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クラウド型図面管理システム7製品を徹底比較!選び方も解説

#製品比較
2021年06月03日 最終更新
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クラウド型図面管理システム7製品を徹底比較!選び方も解説

クラウド型の図面管理システムは、iPadなどのモバイル端末に対応していることが多く、どこでも図面データを閲覧できるので建設業や製造業の現場で活躍するでしょう。ただ、図面管理システムは、文書管理システムと一体化した製品など種類がさまざまで、どれを選べば良いか悩みがちです。

この記事では、現在の主流になりつつあるクラウド型の図面管理システムを比較し、選び方を紹介します。

この記事は2021年3月時点の情報に基づいて編集しています。

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おすすめ!クラウド型図面管理システム比較

まずは、人気のクラウド型の図面管理システムを紹介します。特徴や使いやすさ、処理の速度やセキュリティなど、ITトレンド編集部が独自に調べた各製品の強みをぜひ参考にしてください。

まだまだある!クラウド型図面管理システム

ほかにもクラウド型図面管理システムがあるので、いくつか見ていきましょう。

SPIDERPLUS

スパイダープラス株式会社が提供する「SPIDERPLUS」は、建設・メンテナンス業向けの図面・現場管理アプリです。図面管理以外にも電子小黒板や帳票出力といった建設業で必要な機能が充実しています。iPadやiPhone、PCに対応し、出先でも必要な情報の報告や共有ができます。なお、ユーザー権限設定も標準装備されています。

SPIDERPLUSの製品詳細はこちら

テリオクラウド

OKIクロステック株式会社が提供する「テリオクラウド」は、さまざまな図面をデジタル化して閲覧や加筆、修正を行えるようにした図面管理クラウドサービスです。持ち運びしにくい大きな図面も電子化すれば、タブレットを用いてどこからでも閲覧できます。また、データの暗号化やSSL通信、アクセス制限などのセキュリティ対策も行っているので安心です。

テリオクラウドの製品詳細はこちら

CheX(チェクロス)

株式会社YSLソリューションが提供する「CheX(チェクロス)」は、建設業向きのドキュメント閲覧・共有アプリで、建設に関する資料や図面を一元管理します。タブレットに対応しており、工程表や工事の写真を保存し、担当者間でスムーズに共有できます。また、アクセス権限の設定なども行えるのでセキュリティ面も安心でしょう。

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図面共有クラウドサービス

株式会社アマダが提供する「図面共有クラウドサービス」は、iPadやiPhoneでも使えるクラウドサービスで、図面や写真・動画を社内で共有し、現場の段取り作業を効率化します。業務に必要な作業指示書や展開図などと、図面や写真・動画などを連携できます。さらに、同社の生産管理システム「WILL生産管理システム」とも連携可能です。

図面共有クラウドサービスの製品詳細はこちら

図面管理・技術文書管理ソリューション

「図面管理・技術文書管理ソリューション」は、富士ゼロックス株式会社が提供する製品です。図面やBOMなどを全社で活用できるようにする設計情報管理ソリューション、図面・技術文書を部門間でタイムリーに共有できるようにする簡単図面管理ソリューションなど、ラインナップが豊富です。ニーズに合った製品を導入できるでしょう。

図面管理・技術文書管理ソリューションの製品詳細はこちら

D-QUICK Cloud

株式会社アイサイトが提供する「D-QUICK Cloud」は、図面や文書をセキュアな環境で管理できるシステムです。検索機能やセキュリティ機能も装備されており、操作はシンプルなのでITに詳しくない担当者でも使えるでしょう。また、版管理も行えて、常に最新の図面データを見ることができます。

D-QUICK Cloudの製品詳細はこちら

ほかにも多種多様な図面管理システムがあります。より多くの製品から比較検討したい場合は、以下の記事もご覧ください。

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クラウド型図面管理システムの選定ポイント

最適なシステムを選ぶために、どのようなポイントを意識すれば良いか見ていきましょう。

製品が導入目的に合っているか

まずどのような目的で図面管理システムを導入するのかを明確にしましょう。

システムを導入すれば、図面や技術資料を一元管理でき、検索が容易になるため、更新管理も効率化できます。しかし、現場では情報共有の効率化やマルチデバイス対応のシステムを希望していることもあるでしょう。

製品によって少しずつ機能が異なり、適応業種や拡張性にも違いがあります。そのため資料請求などを行い、各製品の機能や特徴を押さえて、導入目的に合っているかどうかよく確認しましょう。

図面検索精度が高いか

図面管理システムは図面や資料を一元管理し、必要なときに検索できるようにするのが主な役割です。しかし、図面を大量に管理していれば、どうしても検索に時間がかかってしまいがちです。

そこで、検索機能の精度を確認しましょう。フォルダやファイルを管理する際に、細かく条件を設定して検索できるかどうかがポイントです。たとえば、ファイル名・担当者名・作成日時など複数の項目で絞りこみができれば、見つけたい図面を短時間で検索できます。

セキュリティ対策はされているか

図面などのデータは会社にとっての資産です。そのため、安全性が確保された状態のシステムで管理しなければなりません。図面管理システムに十分なセキュリティ対策がされているか確認しましょう。

たとえば、SSL通信を使用していることや、利用しているデバイスに直接保存できないような機能が必要です。ほかにも印刷の禁止やアクセス制限なども必要でしょう。

最適なクラウド型図面管理システムを導入しよう

クラウド型図面管理システムの導入で失敗しないためには、まずは自社のシステム導入の目的を明確にしましょう。そのうえで、図面の検索精度やセキュリティレベルも確認すると良いです。さまざまなクラウド型図面管理システムを比較して、最適な製品を導入しましょう。

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