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J+ComFITsのポイント
1建設業の成功事例を集約し機能の共通化・標準化を実現。
2建設業固有の会計処理に対応した、一貫管理と原価・損益管理
3多通貨・多言語対応、外部連携可でグローバル対応
建設業向け基幹業務システム。受注から完成計上まで一貫管理し、営業・損益・原価・JV管理など建設業特有の業務をサポート。多通貨・多言語対応で企業の業務効率化と標準化を支援。
対応機能
管理会計
連結会計
外貨管理
税務申告
生産管理
BIツール
2025年12月11日 最終更新
目次
製品概要
| 対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
|---|---|---|---|
| 提供形態 | パッケージソフト / サービス | ||
| 参考価格 | 別途お問い合わせ | ||
製品詳細
仕様・動作環境
| 補足スペック | |
|---|---|
| 対応デバイス | - |
| API連携可否 | - |
| 導入企業カスタム有無 | - |
企業情報
| 会社名 | 富士通株式会社 |
|---|---|
| 住所 | 〒211-8588 神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1 |
| 設立年月 | 1935年6月20日 |
| 従業員数 | 124,000名(2024年3月31日現在)(グローバル) |
| 資本金 | 3,256億円(2024年3月31日現在) |
| 事業内容 | サービスソリューション ハードウェアソリューション ユビキタスソリューション デバイスソリューション |
| 代表者名 | 代表取締役社長 兼 CEO 時田 隆仁 |
ERP(統合基幹業務システム)
ERP(統合基幹業務システム)とは?
ERPとはEnterprise Resource Planningの略称で、企業の資産である人・モノ・カネを一元管理し、経営企画部門が目指す経営の効率化・見える化を実現するためのソフトウェアです。また、情報システム部門が中心となって導入・運用をサポートすることで、企業全体の業務を統合的に管理することが可能となります。近年では中小企業向けのERPパッケージも登場しており、経営企画部門や情報システム部門を含む様々な部署が連携し、多くの企業への導入が進んでいます。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年最新】ERP23選を比較!タイプ別(パッケージ型・コンポーネント型など)の特徴をわかりやすく紹介
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、富士通株式会社の 『J+ComFITs』(ERP(統合基幹業務システム))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。
