《AppGuard Enterprise》のPOINT
- システムに対して「悪いコト」をさせない特許技術を採用
- 定義ファイル不要の 「OSプロテクト型」
- 外部からの侵害行為に対して端末の業務継続性を担保
AppGuardは、侵入されても発症しない「OSプロテクト型」のエンドポイントセキュリティ技術で既知・未知問わず外部脅威からシステムを守り抜きます。
対応機能
サンドボックス型ゲートウェイ
DPI制御
プロトコル制御
振る舞い検知
偽装メール検知
価格・料金プラン
ライセンス価格
- 30日間の無償トライアルがあります。
詳しくはお問い合わせください。
また、PC台数、社員数が300以下の企業様は別エディションのAppGuard Small Business Editionが対象となりますので、そちらをご確認ください。
無料プランなし
無料トライアルあり
PC1台あたり | |
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初期費用 | – |
月額費用 | – |
最低利用価格 | 7,200円 〜 |
最低利用期間 | – |
※上記価格と併せて導入支援費用が必要となります ※上記価格にはライセンス費用、クラウド利用料が含まれます ※年間サブスクリプションでの提供となります ※全て税抜き表示となっています |
標的型攻撃対策ツール
標的型攻撃対策ツールとは?
標的型攻撃とは、特定の組織、個人をターゲットとしたサイバー攻撃のことです。直接攻撃する以外にも、ターゲットが利用するであろうサイトにウイルスやマルウェアなどを仕込む「水飲み場型攻撃」も標的型攻撃の一種です。標的型攻撃対策のシステム選定のポイントは、ウィルスやマルウェアの検知と駆除を行う「入口対策」と、攻撃されたときに情報漏えいを食い止める「出口対策」について、また、対策が多層にわたり統合的になされているかをなど確認しましょう。
比較表つきの解説記事はこちら【2024年版】標的型攻撃対策ツール21選を比較!選び方やメリットも解説
『AppGuard Enterprise』とよく比較されている標的型攻撃対策ツール
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、DAIKO XTECH株式会社の 『侵入されても発症しない新世代セキュリティAppGuard Enterprise』(標的型攻撃対策ツール)に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。