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【2026年版】クラウドサーバー比較7選!料金・選び方・デメリットも解説

【2026年版】クラウドサーバー比較7選!料金・選び方・デメリットも解説

比較的低コストで利用でき利便性の高いクラウドサーバー。今では企業のITインフラを支える重要な基盤となっています。

この記事では、おすすめの法人向けクラウドサーバーについて、価格や特徴、無料トライアルの有無などを比較表で紹介します。複数の資料を取り寄せて比較したい方には、一括資料請求(無料)もおすすめです。

この記事は2026年7月時点の情報に基づいて編集しています。
\ 先月は3,000人以上の方が資料請求しました /
目次

    クラウドサーバーとは

    クラウドサーバーとは、クラウド環境に構築された仮想サーバーを指します。インターネット接続環境とアカウントがあれば、社内外を問わず24時間サーバーにアクセスでき、データ確認やダウンロードが可能です。また、必要に応じてリソースを柔軟に追加・削除できる拡張性も備えています。

    以下の記事では、クラウドサーバーの概要や種類を解説しています。またレンタルサーバーとの違いにも言及しているので、あわせてご覧ください。

    関連記事 クラウドサーバとは?レンタルサーバとの違いやメリットなど解説

    クラウドサーバーをお探しの方へ

    この記事では、おすすめのクラウドサーバーを以下のとおり目的別に分類し比較しています。

    クラウドサーバーのタイプや料金相場、選び方も解説しているため、自社に最適な製品選定に役立ててください。また料金プランや機能、連携については、わかりやすい一覧表で比較するのもおすすめです。

    一覧表から製品を比較したい方はこちら!
    ▶【料金比較表】おすすめのクラウドサーバー一覧

    こんな課題をお持ちの方におすすめです

    この記事で紹介しているクラウドサーバーサービスは、以下のようなお悩みや条件をお持ちの企業から多くお問い合わせをいただいています。ITトレンドで実際に資料請求された方の声を一部ご紹介します。

    • ●月額制・年額制など柔軟な課金体系で利用できるサービスを探している
    • ●「いいサービスがあればすぐにでも導入したい」と考えている
    • ●アカウント制限やAPI連携などの機能要件はまだ定まっていないが、将来的な拡張性を重視している
    • ●高可用性やセキュリティ対策について、自社に適した構成を相談しながら導入したい
    • ●オンプレ環境からの移行や、既存システムとの比較検討を進めたい

    「自社のシステム基盤やサーバー運用の課題に当てはまりそう」と感じた方は、ぜひお気軽に資料をご請求ください。まだ導入を決めていない段階でも、比較のヒントになる情報をまとめています。

    クラウドサーバーのメリット

    クラウドサーバーには、導入や運用の面で以下のメリットがあります。

    ■コスト削減
    サーバーの購入が不要で初期費用を抑えられる。従量課金制が多くコストに無駄が生じにくい。
    ■柔軟な拡張性
    サーバー台数やスペックなどを必要に応じて増減可能。企業規模にあわせて柔軟に対応できる。
    ■スピーディーな導入
    アカウントを発行するだけで導入可能。30分から1時間ほどで利用開始できる場合もある。
    ■バックアップ・BCP対策
    国内外の堅牢なデータセンターで管理されており、自然災害時の対策としても有効。

    以下の記事では、クラウドサーバーのメリットについてより詳しく解説しています。

    関連記事 クラウドサーバ導入5つのメリットとデメリット!オンプレミスと比較

    クラウドサーバーのデメリット・注意点

    導入メリットの多いクラウドサーバーですが、検討時には以下のデメリットやリスクも理解しておく必要があります。

    セキュリティ対策の責任範囲(責任共有モデル)

    クラウドサーバーでは、ハードウェアやネットワークインフラのセキュリティはベンダーが担保しますが、OSの設定、アプリケーション、保存データの管理はユーザー企業の責任となるのが一般的です。これを「責任共有モデル」と呼びます。すべてベンダー任せにできるわけではないため、自社での適切な設定や管理が必要です。

    コスト変動のリスク

    従量課金制はメリットである反面、想定以上のアクセスやデータ転送が発生した場合、料金が高額になるリスクもあります。予算管理を厳格に行いたい場合は、定額制プランのあるサービスを選ぶか、コストアラート機能を活用するなどの対策が必要です。

    インターネット環境への依存

    クラウドサーバーはインターネット経由で利用するため、ネットワーク障害が発生するとシステムにアクセスできなくなる可能性があります。重要なシステムの場合は、回線の冗長化や、オフラインでも業務が止まらないような運用設計を検討しましょう。

    クラウドサーバーの目的別タイプ

    この記事では、クラウドサーバー導入時の課題や目的をもとに、以下のタイプに分類しています。それぞれの特徴を紹介します。

    クラウドサーバーマップ画像

    安定・高速稼働に強みをもつタイプ

    このタイプのクラウドサーバーは、企業の基幹システムや大規模なデータ処理など、高い性能が要求される環境に適しています。ハイスペックなCPUや大容量メモリ、高速ストレージを搭載し、複雑な処理や大量データをスピーディーに処理します。また高負荷時でも安定稼働し、ダウンタイムを最小限に抑えられます。「高い可用性が求められる」「リアルタイムな処理が必要」といった企業におすすめです。

    ▶おすすめのクラウドサーバー(安定・高速稼働に強みをもつ)はこちら!

    セキュリティに強みをもつタイプ

    データ漏えいや不正アクセスといったセキュリティリスクに対して、多層的な防御策を備えています。ファイアウォールや侵入検知システムなどのネットワークセキュリティはもちろん、データ暗号化や柔軟な権限設定にも対応しています。なかには、運用監視やオペレーションを代行する製品もあります。「金融機関や医療機関などで個人情報を取り扱っている」「製品の設計図や顧客情報などの機密情報を安全に管理したい」といった企業におすすめです。

    ▶おすすめのクラウドサーバー(セキュリティに強み)はこちら!

    クラウドサーバーの比較ポイント・選び方

    クラウドサーバーのタイプを絞ったら、実際に製品を選定しましょう。ここでは製品比較時にチェックしておきたいポイントを解説します。

    通信速度や処理速度

    通常業務を行う場合、通信・処理速度が遅いクラウドサーバーだと業務に支障が出る可能性もあります。またECサイトを運営する場合でもユーザーにストレスを与え、ページ離脱につながりかねません。サーバーの応答時間やデータ転送速度、CPU性能などの処理能力が適切かどうかチェックしましょう。

    データ移行時のサポート体制

    データ移行時には、慎重な計画と実行が求められ、データ損失やシステムダウンのリスクが伴います。そのため移行計画の策定からシステム設定、テストまでのサポート体制は重要です。システム管理者が不在の場合は、移行からその後の運用までを代行できれば安心です。なお、サポートが基本料金に含まれるものもあれば、別途有料になる場合もあります。

    拡張性の高さ

    事業規模拡大に備えて、拡張性の高さも重要です。仮想CPUやメモリ数、ディスク容量などのリソースが必要に応じて増減できるかどうかチェックしてみましょう。製品によっては、自社サイトやメール管理にとどまる小規模なプランから、TB・PB規模に対応可能なエンタープライズ向けプランも提供しています。また利用状況に応じて、自動的にリソースを調整するオートスケーリング機能を搭載している場合もあります。

    用途に適したサーバーの種類

    クラウドサーバーには、「ブラウザベース」「Windowsベース」「Linuxベース」の3種類があります。導入予定の製品が、利用用途に適しているかどうか確認しておきましょう。

    種類内容
    ブラウザベース ・外部データ・ファイルのデータ共有に優れている
    ・取引をWeb上で完結させる場合に適している
    ・高度なカスタマイズはしづらい場合も
    Windowsベース ・自社のWindows環境とほぼ同じ操作性で利用できる
    ・社内のIT担当者にとって、設定や管理が容易
    ・Windowsライセンス費用がかかる
    Linuxベース ・カスタマイズしやすい
    ・Windowsに比べてコストを抑えられる場合も
    ・サーバーの管理にはLinuxの知識が必要

    「自社に合う製品を診断してみたい」、「どんな観点で選べばいいかわからない」という方向けの診断ページもあります。
    ITトレンドで過去にクラウドサーバーを資料請求した方のお悩みや要望から作成した簡単な質問に答えるだけで、最適なシステムを案内します。
    無料で今すぐ利用できますので、下のリンクから診断を開始してください。

    ▶クラウドサーバー おすすめ比較・無料診断

    【比較表】おすすめのクラウドサーバー一覧

    ここからは、おすすめのクラウドサーバーを紹介します。まずは、この記事で紹介している主要な製品を調査し、見えてきたクラウドサーバーの特徴や傾向を以下にまとめました。製品の比較検討にお役立てください。

    • ●大部分の製品がブラウザベースで利用できる
    • ●半数以上がファイル共有が可能
    • ●リモートアクセスが可能なものは約半数
    • ●データ移行支援は大部分の製品に付帯しているが、オプション提供のケースが多い
    • ●海外製のクラウドサーバーではリモートでのサポートが標準で、対面サポートは別途オプションになるケースも
    リンク ベアメタルクラウド SHARERN(シェアルン) KAGOYA FLEX
    全体評価点
    リンク ベアメタルクラウドのロゴ
    ☆☆☆☆☆
    ★★★★★
    SHARERN(シェアルン)のロゴ

    KAGOYA FLEXのロゴ

    提供形態 クラウド/SaaS クラウド/SaaS クラウド/サービス
    従業員規模 全ての規模に対応 全ての規模に対応 全ての規模に対応
    ポイント
    • 用途に合わせてパブリック/プライベート、仮想/物理を選択可能
    • データの保管は国内で安心
    • 月額定額制で転送量も追加課金なし
    機能
    • 容量拡張
    • 仮想サーバ作成
    • リモートアクセス
    • ファイル共有
    • バックアップ・リカバリ
    • セキュリティ管理
    • 容量拡張
    • 仮想サーバ作成
    • リモートアクセス
    • ファイル共有
    • バックアップ・リカバリ
    • セキュリティ管理
    • 容量拡張
    • 仮想サーバ作成
    • リモートアクセス
    • ファイル共有
    • バックアップ・リカバリ
    • セキュリティ管理
    お試し
    • 無料トライアル
    • 無料プラン
    • 無料トライアル
    • 無料プラン
    • 無料トライアル
    • 無料プラン

    おすすめのクラウドサーバーの最新資料請求数ランキングは、以下のボタンからチェックできます。まずは人気製品から比較してみたいという方は、参考にしてください。

    クラウドサーバーの料金相場

    従量課金制プランの場合は、サーバーのアクセス量に応じて料金が変動します。またCPUやメモリ、ストレージ容量などの要素も料金に影響します。ITトレンドに現在掲載中の製品の価格相場は以下のとおりです。

    • ●初期費用:無料~100,000円
    • ●月額利用料:30,000円前後~

    表示価格以外にも、通信料やデータ転送料、ストレージの使用料など、料金体系に含まれていない追加費用があるかどうかも確認しておきましょう。実際の料金については、各社製品の資料を取り寄せ見積もりを依頼することをおすすめします。

    製品導入を後回しにするほど、見えないコストや手間は膨らみ続けます。今すぐ製品資料を読んで、業務改善を進めましょう

    法人向けクラウドサーバー の製品を調べて比較 /
    製品をまとめて資料請求! 資料請求フォームはこちら

    ▶おすすめのクラウドサーバー(安定・高速稼働に強みをもつ)

    ここからは、おすすめの法人向けクラウドサーバーを見ていきましょう。まずは、安定性と処理能力の高さに強みをもつクラウドサーバーを紹介します。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    リンク ベアメタルクラウド4.0(1件)4.0基本構成:物理サーバー24,800円/E3・8GB+バックアップストア17,800円/1TB
    KAGOYA FLEX初期費用5,280円~、月額5,280円~(税込み)
    GPUSOROBAN高速コンピューティング:月額33,000円~(税込み)
    AmazonLightsailお問い合わせください
    Compute Engineお問い合わせください

    ※レビュー評価は2026年7月7日時点における実数を表示しています。"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。

    リンク ベアメタルクラウド

    株式会社リンク
    《リンク ベアメタルクラウド》のPOINT
    1. 用途に合わせてパブリック/プライベート、仮想/物理を選択可能
    2. データ転送料無料・10GbpsバックボーンNWで通信量が多くても安心
    3. 専門的なエンジニアによる「24時間365日」のサポート体制

    株式会社リンクが提供する「リンク ベアメタルクラウド」は、物理と仮想、パブリックとプライベートを選択できるサーバーサービスです。安定性と処理能力の高さをもつ物理サーバーと、手軽さやスピードをもつ仮想サーバーのメリットを兼ね備えているため、用途にあわせた適切な運用が実現するでしょう。1アカウントあたり月間平均100Mbpsまで無料で利用可能です。

    改ざん検知・瞬間復旧サービスや脆弱性ツール診断、ペネトレーションテスト、ウイルス対策などセキュリティ面においても充実しています。さらに専任の営業担当者による導入運用支援を実施しているほか、24時間365日、メール・電話でのサポートをエンジニアが行っています。

    提供形態クラウド / SaaS無料トライアル◯(2週間)
    参考価格基本構成:物理サーバー24,800円/E3・8GB+バックアップストア17,800円/1TB

    リンク ベアメタルクラウドを利用したユーザーの口コミ

    いい点 その他製造 50名以上 100名未満

    物理的なサーバーを提供するため、仮想環境に比べてより高いアクセス権限を持つことができます。そのため、より細かな設定やカスタマイズが可能で、システムの柔軟性が向上しました。

    続きを読む


    改善してほしい点 その他製造 50名以上 100名未満

    操作性や利用しやすさの向上のために、より直感的でわかりやすいUIの導入や、セットアップ手順の簡素化を希望します。

    続きを読む

    KAGOYA FLEX

    カゴヤ・ジャパン株式会社
    《KAGOYA FLEX》のPOINT
    1. 月額定額制で転送量も追加課金なし
    2. クラウドとベアメタルを自由に組み合わせ可能
    3. 24時間365日国内データセンターで技術者が対応

    カゴヤ・ジャパン株式会社が提供する「KAGOYA FLEX」は、クラウドサーバーと物理サーバーを組み合わせた柔軟なシステム基盤を構築できる国産クラウドプラットフォームです。月額定額制によりコストを把握しやすく、PtoV・VtoV移行支援やベアメタルを活用したハイブリッド構成にも対応しています。

    国内自社データセンターでの運用に加え、24時間365日のサポートやネットワーク・監視サービス、各種運用支援を提供しており、導入時の負担軽減から運用の効率化まで幅広く活用できます。

    提供形態クラウド / サービス無料トライアル◯(2週間)
    参考価格クラウドサーバー:初期費用5,280円~、月額5,280円~
    ベアメタルサーバー:初期費用71,500円~、月額18,700円~
    プライベートクラウド:初期費用258,500円~、月額258,500円~(税込み)

    GPUSOROBAN (株式会社ハイレゾ)

    《GPUSOROBAN》のPOINT
    1. NVIDIAエリートパートナーに国内で初めて認定されたサービス!
    2. 大企業や研究機関など、年間100件を超える幅広い導入実績あり!
    3. 環境構築にかかる技術サポートが無料で受けられる!

    AmazonLightsail (アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社)

    《AmazonLightsail》のPOINT
    1. 仮想サーバーやコンテナを数クリックで起動。
    2. 月額固定でクラウドリソースをシンプルに利用。
    3. ニーズに応じてリソースを拡張し、AWSと連携可能。

    Compute Engine (グーグル合同会社)

    《Compute Engine》のPOINT
    1. 用途に応じて最適な仮想マシンを選択できる
    2. 必要に応じてリソースの拡張・縮小に柔軟に対応
    3. クラウド上でインフラ環境の構築が可能

    ▶おすすめのクラウドサーバー(セキュリティに強み)

    データ漏えいのリスクを抑え、セキュリティ強化におすすめのクラウドサーバーを紹介します。

    製品名全体満足度使いやすさ価格
    SHARERN(シェアルン)3TBプラン(ユーザー数100):初期費用50,000円、月額85,000円

    ※レビュー評価は2026年7月7日時点における実数を表示しています。"ー"の情報はITトレンド編集部で確認できなかった項目です。

    SHARERN(シェアルン)

    日本ワムネット株式会社
    《SHARERN(シェアルン)》のPOINT
    1. データの保管は国内で安心
    2. データの移行もお手伝い
    3. 使いやすい

    日本ワムネット株式会社が提供する「SHARERN(シェアルン)」は、ファイルサーバーをスムーズに移行できるクラウドストレージです。20年以上運営するファイル転送・共有サービスのノウハウを活かして開発されています。安全なクラウド移行を実施するため、ファイルサーバーやVPNの運用に不安を感じる企業におすすめです。

    SSLやTLSなど暗号化通信や履歴ログ管理を実施しているほか、アップロードやダウンロードには権限・アクセス制限も行えるなどのセキュリティ体制が取られています。また、土日祝日・年末年始を除く9時半~18時の間で、電話・メールでのサポートに対応しています。

    提供形態クラウド / SaaS無料トライアル◯(2週間)
    参考価格3TBプラン(ユーザー数100):初期費用50,000円、月額85,000円

    Azure Virtual Machines

    「Azure Virtual Machines」は、Microsoftが提供するクラウド仮想サーバーサービスで、Windows Server や Linux などの OS上で柔軟に仮想マシンを構築・運用できます。多数のセキュリティ・コンプライアンス機能を備えており、データ保護や運用管理面での信頼性が高いインフラとして利用されています。

    導入前にチェック!クラウドサーバーのデモ画面集

    こちらではクラウドサーバーのデモ画面をご紹介しています。「どんな操作ができるのか」「使いやすいのか」を事前に確認し、導入イメージを具体化してみてください。また、さらに詳しく知りたい方は製品によって無料トライアルで実際に体験できるので、各製品ページをご確認ください。

    リンク ベアメタルクラウドのデモ画面

    「リンク ベアメタルクラウド」は物理サーバーの高性能と仮想サーバーの柔軟性を兼ね備えたクラウドサービスです。コントロールパネルからオンデマンドで物理サーバーを作成でき、複製・リストアも容易。初期費用不要で30分から利用開始でき、安定稼働とコスト削減を同時に実現します。

    リンク ベアメタルクラウドのデモ画面

    実際の画面イメージを確認したあとは、資料で詳細をチェックするのがおすすめです。以下から無料で複数製品の資料をまとめて請求できます。

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    製品をまとめて資料請求! 資料請求フォームはこちら

    無料のクラウドサーバーもある

    クラウドサーバーには、Google CloudやAWSなど大手が提供する無料枠もあります。検証や学習目的には便利ですが、機能やスペックに制限があるほか、サポート対応やセキュリティ面が不十分なことも。業務で使うなら、有料プランでの運用が安心です。

    クラウドサーバー導入の流れと注意点

    クラウドサーバーの導入は、コスト削減や柔軟なリソース管理を実現できる一方で、事前準備を怠るとトラブルにつながることがあります。ここでは、導入までの一般的な流れと注意すべきポイントを紹介します。

    1:現行環境の整理と要件定義

    まず、現在のサーバー環境やシステム構成を整理し、どのデータやアプリケーションをクラウドに移行するのかを明確にします。可用性・セキュリティ・スケーラビリティなど、自社の要件を洗い出しておくことが重要です。

    あわせて、現行環境で利用しているソフトウェアやライセンスがクラウド環境に対応しているかも確認しましょう。オンプレミス特有の仕様をそのまま移行すると、動作しないケースもあるため注意が必要です。

    2:サービスの比較・選定

    クラウドサーバーには多くのベンダーがあり、料金体系やサポート体制、拡張性などはそれぞれ異なります。初期費用や月額料金だけでなく、データ転送量やストレージ容量などの従量課金によってコストが変動する場合もあるため、総合的な費用感を把握したうえで選定しましょう。無料トライアルやデモ環境を活用し、実際の操作性や処理速度を確認しておくと安心です。

    3:データ移行と検証

    移行時は、まずバックアップを取得し、テスト環境でアプリケーションやデータの動作を確認します。本番環境への移行は、業務への影響が少ない時間帯を選ぶのが理想です。移行スケジュールを社内外で共有し、アクセス権限や認証設定の見直しも同時に行うことで、運用トラブルを未然に防げます。

    データの整合性やセキュリティ面に不安がある場合は、専門ベンダーのサポートを受けるのも有効です。

    4:運用・監視体制の構築

    導入後は、アクセス権限や利用ログを定期的に見直し、リソースの使用状況を継続的に監視します。クラウドサーバーは柔軟に拡張できる反面、使い方によってはコストが膨らむ可能性があるため、リソースの最適化や自動スケーリング設定を活用して無駄を防ぎましょう。

    また、セキュリティパッチの適用やバックアップの定期実施を怠ると、運用上のリスクが高まります。安定稼働を維持するには、運用ルールを明文化し、責任範囲を明確にしておくことが重要です。

    まとめ

    クラウドサーバーは、設備投資不要で利用できるほか、必要に応じてリソースの拡張や削除ができる点がメリットです。自社に最適なクラウドサーバーを活用すれば、コスト面だけでなく運用面の負担も軽減できます。

    製品導入を先送りにすればするほど、社内のムダや工数は大きくなります。製品資料を読み、対策の一歩を踏み出しましょう

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