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AI-OCRの使い方|読み取り精度を上げる準備から確認・データ連携まで

AI-OCRの使い方|読み取り精度を上げる準備から確認・データ連携まで

AI-OCRの使い方は、帳票を画像として取り込み、読み取る項目を設定し、読み取り結果を人が確認・修正してから、データを業務システムへ出力するという流れが基本です。読み取りの精度は、ツールの性能だけでなく、取り込む画像の状態や設定の仕方、確認作業の進め方にも左右されます。この記事では、AI-OCRを使い始める担当者に向けて、準備から設定、確認、データ連携までの手順と注意点を解説します。

この記事は2026年10月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    ITトレンドがおすすめする製品・サービス

    ■帳票の取り込み方法別
    ■読み取り結果の確認の進め方別

    AI-OCRの使い方の基本的な流れ

    AI-OCRを使った業務は、取り込み、読み取り、確認、出力という4つの工程で進みます。工程ごとに担当者の作業が異なるため、全体の流れと、帳票の種類による設定の違いを先に押さえておきましょう。

    紙の帳票がデータになるまで

    AI-OCRとは、AI(人工知能)の技術を使い、画像の中の文字を読み取ってデータに変換する仕組みです。まず、紙の帳票をスキャナなどで画像にして取り込みます。次に、AI-OCRが画像から文字を読み取り、項目ごとのデータにします。

    読み取ったデータは、そのまま使うのではなく、担当者が画面上で元の画像と見比べて確認・修正します。確認が終わったデータをCSVなどのファイル形式で出力し、会計や販売管理などの業務システムに取り込むことで、手入力の作業を減らせます。

    関連記事 AI-OCRとは?OCRとの違いや導入事例、種類も徹底解説

    定型帳票と非定型帳票の扱いの違い

    AI-OCRの使い方は、読み取る帳票が定型か非定型かで変わります。定型帳票とは、申込書や社内の申請書のように、項目の位置が決まっている帳票です。読み取る位置をあらかじめ設定しておくことで、同じ様式の帳票を続けて処理できます。

    非定型帳票とは、取引先ごとに様式が異なる請求書や納品書のように、項目の位置がばらばらな帳票です。製品によっては、「請求金額」「支払期日」などの読み取りたい項目を指定すると、AIが帳票の中から該当する箇所を探して読み取ります。自社で扱う帳票がどちらに当たるかを整理しておきましょう。

    読み取り精度を左右する取り込みの準備

    AI-OCRの読み取り結果は、取り込む画像の状態によって変わります。読み取りの誤りが多いと確認・修正の手間が増えるため、スキャンや撮影の設定、帳票そのものの状態を事前に整えておくことが大切です。

    解像度と色の設定

    スキャナや複合機で帳票を取り込む際は、解像度と色の設定を確認します。解像度が低すぎると、細かい文字や手書きの文字がつぶれて読み取りにくくなります。一方で、高すぎるとファイルの容量が大きくなり、アップロードに時間がかかる場合があります。

    推奨される解像度や色の設定、対応するファイル形式は製品ごとに異なるため、提供会社の案内を確認しましょう。印鑑や色付きの罫線が文字に重なる帳票は、カラーで取り込むか、白黒で取り込むかによって結果が変わることもあるため、実際の帳票で試して決めるのが確実です。

    傾きや汚れ、折り目への対処

    帳票が傾いた状態で取り込まれたり、汚れや折り目、ホチキスの跡が文字に重なったりすると、読み取りの誤りにつながる場合があります。取り込む前に、ホチキスを外して帳票の向きをそろえておくと、こうした誤りを減らせます。

    スマートフォンで撮影する場合は、影が入らない明るい場所で、帳票を真上から撮影するのが基本です。製品によっては、傾きの補正やノイズの除去を自動で行う機能を備えています。自動で補正できる範囲と、取り込み時に人が注意すべき点を分けて把握しておきましょう。

    関連記事 【最新版】無料で使えるAI-OCR12選!制限や注意点も解説

    手書き欄の記入ルール

    自社で作成する申込書などの手書き帳票は、記入の仕方を工夫することで読み取り精度を高められます。例えば、1文字ずつ枠を区切った記入欄にする、数字は枠からはみ出さないよう案内する、といった方法です。

    記入例を帳票に添えておくと、書き手による文字の形のばらつきを抑えられます。チェックボックスの欄は、塗りつぶすのか、レ点を付けるのかを統一しておくと、読み取りの判定が安定します。帳票の様式を変更する場合は、AI-OCR側の読み取り設定も見直す必要があります。

    AI-OCRで読み取りの設定を行う手順

    帳票の準備ができたら、AI-OCRの管理画面で読み取りの設定を行います。設定は帳票の種類ごとに作成し、試験的に読み取りながら調整していく進め方が現実的です。ここでは基本的な設定の手順を紹介します。

    読み取る項目と位置を指定する

    定型帳票の場合は、見本となる帳票の画像を取り込み、読み取りたい欄を画面上で範囲指定します。範囲ごとに「氏名」「金額」などの項目名を付けておくと、出力時にどのデータがどの項目かを区別できます。

    非定型帳票の場合は、読み取りたい項目名を一覧で指定する形の製品が見られます。いずれの場合も、業務で使わない項目まで読み取る設定にすると、確認する箇所が増えてしまいます。後工程の業務システムに入力する項目に絞って設定しましょう。

    項目ごとに文字の種類を指定する

    読み取る項目ごとに、数字のみ、カタカナのみ、日付といった文字の種類を指定できる製品があります。例えば、金額の欄を数字のみと指定しておくと、数字の「0」とアルファベットの「O」といった、形の似た文字の取り違えを減らせます。

    指定できる文字の種類や、桁数などの条件を設定できるかは製品によって異なります。設定を終えたら、実際の帳票を数十枚ほど読み取って結果を確かめ、誤りの多い項目があれば範囲や文字の種類の指定を見直しましょう。

    帳票の仕分けを設定する

    複数の種類の帳票をまとめて取り込む場合は、帳票の種類を判別して、それぞれの読み取り設定に振り分ける仕分けの設定を行います。製品によっては、帳票の見た目からAIが種類を判別する機能を備えています。

    仕分けの機能がない場合や、判別が難しい帳票が混ざる場合は、取り込む前に人が種類ごとに分けておく運用にすると、誤った設定で読み取られるのを防げます。仕分けを自動に任せるか人が行うかは、帳票の種類の数と処理件数を考えて決めましょう。

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    読み取り結果を確認・修正する使い方

    AI-OCRの読み取り結果には、誤りが含まれる可能性があります。そのため、データを出力する前に人が確認・修正する工程は欠かせません。確認作業を効率よく進めるための使い方と、担当の分け方を紹介します。

    自信度が低い文字からの優先確認

    製品によっては、読み取り結果に対するAIの自信の度合いを数値で表示したり、自信度が低い文字を色分けしたりする機能があります。こうした機能があれば、色の付いた箇所から優先して確認することで、確認の時間を短くできます。

    ただし、自信度が高い文字が必ず正しいとは限りません。金額や口座番号など、誤りの影響が大きい項目は、自信度にかかわらず元の画像と見比べて確認するルールにしておくと安心です。確認の対象と方法を項目ごとに決めておきましょう。

    確認作業の分担と記録

    確認・修正の作業を1人の担当者に任せると、処理件数が多い時期に作業が滞ったり、見落としが起きたりする場合があります。複数の担当者で分担できるよう、確認の手順や判断の基準を文書にまとめておきましょう。

    重要な帳票は、入力した担当者とは別の人が確認する二重チェックの体制にする方法もあります。製品によっては、修正の履歴や担当者を記録できるため、誤りが起きた際に原因をたどる材料として使えます。人による確認・補正をサービスとして提供している製品もあり、社内の人手が不足する場合の選択肢です。

    関連記事 「デジパス」が選ばれる理由!(シャイン株式会社)

    AI-OCRのデータを出力して業務につなげる

    確認を終えたデータは、業務システムに取り込んで初めて効果を発揮します。出力の形式や連携の方法を決めておくと、手入力の作業を減らせるだけでなく、転記の誤りも防ぎやすくなります。帳票画像の保管方法もあわせて検討しましょう。

    CSV出力による業務システムへの取り込み

    AI-OCRで読み取ったデータは、CSVなどのファイル形式で出力し、業務システムの取り込み機能で読み込む方法が基本です。業務システム側が求める項目の並び順や、日付・金額の書式にあわせて出力できるかを確認しましょう。

    出力の設定を一度決めておけば、毎回同じ形式でファイルを作成できます。項目の並び順や書式があわない場合は、表計算ソフトで加工する手間が発生するため、設定で調整できる範囲を事前に確かめておくことが大切です。

    RPAやAPIによる連携の自動化

    出力と取り込みの作業も自動化したい場合は、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)ツールやAPI(システム同士をつなぐ仕組み)を使った連携が考えられます。RPAを使うと、ファイルの出力から業務システムへの登録までをロボットに任せられます。

    APIで連携する場合は、AI-OCRと業務システムの両方が対応している必要があり、設定には技術的な知識が求められます。連携が止まった際にエラーを通知できるか、未処理のデータを確認できるかもあわせて確認し、情報システム部門やベンダーと相談しながら進めましょう。

    関連記事 中小企業向けAI-OCR10選比較!選び方と導入メリットも解説

    帳票画像とデータの保管

    データ化した後の帳票の画像や原本をどう保管するかも決めておきます。読み取ったデータに疑問が生じたときに、元の画像をすぐに確認できる状態にしておくと、問い合わせへの対応がスムーズです。

    請求書などの国税関係書類をスキャンして保存する場合は、電子帳簿保存法のスキャナ保存の要件を満たす必要があります。AI-OCRの保存機能だけで要件に対応できるかは製品によって異なるため、提供会社の説明を確認し、必要に応じて税理士などの専門家に相談しましょう。

    関連記事 【最新】AI-OCRおすすめ24選!価格・機能満足度を徹底比較

    取り込みと確認方法で比べるAI-OCR一覧

    帳票の取り込み方と読み取り結果の確認方法に注目して、紹介するAI-OCRの特徴を表にまとめました。自社の帳票がどの経路で届き、誰が確認するかを想定しながら比べてみてください。

    製品名特徴
    ApeosPlus™ desola複合機やWebブラウザ、フォルダ監視から取り込み、帳票を見ながら確認・訂正できる
    LINE WORKS PaperOnスマホ撮影・複合機スキャン・メール・FAXで取り込め、過去の修正履歴から修正案を提示
    スマートOCRスマホアプリで撮影して取り込め、信憑率の色分け表示で誤認識を見つけやすい
    SmartRead複数の書類をまとめてアップロードしても自動で仕分け、APIやRPAとも連携できる
    GenOCRテンプレート設計が不要で、AIが自信のない箇所だけをハイライト表示する
    DynaEye 11PC内でOCR処理が完結するオンプレミス型。2種類のエンジンの不一致項目だけを確認できる
    DX OCR帳票設計が不要で、多様なメーカーの複合機・スキャナの画像に対応しCSVを自動出力
    SmartRead PLUS+書類の引き取りやスキャンから、専門オペレーターの確認・補正までを任せられる
    easAI-OCRの読み取りをオペレータが補強し、9通りの読み取り方法から選べる
    DenHoスキャンやスマホアプリでの撮影、メール添付PDFから取り込め、電子帳簿保存法に対応
    AnyForm OCR帳票設計・仕分け・認識・確認修正の機能がそろったオンプレミス型のOCRソフト
    LAQOOTAIとクラウドソーシングで手書き書類をデータ化し、BPOによるチェック修正も提供

    帳票の取り込みから確認まで進めやすいAI-OCR

    複合機やスマートフォン、ファイルのアップロードなど取り込みの経路が選べ、読み取り結果の確認・修正を効率よく進められるAI-OCRを紹介します。確認作業を人に任せられるサービスもあわせて取り上げました。

    ApeosPlus™ desola

    富士フイルムビジネスイノベーション株式会社
    《ApeosPlus™ desola》のPOINT
    1. 多様な帳票をキーワードで読み取り設定
    2. 文書の取込からOCR処理まで自動化
    3. 読み替えやチェックでデータ整形

    富士フイルムビジネスイノベーション株式会社が提供する「ApeosPlus™ desola」は、帳票のデータ入力から業務システムへの登録までを支援するクラウドサービスです。AI-OCRと生成AIを活用し、レイアウトの異なる帳票もデータ化できます。帳票はWebブラウザや複合機、フォルダ監視、OneDrive for Businessなどから取り込め、PDFやTIFF、JPEG、PNGなどの形式に対応しています。帳票全体や切り出した画像と読み取り結果を照合しながら確認・訂正でき、明細行は1行ずつ確認が可能です。必須項目の記入漏れチェックなどを経て、CSV形式でダウンロードできます。

    LINE WORKS PaperOn

    LINE WORKS株式会社
    《LINE WORKS PaperOn》のPOINT
    1. 文書処理の業務をひとつに集約
    2. あらゆる文字を高精度に読み取り
    3. 現場からスマホで文書業務を簡単に開始

    LINE WORKS株式会社が提供する「LINE WORKS PaperOn」は、AI-OCRと生成AIで書類のデータ化を進めるIDPソリューションです。スマホ撮影や複合機スキャン、メール、FAXなど複数のアップロード方法に対応しており、現場の環境にあわせて書類を取り込めます。手書き文字やFAXの文字、訂正印や二重線が入った文字の読み取りにも対応。文脈理解による読み取りデータの修正や、マスターデータベースとの連携による補完に加え、過去の修正履歴をもとに修正案を示すため、確認・修正の手間を抑えられます。

    スマートOCR

    株式会社インフォディオ
    《スマートOCR》のPOINT
    1. 【非定型対応】必要な項目を高精度に自動抽出
    2. 【費用明瞭】シンプルな枚数課金で予算を組みやすい
    3. 【始めやすい】3か月契約で月額3万円から気軽にスタート

    株式会社インフォディオが提供する「スマートOCR」は、スキャンや撮影した画像データから文字を抽出するAI-OCRです。スマホアプリ(iOS・Android)で書類を撮影してアップロードでき、写真で撮影した書類の歪みやたわみ、影やノイズを補正する機能を備えています。確認画面では信憑率を色分けして表示し、誤認識した文字の修正や修正一覧の管理が可能です。フォーマットの異なる請求書から共通のテンプレートで項目を抽出でき、提供形態はクラウドとオンプレミスに対応しています。

    SmartRead

    株式会社Cogent Labs
    《SmartRead》のPOINT
    1. AI OCRで自動仕分け,高精度読取り,確認修正機能で作業時間を削減
    2. 初期費用&月額システム料不要で、利用料は月額3万円~ ※年払い
    3. APIやRPAを通して業務システム等に連携でき、データ活用を推進

    株式会社Cogent Labsが提供する「SmartRead」は、注文書や申込書、アンケート、契約書などの文書を読み取ってデータを抽出するAI-OCRです。フォーマットのある書類は事前に登録しておくと、複数の書類をまとめてアップロードしても自動で判別し、1枚ずつ仕分けます。読み取り結果の確認・修正を効率よく進められる画面を備え、データはCSV・Excel・サーチャブルPDFなどの形式で出力できます。APIや主要RPAとの連携ツールを使えば、出力から業務システムへの入力までを自動化できます。

    GenOCR

    ジンベイ株式会社
    《GenOCR》のPOINT
    1. 発注データと納品書を自動突合・照合するAIエージェント機能
    2. 設定不要、手書き・非定型帳票も1枚約3秒で高精度データ化
    3. 基幹システム連携・API対応で帳票フォーマットも柔軟対応

    ジンベイ株式会社が提供する「GenOCR」は、生成AIを活用したAI-OCRです。テンプレート設計や事前学習が不要で、手書き文字や非定型帳票、複雑な表もアップロードするだけでデータ化できます。AIが自信のない箇所だけをハイライト表示するため、確認すべき箇所に絞って見直せます。専用アプリなしでスマホから帳票を撮影してデータ化する使い方にも対応。発注データと納品書の突合や自社マスタとの照合までを自動化でき、API連携で基幹システムにデータを渡せます。

    DynaEye 11

    株式会社PFU
    《DynaEye 11》のPOINT
    1. 定額制・読み取り放題:どれだけ使っても追加料金なし
    2. 情報漏えいリスクなし:個人情報・機密情報の扱いに最適
    3. 早いレスポンス:OCR処理が完了した1ページ目から確認修正可能

    株式会社PFUが提供する「DynaEye 11」は、パソコン内でOCR処理が完結し、帳票データをクラウドに送信しないオンプレミス型のAI-OCRです。定型帳票向けの標準アプリケーションと、レイアウトが異なる請求書などに対応するエントリーアプリケーションを搭載し、定型帳票から非定型帳票へ段階的に広げられます。2種類のOCRエンジンの認識結果を照合し、不一致の項目だけを確認対象にするベリファイOCR機能で、確認・修正の時間を減らせます。60日間の無償トライアルも用意されています。

    DX OCR

    株式会社ハンモック
    《DX OCR》のPOINT
    1. 「斜め文字」、「手書き文字」も認識する、高精度な文字読み取り
    2. AIが帳票レイアウトを自動解析!帳票設計不要
    3. 人による入力業務を自動化し、コストと時間を大幅削減

    株式会社ハンモックが提供する「DX OCR」は、注文書や明細書、FAX受信伝票などをスキャンまたは撮影し、必要な情報をCSVデータに変換するクラウドサービスです。多様なメーカーの複合機・スキャナの画像に対応しており、手書き文字や斜めの文字も認識します。AIが項目やレイアウトを解析するため帳票の設計は不要で、勤怠表や見積書、請求書などさまざまな書類を扱えます。基幹システムに連携できるCSVデータを自動で出力でき、手入力の業務を減らしたい場合の候補です。

    eas

    株式会社うるるBPO
    《eas》のPOINT
    1. カスタマイズで高精度を実現
    2. 万全のフォロー体制
    3. トライしやすいプラン

    株式会社うるるBPOが提供する「eas」は、AI-OCRとヒューマンパワーを組み合わせて帳票をデータ化するDXシステムです。AI-OCRの読み取りをオペレータによる読み取りで補強することで、AI-OCRだけではデータ化が難しかった帳票にも対応します。原本の特性や求める精度に応じて9通りの読み取り方法を選べるため、帳票の性質にあわせて使い分けられます。初期設定から導入後のチューニング、利用の定着まで支援を受けられ、初期費用無料のトライアルプランも用意されています。

    DenHo (株式会社インフォディオ)

    《DenHo》のPOINT
    1. AI-OCRが自動で分類・データ化し、データの手打ち入力が不要に
    2. 種類問わず全ての帳票で電⼦帳簿保存法の要件に対応可能
    3. 学習コストがかからず、操作が簡単で誰でもすぐに使いこなせる

    AnyForm OCR (株式会社ハンモック)

    《AnyForm OCR》のPOINT
    1. ノンプログラミングで誰でも帳票設計が可能
    2. マスタ参照や明細自動演算処理等、実践的で使いやすい機能が豊富
    3. 認識精度が高いので、変更・修正の回数が少なく済む

    LAQOOT (株式会社ユニメディア)

    《LAQOOT》のPOINT
    1. AIと人で手書き文字を理論上100%認識
    2. 代行設計で専門知識不要、すぐ利用可能
    3. BPOによるチェック修正・アップロード代行を提供

    まとめ

    AI-OCRの使い方は、帳票を取り込み、読み取る項目を設定し、結果を確認・修正してからデータを出力するという流れが基本です。精度を高めるには、画像の状態を整え、項目や文字の種類を絞って設定し、確認の手順を決めておくことが大切です。取り込み方法や確認の進め方は製品ごとに異なります。自社の帳票と業務にあうAI-OCRを比べるために、まずは資料請求してみてください。

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