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機能がシンプルで進捗状況がわかりやすいです。
この製品のいい点
チーム内に複数の案件がある際に、誰がどの案件を担当していて進捗はどうなっているのかが整理できて便利です。
Backlogの改善してほしい点
機能に対しての不満は特にないですが、デザインがもう少し分かりやすくなると良いと思います。どのボタンを押したら何ができるのか、パッと見でわからないものも多いので、新しいメンバーが慣れるのに時間がかかっています。
システムの不具合がありましたか?
特にありません。
Backlog導入で得られた効果・メリット
会議の進行がスムーズになりました。
バックログに進捗状況を細かく記入するようにしているので、説明の時間が省けます。
検討者にオススメするポイント
仕事の見える化に役立ちます。
チーム間のタスク管理に良い
この製品のいい点
チーム間での課題管理やチケット管理ツールとして使いやすい。
markdown、plaintext両方に対応しているので、更新が楽
Backlogの改善してほしい点
私が知らないだけかもしれませんが、リマインドや通知がメールアドレスベースなので、SlackやTeamsと連携して通知ができるとさらに使いやすい
Backlog導入で得られた効果・メリット
他社と共有したいシステム障害の情報や、調査状況を共有できる。「システムのレスポンスが遅い」などのユーザからの問い合わせに対して、適切な回答ができ、またその履歴を後から参照できる。
プロジェクト管理としての情報共有
この製品のいい点
プロジェクトの共有資料の管理や情報連携など作業を進める上で必要なことが一つのプラットフォームで完結できるところが良い。
Backlogの改善してほしい点
過去のやり取りを検索するときにキーワード検索では、引っかからず、曖昧検索のような検索方法で過去のやり取りが見つけられるようにして欲しい。
Backlog導入で得られた効果・メリット
プロジェクトメンバーが多いと情報の共有や質問等のやり取りが煩雑になるが、プロジェクトごとに分けて管理ができるので、情報が綺麗に分けて管理できる。
1000社以上に及ぶお客様とのコミュニケーションツール利用
この製品のいい点
プロジェクト単位で案件を区切ることができ、課題にて行わなければいけないタスクを切るという使い方をする事により一目で課題の量や内容を確認することができること
Backlogの改善してほしい点
課題の量が500000以上になるとサーバーの影響か課題一覧が出てこなくなる現象が起きる。
サポートに問い合わせても解決されないので改善してほしいところです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
1000社を超えるお客様とのコミュニケーションツールとしても利用することが出来、ダッシュボード機能で自身のタスクを確認することができるため対応漏れなどが少なくなりました。
機能は必要十分だが、UIに難あり
この製品のいい点
突出した要素はないかと思いますが、致命的な要素もなく、導入ハードルはそこまで高くないかなと思います。
Backlogの改善してほしい点
国産ツールにありがちですが、UIがごちゃごちゃしていて見づらいです。
一度に画面に表示される情報量が多いためと思うので、
もっと視覚的に分かりやすいようなスッキリした設計にしてほしいです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
各種プロジェクト、チーム間、協業パートナーとのタスク管理がスムーズに行えるようになりました。
今誰がボールを持っているのか、期限はいつなのか等を明示できるため、漏れも少なくなります。
また、各々にタスク管理を任せるとブラックボックス化しますが、こういう場で一元管理すると他社のタスク状況が見える化されるというのも便利です。
タスクの可視化によるチーム生産性向上
この製品のいい点
チーム全体のタスクをプロジェクト単位で一元管理できる。メンション機能を利用することで、関係するチームメンバと円滑なコミュニケーションが行え、確実なタスク実行を実現。
Backlogの改善してほしい点
タスク依存関係を設定する機能を追加してほしい。各タスクの納期についても依存関係設定前の各タスクの納期からツールが自動設定(必要に応じてユーザーによる手修正も可能)してもらえるとさらに良くなる。
Backlog導入で得られた効果・メリット
これまでは社内の各チームが独自のEXCELフォーマットを使ってタスク管理していたが、Backlogを導入したことにより同じビューでタスクの可視化を実現。また、メンション機能や通知メールを活用することで、タスクの実施漏れが減り、チーム全体の生産性向上に寄与した。
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各課題やスケジュールについて、見落とすことがなくなりました。
この製品のいい点
これまでは、お客様とのやり取りでメールや打合せで決まったこと(課題等)を自分自身で一覧化しておりました。Backlogを使うことにより、各課題別に作成出来、一覧も見やすく、課題毎に期限や現在の担当は誰など一目でわかるようになっている為、振り返りや確認、大事な作業の抜けも少なくなりました。
Backlogの改善してほしい点
ログイン後のホーム画面で、自分が担当になっている課題一覧が確認できるが数が多い場合、期限付きのものを見逃してしまうので、ポップアップで何か警告又は、期限が近い課題の一覧だけ抽出する機能が出来ないか。
システムの不具合がありましたか?
気になる不具合等は、特にありませんでした。
一時期、各担当に知らせるための方法が、「@」によるメンションのみに変わっていた為、慣れるまで使いにくかったです。
Backlog導入で得られた効果・メリット
顧客とのやりとりを今まではメールや議事録等で確認していたが、Backlogに文章を残すことにより、課題番号や課題名を伝えて、確認してもらうことが出来る、または一緒に見ながら意思疎通が出来る為、プロジェクトの進め方や認識合わせの効率があがりました。
検討者にオススメするポイント
プロジェクト管理ツールを導入する方へは、おすすめです。
チームのタスクが見えやすい
この製品のいい点
簡単にタスクを追加でき、ガントチャートも自動で作成してくれる点が良い。また、wikiの機能もあり、仕事の手順などを集約できるのも良い。
Backlogの改善してほしい点
別のタスク管理ツールに慣れていた人もいて、その人達にとっては使いにくいという声もあった。また、メール通知が多く、その点が改善点である。
Backlog導入で得られた効果・メリット
タスク管理ツールをこれまで利用していなかったこともあるが、チーム全体のタスクが可視化され、タスクの拾い残し等がなくなった。
使いやすく汎用的なプロジェクト管理ツール
この製品のいい点
プロジェクト管理を行う上で必要な機能は一通り揃っており高機能。採用企業が多く他社・取引先とすぐに連携がしやすいのがメリット。UIも特に不満なく使いやすい。
Backlogの改善してほしい点
高機能がゆえに導入初期の学習コストが多少必要になる。また、使い続けていると一部動作が重くなる時がある。フィルタリング機能をもっと強化してもらえるとさらに良い。
Backlog導入で得られた効果・メリット
実際に社内の複数のプロジェクトで採用されており効率化が実践されている。取引先との連携もスムーズに行うことができた。
ガントチャートが優れたプロジェクト管理ツール
この製品のいい点
直感的にわかりやすいUIで、それほど教育をしなくても利用が可能かと思います。
また、ガントチャートがよく出来ており、プロジェクト全体の進捗状況を簡単に把握する事ができます。
Backlogの改善してほしい点
仕方がないのかもしれませんが、プロジェクト数に比例して通知メールも非常に多く届くため、通知が見きれなくなるケースがありますので、もっとわかりやすい通知方法などを導入していただけると助かります。
Backlog導入で得られた効果・メリット
今まではファイルや運用方針などは別システムで管理をしていたのですが、Backlogだとプロジェクト事にファイル管理やWikiが利用できるため、プロジェクトに関わる全ての情報が集約でき、とても管理しやすくなりました。
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