EVERCALLとは
コールセンター運営会社が監修したCTIシステムだからこそ、
本当に必要な機能を充実させ、不要な機能は削除。シンプルに拘りました。
CRMと連動することにより、リアルタイムでバックオフィスとの情報が共有できます。
またオペレーションコストは下げ、オペレーターの生産性は上げる。
これが実現できるのが「Ever Call」です。
EVERCALLの強み
☆低コスト/縛り期間無しへの拘り
月間4,000ライセンスの利用と月間5億秒の発着信ボリュームにより、
システム代だけではなく、通話料金も低コスト化を実現しております。
また、縛り期間が無く違約金/解約金等も無いのが弊社サービスの強みです。
☆フレキシブルの追及
電話番号の発番や、電話回線数(チャネル数)の変更、ライセンスの変更も全て2営業日で適用可能
☆充実した生産性向上機能
プレディクティブ機能により、電話がつながったお客様をオペレーターへ振り分けます。
また、エバーキャッチ機能により、事前に在宅しているかの確認を行うことが可能です。
☆オペレーションの簡素化
CRM連携機能により、アポイント取得/受注から顧客管理迄のオペレーションが簡素化されます。
☆冗長化によるシステムの安定性
サーバー、IP電話変換のGW機器、電話回線など全てを冗長化し、より安定性を追求しています。
☆サポート体制基盤
常時4名~5名の体制で、顧客サポートできる体制を構築しております。
土日祝を除く10:00~18:00の時間帯は電話対応をさせて頂いております。
土日祝に関しても、専用チャットにてサポートを承っております。
☆現場調査体制基盤
宅内のネットワーク安定性やセキュリティー機器等による不具合リスクを全て洗い出し、
より安定稼働に向けた対策を行います。
EVERCALLで解決できる課題
◆コール数を劇的に増大
プレディクティブコール機能やエバーキャッチ機能により、劇的に1人あたりのコール数を上げます。
※プレディクティブコール機能:通話が成立した場合のみオペレーターが会話をする機能
※エバーキャッチ機能:事前在宅確認・リスト精査システム
◆複数拠点の一元管理
クラウドシステムなので、複数拠点がある場合でも、全て一つのシステムで一元管理できます。
◆アポイントから顧客管理迄のオペレーションを簡素化
アポイント取得もしくは受注後、CRMへ情報を自動連携することができるので、
アポイントからCRMまでオペレーションを一元管理できます。
◆豊富な架電リスト利用可能
個人/法人問わず、豊富な架電対象リストが利用可能です。
◆マーケティングを財産化
タグ付け機能により、顧客属性を記録し蓄積することができます。
タグの種別は全て企業ごとに設定できます。