公開鍵暗号方式とパスワード暗号方式を使い分けられるのが特長です。相手によってセキュリティ強度を自由に切り替えられます。

  • ■イチ押しポイント:メール誤送信防止市場13年連続シェアNo.1
  • ■対応機能:自動暗号化、添付ファイル自動パス
  • ■価格:245,000円/50ユーザー(ライセンス価格)
CipherCraft/Mail(サイファークラフトメール)の製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
Mail Dealerのロゴ画像

Mail Dealer

株式会社ラクス
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《Mail Dealer》のPOINT
  1. ファイル添付時、パスワード暗号化zipファイルへ自動変換
  2. オプションで情報漏えい対策機能等も利用可能
  3. 選ばれ続けて13年連続売上シェアNo.1!7,000社を超える導入実績

株式会社ラクスが提供する「Mail Dealer」は、メール誤送信や返信遅れを防止し、メール対応効率化が図れるメール共有管理システムです。メールに添付したファイルは自動的にzipファイルへ変換し、パスワードを別メールで送信します。メール送信時にチェックを入れるだけなので、操作も簡単で使いやすいでしょう。

  • ■イチ押しポイント:メール、電話、SNSなど複数の問い合わせを一元管理
  • ■対応機能:自動暗号化、添付ファイル自動パス
  • ■価格:月額20,000円~ ※初期費用50,000円~
Mail Dealerの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios
Mail Safeのロゴ画像

Mail Safe

SBテクノロジー株式会社
《Mail Safe》のPOINT
  1. ファイル添付するだけでパスワード付き暗号化ファイルへ自動変換
  2. 添付ファイルの Web ダウンロード化機能を標準提供
  3. 短期間導入!使いやすいUI・アクセシビリティで管理者負荷も軽減

SBテクノロジー株式会社が提供する「Mail Safe」は、送信内容を精査し、設定に応じて添付ファイルを自動で暗号化ファイルに変換したり、上長の承認を挟んだりできるクラウド型メールセキュリティサービスです。管理者・ユーザーごとにセキュリティポリシーが設定可能。Office365を利用中の企業は短期導入も可能です。

  • ■イチ押しポイント:添付ファイルを送るだけで自動で圧縮・パスワード通知
  • ■対応機能:自動暗号化、添付ファイル自動パス
  • ■価格:別途お問い合わせ
Mail Safeの製品詳細ページはこちら arrow_forward_ios

メール暗号化ツールを選ぶ際のポイント

メール暗号化ツールを選定する際は、方式や技術など確認すべき点があります。具体的にどのようなポイントに留意すればよいか解説します。

暗号化方式を選択できるか

一口に暗号化といっても、その方式は「共通鍵暗号方式」と「公開鍵暗号方式」の2つに大別されます。メール暗号化ツールには、このどちらかを搭載したものと両方に対応したものがあるため、確認しましょう。

「共通鍵暗号方式」は、鍵を送信側と受信側だけで共有する方式です。セキュリティ強度が高いのが長所ですが、送信先ごとに鍵を用意する必要があり、管理が煩雑になります。

一方、「公開鍵暗号方式」は、誰もが利用できる公開鍵と、受信側だけが所有する秘密鍵を用いる方法です。共通鍵暗号方式と比べて鍵の管理が簡単ですが、処理速度が遅いのがデメリットです。

このように、どちらにもメリットとデメリットがあります。利用形態によって最適な選択肢は異なるため、よく検討しましょう。

暗号化技術が施されているか

暗号化には鍵の方式とは別に、SSL・TLS方式とPGP・S/MIME方式という、2つの技術があります。

SSL・TLS方式は、メールに限らずネット上で広く使われている技術です。これにより、ローカル環境とネット上のサーバ間における通信の安全性を確保します。

一方、PGP・S/MIME方式はメールに特化した暗号化技術です。データそのものを暗号化するため、高いセキュリティ効果が期待できます。

メール暗号化ツールを選定する際には、どのような技術で暗号化されるのか確認しましょう。セキュリティの強さを重視する場合は、メール暗号化に特化したPGP・S/MIME方式のほうが理想的です。

他ソフトとの連携機能があるか

メール暗号化ツールが、自社で使っているメールと連携できれば、そのシステムを使い続けることが可能です。多くの暗号化ツールが有名メールサービスと連携できるため、自社が使っているメールと連携可能か確認しましょう。

また、自社で使っているもの以外にも、多くのメールに対応した暗号化ツールを選ぶのが理想的です。なぜなら自社が使うメールサービスを変更した際にも、同じツールを継続して使えるためです。新しいツールの導入費用がかからないだけでなく、使い勝手が変わらないのもメリットといえます。

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まだまだある!その他のメール暗号化ツール比較

つづいて、その他の主要なメール暗号化ツールを紹介します。

シンプルメール

「シンプルメール」は自動で添付ファイルを暗号化できるメールセキュリティ対策製品です。添付ファイルは自動でパスワードが設定されたZIP形式に変換され、Webにアップロードされます。メールサーバなどの構成変更や専用ソフトは不要なため、導入も簡単です。

シンプルメールの製品詳細はこちら

Active!gate SS

「Active!gate SS」はOffice365やG Suite、LINE WORKSと連携してクラウドメールのセキュリティ強度を高められるサービスです。添付ファイルの暗号化だけでなく、添付せずにWebダウンロードを選択することも可能。時間差配信により送信者がメール本文を確認してから送信することもできます。

Active!gate SSの製品詳細はこちら

ESET Endpoint Encryption

「ESET Endpoint Encryption」 は、ハードディスク暗号化に特化したサービスで、メール以外にもファイルやディスク、USBメモリーなどのリムーバブルメディアなどさまざまなものを暗号化できます。メールセキュリティ機能では、添付ファイルや本文を自動的に暗号化。社内のセキュリティ強度を総合的に高めたい企業に適しています。

ESET Endpoint Encryptionの製品詳細はこちら

MailZipper

「MailZipper」は誤送信対策・情報漏えい対策を行えるメールセキュリティツールです。添付ファイルは、クラウド上に自動でアップロードし暗号化。他にも送信一時保留機能や自己承認機能があるため自分で確認する工程を設けられ、確認漏れによる誤送信を防げます。

MailZipperの製品詳細はこちら

CWJ Cloud Mail for Enterprise

「CWJ Cloud Mail for Enterprise」は、日本企業向けに使いやすさを追求した高性能なクラウドメールサービスです。 メール暗号化や誤送信対策機能のほか、迷惑メールやウイルス対策といったメール運用に必要な機能を網羅しています。

CWJ Cloud Mail for Enterpriseの製品詳細はこちら

TERRACE MAIL Security

「TERRACE MAIL Security」はウイルス対策や標的型攻撃に対応している総合的なメールセキュリティツールです。メールセキュリティを一元管理できるため担当者の運用負担を軽減できます。添付ファイルを暗号化するだけでなく、送信を一時保留する機能なども充実しています。

TERRACE MAIL Securityの製品詳細はこちら

Confidential Posting

「Confidential Posting」はメールの添付ファイルを暗号化して機密性を保持するツールです。独自の暗号化技術を使っており、高いセキュリティレベルの環境でメールを利用できます。機能が豊富で、業務にあった仕様にカスタマイズできるのも魅力でしょう。

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FENCE-Mail For Gateway

「FENCE-Mail For Gateway」は暗号化以外にも誤送信対策やメール無害化に対応したツールです。メールの誤送信対策だけでなく、受信するメールにもマルウェア対策を行えます。既存のメール環境やインフラを変更する必要がないため導入も容易です。

FENCE-Mail For Gatewayの製品詳細はこちら

MailBarrier

「MailBarrier」は添付ファイルを自動暗号化したり、誤送信対策を行ったりできるメールセキュリティ対策製品です。クライアント端末にインストールするだけで利用可能で、既存のメーラーを変更する必要はありません。

MailBarrierの製品詳細はこちら

メール暗号化ソフトを導入するときの注意点

メールを暗号化するときには、送信メールサーバから受信メールサーバまでのデータ通信を暗号化する「STARTTLS」などの暗号化方式を使います。この仕組みはMicrosoftのOutlookやYahoo!メール、Gmailなどにも使われていますが、全てのメールサービスに対応している訳ではありません。また、このSTARTTLS方式の場合は受信者側も対応していなければ暗号化できないため、注意が必要です。

他にも自動で暗号化できる製品の導入により、セキュリティに対する社員の意識が下がることも少なくありません。メール暗号化ソフトに頼りきるのではなく、メール送信時の再確認は怠らぬよう注意が必要です。

最適なメール暗号化ソフトを導入して安全性を高めよう

IT技術の発展ともに、情報漏えいインシデントの危険性も大きくなっています。その主な原因の一つであるメール事故を防ぐセキュリティ製品が、これまで紹介してきたメール暗号化ソフトです。このようにメール暗号化製品はとても便利であるものの、注意点もあるので気を付けましょう。そして、これらメリットとデメリットを自社の状況と照らし合わせ、メール暗号化製品を比較したいと思われる方は、ぜひこの機会に無料で資料請求してください。

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