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【2026年】メール暗号化ソフトおすすめ比較9選!選び方や導入の注意点も解説

【2026年】メール暗号化ソフトおすすめ比較9選!選び方や導入の注意点も解説

「メールの誤送信による情報漏えいを防ぎたい」「PPAP運用の非効率性を改善したい」といった課題には、メール暗号化ソフトの導入が有効です。

この記事では、おすすめのメール暗号化ソフトをタイプ別に分類し比較します。関連製品の一括資料請求も可能なため、製品を検討したい方はぜひご利用ください。

この記事は2026年3月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    メール暗号化ソフトとは

    メール暗号化ソフトとは、メールを送る際に自動でメール本文や添付ファイルを暗号化するセキュリティ対策ソフトです。ビジネスメールでは、貴重な資料や個人情報、企業の機密情報を含むやり取りが行われます。メール暗号化ソフトを活用することで、大切なデータを守り情報漏えいを防げるため、セキュリティ対策として多くの企業において導入されています。

    以下の記事では、メール暗号化の概要や方式、技術などを詳しく解説しています。Outlook・Gmailでのメール暗号化の方法も紹介しているので、あわせてご覧ください。

    関連記事 メール暗号化とは?方法や仕組みもわかりやすく解説

    メール暗号化の必要性

    ビジネスメールでは、機密情報を送る際に、パスワード付きメールや添付ファイルにパスワードをかけるなどの運用が一般的に行われてきました。なかでも、添付ファイルをZIPで暗号化し、パスワードを別のメールで送信する「PPAP方式」は多くの企業で採用されてきました。

    しかし近年この方式は、暗号強度やマルウェア対策の観点において脆弱性があり、セキュリティ効果が期待できないとの専門家の指摘が相次ぎました。2020年11月、内閣府が中央省庁におけるPPAPの使用廃止を発表したことをきっかけに、民間企業でも脱PPAPの動きが加速。こうした背景から、メール全体を暗号化する必要性が高まっています。

    参考:平井内閣府特命担当大臣記者会見要旨| 内閣府

    メール暗号化ソフトをお探しの方へ

    この記事では、メール暗号化ソフトを機能別に分類し比較します。各社製品の特徴については、一覧表から比較するのもおすすめです。「すぐにツール選定に移りたい」という方は、以下のタイプをクリックして、詳しい製品情報をご覧ください。

    ▼おすすめ製品を一覧表で比較したい方はこちら!
    【比較表】おすすめのメール暗号化ソフト一覧

    こんな課題をお持ちの方におすすめです

    この記事で紹介しているメール暗号化システムは、以下のようなお悩みや条件をお持ちの企業から多くお問い合わせをいただいています。ITトレンドで実際に資料請求された方の声を一部ご紹介します。

    • ●メール送信時にパスワードを設定し、情報漏えいリスクを低減したい
    • ●従来のメール運用だけでは不安があり、より高いセキュリティ性を確保したい
    • ●機密情報や重要ファイルのやり取りを安全に行える環境を整えたい
    • ●システム導入を検討しており、各サービスの特徴や違いを比較したい

    「自社のメールセキュリティ強化に当てはまりそう」と感じた方は、ぜひお気軽に資料をご請求ください。まだ導入を決めていない段階でも、比較のヒントになる情報をまとめています。

    メール暗号化ソフトのメリット

    メール暗号化ソフトには、暗号化の要否を自動で判断したり、メール誤送信対策ができたりするなどのメリットがあります。また安全なやり取りに必要となる電子署名が標準搭載されているのも特徴です。

    メール暗号化ソフトのメリット
    ■暗号化の要否を判断し自動化する
    特定の用語やクレジットカード番号などを認識し、暗号化を行うかどうか自動で判断する。暗号化の要否を個別に精査する必要がなく、効率的かつ的確にメールを暗号化できる。
    ■メール誤送信対策ができる
    宛先・添付ファイルなどの確認を促すポップアップ表示や、送信一時保留機能、上長承認機能などによって誤送信を回避する。
    ■電子署名が含まれている
    メール暗号化ソフトには電子署名(送信者確認と改ざんされていないことを証明する技術)が標準で付与されている。標的型メールやフィッシング詐欺などを防止できる。

    以下の記事では、メール利用上の課題や暗号化のメリットについて詳しく解説しています。

    関連記事 メール暗号化システムで解決できる課題と導入メリットとは?

    メール暗号化ソフトの基本機能

    メール暗号化ソフトには、暗号化をはじめ、Webダウンロード化やメール誤送信の防止、メールソフト・サービスとの連携などさまざまな機能が搭載されています。ここでは、代表的な5つの機能を紹介します。

    機能内容
    送信メールの暗号化メール本文・添付ファイルを暗号化する機能。暗号化した添付ファイルのパスワードは、自動発行も可能。
    Webダウンロード化添付ファイルをクラウドサーバへ自動でアップロードする機能。ダウンロード用URLやパスワードは、メールで自動送信される。
    メール誤送信の防止送信一時保留機能や自己承認機能などによるセルフチェック、上長承認によるダブルチェックを設けて、人的ミスによる誤送信を防止。
    メールソフトやサービスとの連携Gmail・Yahoo!メール・Outlookなど、代表的なメールサービスと連携する機能。
    セキュリティポリシーにあわせた設定個人情報や特定の用語など、あらかじめ設定したセキュリティポリシーにあわせて、メール本文や添付ファイルを自動でチェックする機能。

    これらの機能を搭載した多彩なメール暗号化ソフトは、以下のボタンから一括資料請求(無料)が可能です。まずは資料を取り寄せ、各社製品の機能を比べてみましょう。

    メール暗号化ソフト の製品を調べて比較 /
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    メール暗号化ソフトのタイプ

    この記事では、メール暗号化ソフトを3つのタイプに分類して比較しています。自社の課題やニーズを明確にし、適したタイプを選定することが大切です。それぞれのタイプの特徴を見ていきましょう。

    メール暗号化マップ画像
    タイプ特徴
    誤送信対策機能を備えたメール暗号化ソフトポップアップでの注意喚起や上長承認、一時保留機能などで誤送信を防ぎます。
    脱PPAPに対応可能なメール暗号化ソフトTLS送信やファイル共有サービス連携により、パスワード付きZipに代わる運用が可能です。
    高度なセキュリティ機能を搭載したメール暗号化ソフトウイルス対策、一時保留、Bcc強制変換、メール保管など幅広い対策に対応します。

    誤送信対策機能を備えたメール暗号化ソフト

    誤送信対策機能を備えたメール暗号化ソフトには、ポップアップでの注意喚起や上長の承認を得てから送信する認証設定といった機能が搭載されています。

    また送信ボタンを押したあとに、宛先や添付ファイルのミスに気が付くケースもあるでしょう。一時保留機能は、送信メールをサーバ上で一旦保管し一定期間経過後に送信します。送信後、直ちにメールをキャンセルしたい場合に便利な機能です。

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    脱PPAPに対応可能なメール暗号化ソフト

    メール暗号化ソフトのなかには、脱PPAPに標準対応しているものがあります。PPAPの代替となる対策としては、TLS機能(※)のほかに、OneDriveやBoxといったファイル共有サービスとの連携機能を活用する方法があります。

    ファイル共有サービスと連携可能な製品であれば、通常どおりメールを作成しファイルを添付して送信するだけで、サービス上に自動でアップロードが可能です。受信者はメール内のURLからファイルをダウンロードするだけなので、送信者・受信者ともに従来の手順を大きく変更することなく運用できます。

    ※TLS(Transport Layer Security)機能:送信先サーバのTLSの対応可否を判別し、対応可能であればTLSサーバで送信、非対応であればWebダウンロードに自動で切り替える機能

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    高度なセキュリティ機能を搭載したメール暗号化ソフト

    暗号化機能以外にも、メールセキュリティや業務効率、コンプライアンスの面で有効な機能が搭載されているメール暗号化ソフトです。例えばウイルス対策を主としたメールセキュリティ機能は、ランサムウェアや標的型攻撃などの脅威防御に役立ちます。

    また個人情報漏えい対策として、メールの一時保留機能やBccの強制変換機能などが搭載されている製品もあります。そのほかにも、必要なサイトを一括で管理できるシングルサインオンや、コンプライアンス対策として、メールの取引履歴を保管できる機能などがあります。

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    メール暗号化ソフトの比較ポイント・選び方

    メール暗号化ソフトを選定する際は、方式や技術など確認すべき点があります。さらに近年、政府がパスワード付きZipの利用を廃止したことを受けて、脱PPAP対策が可能かどうかもチェックしておきたいポイントとなるでしょう。具体的な選定ポイントは以下のとおりです。

    比較ポイント確認内容
    暗号化方式共通鍵暗号方式・公開鍵暗号方式のどちらに対応しているか確認しましょう。
    暗号化技術SSL・TLS方式やPGP・S/MIME方式など、採用している暗号化技術を確認しましょう。
    他ソフトとの連携性自社で利用しているメールサービスや関連ツールと連携できるか確認しましょう。
    PPAPの代替可否添付ファイルのWebダウンロードやURL発行など、PPAPの代替機能があるか確認しましょう。
    メールサービスごとの対応可否Outlook、Gmailなど、自社や取引先のメール環境で暗号化できるか確認しましょう。

    暗号化方式

    メール暗号化ソフトの暗号化方式は、「共通鍵暗号方式」と「公開鍵暗号方式」の2つに大別されます。「共通鍵暗号方式」は、鍵を送信側と受信側だけで共有する方式です。セキュリティ強度が高いのが長所ですが、送信先ごとに鍵を用意する必要があり、管理が煩雑になります。

    一方「公開鍵暗号方式」は、誰もが利用できる公開鍵と、受信側だけが所有する秘密鍵を用いる方法です。共通鍵暗号方式と比べて鍵の管理は簡単ですが、処理速度が遅いのがデメリットです。一部製品では、「共通鍵暗号方式」「公開鍵暗号方式」の両方に対応しています。

    暗号化技術

    暗号化には鍵の方式とは別に、SSL・TLS方式とPGP・S/MIME方式という、2つの技術があります。SSL・TLS方式は、メールに限らずネット上で広く使用されている技術です。これにより、ローカル環境とネット上のサーバ間における通信の安全性を確保します。一方、PGP・S/MIME方式はメールに特化した暗号化技術です。データそのものを暗号化するため、高いセキュリティ効果が期待できます。

    メール暗号化ソフトを選定する際には、どのような技術で暗号化されるのか確認しましょう。セキュリティの強さを重視する場合は、メール暗号化に特化したPGP・S/MIME方式が理想的です。

    他ソフトとの連携性

    導入予定のメール暗号化ソフトが、自社で利用しているメールサービスと連携可能か確認しましょう。連携によって、既存のメールサービスを継続して利用できます。

    また自社で利用しているもの以外にも、多くのメールに対応した暗号化ソフトを選ぶのが理想的です。既存のメールサービスから新規のメールサービスに乗り換えた場合でも、一つのメール暗号化サービスで対応できます。新しいツールの導入費用がかからないだけでなく、使い勝手が変わらないのもメリットです。

    PPAPの代替可否

    PPAPの代替手段としては、TLS(Transport Layer Security)によるメールの暗号化や、添付ファイルのWebダウンロード機能が注目されています。パスワードのやり取りがなくなり、送信側・受信側ともに作業負担の軽減が期待できます。社外とのやり取りが多い企業は、URL発行やアクセス制限機能が搭載された製品を選ぶと安心です。

    メールサービスごとの対応可否

    メールを暗号化するときには、送信メールサーバから受信メールサーバまでのデータ通信を暗号化する「STARTTLS」などの暗号化方式を使用します。これは、OutlookやYahoo!メール、Gmailなど多くのサービスで採用されていますが、すべてに対応しているわけではありません。受信側のメール環境によっては暗号化が成立しないため、事前に対応可否を確認することが重要です。

    「自社に合う製品を診断してみたい」、「どんな観点で選べばいいかわからない」という方向けの診断ページもあります。
    ITトレンドで過去にメール暗号化ソフトを資料請求した方のお悩みや要望から作成した簡単な質問に答えるだけで、最適なシステムを案内します。
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    メール暗号化ソフト導入の注意点

    導入を成功させるためには、機能面だけでなく運用面での注意点も考慮する必要があります。自社のセキュリティポリシーや取引先とのやり取りを踏まえ、実運用に即した仕組みを整えましょう。

    受信側の負担と閲覧環境

    暗号化されたメールを受信する取引先にとって、開封の手間がかかりすぎないか注意が必要です。専用のビューアーが必要な製品や、パスワード入力が複雑すぎる仕組みは、相手の業務を妨げる可能性があります。

    特に、社外の担当者がスマートフォンから閲覧するケースも想定し、PCだけでなくモバイル環境でもスムーズに利用できるかを確認しましょう。受信側の利便性に配慮することが、円滑な取引継続につながります。

    運用ルールの徹底と教育

    「脱PPAP」としてWebダウンロード方式を採用する場合、ファイルの保存期間やダウンロード回数制限などのルール設定が重要です。アクセスログの管理や、有効期限の設定方法もあらかじめ定めておくとよいでしょう。

    また、ツールを導入しても、最終的に誤送信を防ぐのは人の確認です。上長承認フローを形骸化させないための社内教育や、定期的な運用ルールの見直しもあわせて行う必要があります。

    メール暗号化ソフトの価格・料金相場

    メール暗号化ソフトの価格は、提供形態や機能、利用ユーザー数によって大きく異なります。ここでは、クラウド型とオンプレミス型の一般的な料金相場を紹介します。

    クラウド型の場合

    クラウド型は、初期費用が無料または数万円程度に抑えられ、月額料金で利用するのが一般的です。料金体系はユーザー数に応じた従量課金制が多く、1ユーザーあたり月額数百円からが相場です。スモールスタートが可能で、事業規模の拡大にあわせて柔軟に拡張できます。

    オンプレミス型の場合

    オンプレミス型は、自社サーバにソフトウェアをインストールするため、初期費用としてライセンス費用がかかります。価格は数十万円から数百万円と高額になる傾向がありますが、一度購入すれば月額費用は発生しない製品もあります。保守サポート費用が別途必要になる場合が多いため、年間のトータルコストで比較検討しましょう。

    【比較表】おすすめのメール暗号化ソフト一覧

    ここからは、おすすめのメール暗号化ソフトを紹介します。まずは、この記事で紹介している主要な製品を調査し、見えてきた特徴や傾向を以下にまとめました。製品の比較検討にお役立てください。

    • ●公開鍵・共通鍵の両方に対応している製品は約3割
    • ●PPAP代替機能ではWebダウンロードによる代替対応が多い傾向
    • ●8割方無料トライアルを提供している、最長で60日間
    • ●Outlookなどデスクトップクライアントと連携できる製品が多い、一部製品でGmail(Google Workspace)とも連携可能
    まるっとメールセキュリティ for Outlook
    全体評価点
    まるっとメールセキュリティ for Outlookのロゴ

    提供形態 クラウド/SaaS
    従業員規模 全ての規模に対応
    ポイント
    • チェック機能とガード機能の両方を備えたシンプルで頼もしい設計
    機能
    • 自動暗号化
    • 添付ファイル自動パス
    お試し
    • 無料トライアル
    • 無料プラン

    最新の人気傾向を参考にしたうえで製品選定を進めたい方は、ぜひ以下の月間ランキングページもご覧ください。

    ▶誤送信対策機能を備えたメール暗号化ソフト

    ここからは、おすすめのメール暗号化ソフトをタイプ別に分類して紹介します。まずは、メールの誤送信対策機能を主とした製品を紹介します。なるべくシンプルに、メールの送受信のセキュリティを向上させたい企業におすすめです。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    CipherCraft/Mail3.7(141件)3.8初期費用無料、100,000円/50ユーザー
    まるっとメールセキュリティ for Outlook年額75,000円~

    ※レビュー評価は2026年2月24日時点における実数を表示しています。"ー"表記はまだレビュー投稿がありません。

    まるっとメールセキュリティ for Outlook

    株式会社トインクス
    製品・サービスのPOINT
    1. チェック機能とガード機能の両方を備えたシンプルで頼もしい設計
    2. 必要な機能だけを絞り込んだことでリーズナブルな価格を実現
    3. 社外への送信時は暗号化やパスワード自動生成機能等で誤送信防止

    株式会社トインクスが提供する「まるっとメールセキュリティ for Outlook」は、誰でも簡単に利用できるメールセキュリティ対策ツールです。メール誤送信防止と標的型攻撃メール対策の機能が搭載されています。安全なメール送受信に必要となる機能だけに絞り込んだシンプル設計のため、低価格で提供されています。60日間の無料トライアルが可能で、機能性や操作性を十分に試してから導入できる点も魅力です。

    参考価格年額75,000円/1~50ID対応機能添付ファイル自動パス
    イチ押しポイントメールのチェックとガードに対応したシンプルな設計

    ITトレンドに掲載中のメール暗号化ソフトは、以下のボタンから一括資料請求(無料)が可能です。製品導入を後回しにするほど、情報漏えいリスクや対応コストは膨らみ続けます。今すぐ製品資料を読んで、業務改善を進めましょう。

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    ▶脱PPAPに対応可能なメール暗号化ソフト

    ここからは、ファイル共有サービスと連携できたりTLS機能を搭載していたりするなど、脱PPAPに標準対応している製品を紹介します。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    WISE Alert2.0(1件)3.0お問い合わせください

    ※レビュー評価は2026年2月24日時点における実数を表示しています。

    WISE Alert (株式会社エアー)

    《WISE Alert》のPOINT
    1. 脱PPAPにも対応。送信前のポップアップ表示で送信前チェック
    2. 大きな負荷を強いることなく管理・導入が可能
    3. 使用中のメールシステムに依存せず、専用サーバーも不要

    メールZipper (LRM株式会社)

    《メールZipper》のPOINT
    1. 添付ファイルを自動暗号化し、手間なく安全に送信。
    2. 一時保留や上長承認機能により、メールの誤送信を防ぐ。
    3. クラウド型で専用設備不要、低コストで導入・運用可能

    Active!gate SS

    「Active!gate SS」は、Microsoft 365やGoogle Workspace、LINE WORKSと連携して、クラウドメールのセキュリティ強度を高められるサービスです。添付ファイル暗号化だけでなく、添付せずにWebダウンロード化も可能です。送信者がメール本文を確認してから送信する時間差配信によって、誤送信を防止できます。

    ▶高度なセキュリティ機能を搭載したメール暗号化ソフト

    つづいて、メールセキュリティを向上させる機能や、顧客管理など豊富な機能が搭載されている製品を紹介します。

    TERRACEMAILSecurity (ダウジャパン株式会社)

    《TERRACEMAILSecurity》のPOINT
    1. メールセキュリティ4対策をオールインワン提供
    2. 多段階の専用フィルタによる高精度なスパム・ウイルス遮断
    3. 上長承認やメール暗号化など誤送信対策が万全

    Confidential Posting (富士通Japan 株式会社)

    《Confidential Posting》のPOINT
    1. 金融機関への導入実績が多数
    2. 高い信頼性を誇る富士通データセンターにデータを保存
    3. SaaSとパッケージの2種類から選択可能

    CWJ Secure One (株式会社サイバーウェイブジャパン )

    《CWJ Secure One》のPOINT
    1. 標的型メール攻撃を防ぎ、セキュリティを強化。
    2. 添付ファイルの無害化でウィルス感染リスクを削減
    3. 多段フィルターで迷惑メールを的確に駆除。

    Outlookで添付ファイルに自動でパスワードをかけるには

    Outlookには、添付ファイルに自動でパスワードをかける機能は搭載されていません。そのため、ファイル自体にパスワードを設定してから添付するか、専用のアドインやメール暗号化ソフトを利用する必要があります。これらのツールを使えば、Outlookと連携して添付ファイルを自動的に暗号化したうえで送信できる場合もあります。

    メール暗号化ソフトに関するよくある質問(FAQ)

    ここでは、メール暗号化ソフトに関するよくある質問をFAQ形式でまとめました。

    Q1.無料のメール暗号化ソフトはありますか?
    個人利用向けのフリーソフトや、一部機能を無料で提供している製品は存在します。ただし、ビジネス利用ではセキュリティ強度やサポート体制の面から、法人向けの有料製品が推奨されます。多くの製品で無料トライアルが用意されています。
    Q2.相手側(受信者)に専用ソフトは必要ですか?
    多くのメール暗号化ソフトでは、受信者側に専用ソフトは不要です。パスワード付きZIP形式や、Webブラウザ上でのダウンロード方式が一般的です。ただし、一部の暗号化方式では専用ソフトが必要な場合もあります。
    Q3. GmailやOutlookでも使えますか?
    多くの製品がGmail(Google Workspace)やMicrosoft 365(Outlook)に対応しています。クラウド連携型やOutlookアドイン型などがあるため、自社のメール環境に対応しているか事前に確認しましょう。

    まとめ

    IT技術の発展とともに、情報漏えいインシデントの危険性も大きくなっています。メール事故を防ぐにはメール暗号化ソフトの導入が効果的です。メール暗号化製品は情報セキュリティレベルを高めてくれる反面、確認ステップが増えるなど効率化の観点でいえば逆行する部分もあるかもしれません。現状の課題と照らしあわせて、自社にとって最適なソフトを見つけましょう。

    まずは各社のメール暗号化ソフトを比較したいという方は、資料請求(無料)が可能です。製品導入を先送りにすればするほど、社内のムダや工数は大きくなります。製品資料を読み、対策の一歩を踏み出しましょう。

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