製造業に多くの実績を持つグローバルスタンダード対応ERP
<Infor SyteLine × 京セラコミュニケーションシステムの6つの特長>
1.さまざまな「マルチ」に対応
・各拠点(会社/工場/営業所等)単位での管理対応(マルチサイト)、
グローバル環境対応(マルチ通貨、マルチ言語)、複数の生産形態対応(マルチモード生産)など
さまざまなマルチに対応
2.製造業にフォーカスしたERP
・25年以上にわたり、製造業からの機能要求を製品に組み込み済み
・統合BOMをベースに設計/生産/量産(拠点別)など、工程ごと、利用環境ごとに柔軟な管理が可能
・APS(スケジューラ)、EDI、MES(バーコード、スマートデバイス対応可)、アフターサービス
などの拡張機能を提供
3.短期間・低コストでのシステム導入
・使いやすく、ユーザ教育も容易なため、短期間での導入が可能
4.容易なカスタマイズとバージョンアップ
・豊富な標準機能とカスタマイズの容易性により、
将来の経営状況の変化によるシステム要件の変更へも柔軟に対応可能
・パッケージ本体のプログラムを修正せずに機能追加が可能なため将来のバーションアップも容易に
5.使いやすいインタフェースと操作性
・利用者にとって直感的に理解しやすく高度な操作性を備えた画面を提供
6.経営支援システムへの拡張
・GreenOffice Profit Managementとの連携による経営支援システムの実現
グローバル製造、販売拠点の統合管理を実現するマルチ対応
infor SyteLineは、複数の会社/工場対応(マルチサイト)、グローバル環境対応(マルチ通貨、マルチ言語)、
複雑な生産形態(マルチモード生産)とさまざまなマルチに対応します。
さまざまなマルチに対応することで、国内外の拠点や異なる生産形態の事業を
統一のERPで管理することができます。
インフォア社は170カ国に顧客を持ち、世界各国に2,100社を超えるパートナーがおります。
また、パッケージは現地の商習慣やローカルルールにも対応しております。
グローバル拠点への導入の際には、現地パートナーとの協業によりスムーズな導入が可能となります。
infor SyteLineを拠点単位に構築 することで、ロケーションや業務に応じた運用が可能です。
特定の情報(品目マスタや顧客情報など)を、各サイトで共通使用することもでき、
「分離」と「統合」のそれぞれのメリットを 享受することができます。
もう窮屈な一つの枠で、無理に業務を行う必要はありません。
経営情報の一元化とリアルタイム把握を支援
社内の情報を一元管理することでリアルタイムな情報把握を支援します。
ERPパッケージなどから日々の実績データを取り込むことにより、
部門、品種、取引先などさまざまな切り口で経営に必要な情報を可視化することができます。