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無料で使えるメール暗号化ソフト4選!有料製品との違いは何?

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2019年11月28日 最終更新
メール暗号化ソフトの製品一覧
無料で使えるメール暗号化ソフト4選!有料製品との違いは何?

メールのセキュリティ強度を高めるメール暗号化ツールには無料で利用できるものもあります。しかし、どのような製品があるか分からず、困ったことはありませんか。無料版のツールには制限も多いため注意が必要です。

そこで、この記事では無料で利用できるメール暗号化ソフトを4つ紹介します。有料ソフトとの違いや暗号化ソフトの選び方もあわせて解説するため、参考にしてください。

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無料で使える!おすすめのメール暗号化ソフト2選

まずは、無料で利用できるメール暗号化ソフトをご紹介します。※6月16日時点の情報です。

Lhaplus

Lhaplusはインストールするだけで多数の形式のファイルを暗号化できるソフトです。操作性に優れており、簡単に暗号化できるため人気があります。使い方はシンプルで、暗号化したいファイルをLhaplusのアイコンにドラッグ&ドロップするだけで完了します。

Lhaplusの製品詳細はこちら

ED

EDも無料で利用できる暗号化ソフトであり、暗号化ファイルの作成だけでなく解除もできます。この暗号化ソフトは初期設定で6文字以上のパスワードが必須のため、強制的に安全性が高まります。

EDの製品詳細はこちら

一定期間無料で使える!メール暗号化ソフト2選

有料のメール暗号化ソフトの中には一定期間無料で利用できるものもあります。では、どのような製品があるのか見ていきましょう。※6月16日時点の情報です。

メールZipper

メールZipperはメール暗号化・誤送信対策を行えるセキュリティツールです。添付ファイルの暗号化は自動で行われるため、手動で設定しパスワードを管理する手間がなくなります。

うっかりミスによる誤送信の場合も、メールが一時保留されるため内容を確認できる猶予があります。また、60日間無料のトライアル期間があるため、実際に使ってみて操作感などを確かめられます。

メールZipperの製品詳細はこちら

Active! gate SS

Active! gate SSはメールの暗号化や誤送信対策を行えるクラウド型のメールセキュリティツールです。添付ファイルを自動で暗号化するだけでなく、送信保留や上司承認など機能が充実。条件を設定することで送信自体を拒否します。

このActive! gate SSも無料のトライアル期間が60日間あるため、使い勝手を試してから導入できます。

Active! gate SSの製品詳細はこちら

無料ソフトと有料ソフトの違い

無料の暗号化ソフトで満足できるのであれば、それに越したことはありません。しかし、当然ですが、無料ソフトと有料ソフトには大きな違いがあります。では、どのような違いがあるのか見ていきましょう。

機能の充実度

無料版と有料版の最大の違いは、機能制限の有無です。機能制限がないタイプでも、利用できる期間に制限があることが多いでしょう。

一般的に無料版のソフトでは、添付ファイルの暗号化ができるだけのものがほとんどです。また、メールの本文自体を暗号化できるものなど、単一の機能であることが多いでしょう。

有料版の製品の場合は、メール本文・添付ファイルの両方を暗号化でき、誤送信対策機能も搭載しています。

単一の機能だけを利用したい場合は無料のソフトを、充実した機能を利用したい場合は有料版を使ってください。また、有料版でも無料のトライアル期間があるソフトもあるため有効活用しましょう。

システムの柔軟性

無料のソフトと違い、有料のソフトであれば、自社のポリシーに沿って柔軟にシステムを構成できます。

せっかく無料で利用可能なソフトだったとしても、自社の環境やポリシーに合わなければ利用できません。有料版のソフトのインストール型であれば、クライアント端末・サーバに導入し自身でシステムを構築できます。

クラウド型のサービスの場合は柔軟性に欠ける部分はありますが、無料版ほどではありません。また、オプションが充実しているクラウドサービスもあり、自社のニーズに近い機能を利用できます。

最適なメール暗号化ソフトの選び方

自社に最適なメール暗号化ソフトを選ぶときには、まず、導入事例やシェア率を確認しましょう。シェア率が高いソフトであれば、導入数も多く自社に近い企業の事例を参考にできるため、導入に成功しやすくなります。

他にも自社で必要とする機能が揃っているか確認しましょう。有料ソフトでも製品によって機能は異なるため、導入する目的を明確にして最適なソフトを選んでください。

また、メースサービスの中には、サーバの冗長化により万が一の事態に備えているシステムであれば安心して導入できます。

自社に合ったメール暗号化システムで、セキュリティを向上!

無料のメール暗号化ソフトを活用すれば、コストを抑えてセキュリティ対策を行えます。

しかし、無料版のメール暗号化ソフトは機能が制限されており、物足りなさを感じることも多いです。そのような場合は有料版のメール暗号化システムを使ってください。メールの暗号化以外にも機能が充実しており、セキュリティ強度を高められます。

自社に合ったメール暗号化システムでセキュリティを向上させましょう。

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