金融機関が「タレントパレット」を導入する理由とは
金融機関が「タレントパレット」を導入する理由とは
この事例のポイント
01
人事データの統合管理・活用プラットフォームとしてタレントパレットを導入
鈴村:近年、金融業界を取り巻く環境は急激に変化しており、柔軟な対応が求められていると思います。改めて、横浜銀行が『タレントパレット』の導入を決めた理由を教えてください。
畑様:おっしゃるとおり、銀行のビジネスモデルは構造的な変革を迫られています。また、社員一人ひとりの働き方が急速に多様化していることも、忘れてはなりません。このような環境の変化に対応するためには、経営戦略と人財戦略を結びつけながら、スピーディーな対応をしていく必要があります。そのために、さまざまな人事データを統合して管理・活用できるタレントパレットというプラットフォームの導入が、有力な手段となりました。
鈴村:ビジネスモデルが変化するということは、人材の配置の仕方も影響を受けますよね。人材ポートフォリオを形成するために、社員データを一元化して分析・活用することが急務になったと思います。ちなみに、今まではこれらのデータをどのように管理していましたか?
畑様:人事システムにもデータは登録しておりますが、正直なところ、頻繁に使うデータは各グループがExcelにデータを入力して、バラバラに管理しておりました。そのため、あるデータが必要になったときは、点在するExcelのデータを手作業で集計するといった形です。当然のことながら、俯瞰的にデータを把握するには手間がかかっていました。
導入企業プロフィール
社名株式会社横浜銀行
業種金融/保険
部署区分その他
売上規模277,959,000,000円
従業員規模1,000名以上 5,000名未満
創業1920年12月
資本金215,628,000,000万円
本社所在地神奈川県横浜市
導入前の課題
導入を決めた理由
•使いやすさと細かい権限設定
•非常にスピーディーかつ正確な対応
導入後の効果
※導入から6ヶ月の成果✓鈴村:今後、どのような役割の社員がタレントパレットを活用していく予定ですか?
畑様:基本的には、管理者の利用がメインになると考えています。今までは、営業店と本部間、異動に伴う新旧の管理者間十分な情報共有や引継ぎが行われていませんでした。タレントパレットを導入することで、このような問題を解決できるのではないかと期待しています。また、現場のスタッフ層に対しても、目標・実績管理やキャリアデザイン、スキル判定といったことで、システムを利用できるようにしていくつもりです。
鈴村:タレントマネジメントシステムを導入するにあたり、大切だと考えていることはありますか?
畑様:使いやすさと権限設定が非常に重要なポイントだと考えています。どんなに優れた機能を持っていても、高いリテラシーが求められるシステムは、全社的に活用していくときに、現実的ではないでしょう。また、権限設定を細かく設定できるかどうかも重要な論点になります。タレントパレットの導入は、非常にスピーディーかつ正確に対応していただいているので、これから開発を進めつつデータの整備に尽力し、持続的な成長の基盤づくりを行っていきます。
活用している主な機能・工夫点
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