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開発ツールの失敗例を徹底解説!失敗しないための3つのポイントとは

2023年01月17日 最終更新

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開発ツールの失敗例を徹底解説!失敗しないための3つのポイントとは

ノンプログラミングでシステム開発を進められる超高速開発ツールをはじめとして、システム開発において多くの企業が開発ツールを活用。そして開発ツールの活用によって、システム開発の効率化やTCOの削減を実現しています。

一方で開発ツールを導入したことによって、思わぬトラブルに直面してしまっているケースもあるのです。そこで今回は、開発ツールの導入でよくある3つの代表的な失敗例と失敗を防ぐポイントをご紹介します。

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開発ツール導入の3つの失敗例

開発ツールの導入に失敗するケースには、どのような例があるのでしょうか。ここでは、代表的な3つの失敗例をご紹介します。

失敗例1 開発したシステムの運用保守に多大なコストが発生

開発ツールとしては、近年いわゆる「超高速開発ツール」が注目を集めています。超高速開発ツールは、ソースコードの自動生成機能を備えている開発ツール。そのため、プログラマが実際に自分の手でソースコードを書かずともシステムを開発することができます。

運用保守まで考えてソースコードを生成できない

しかし、やはり人の手によって書かれるソースコードとツール上で自動生成されるソースコードには微妙な差があります。そしてこの差は、特に開発したシステムの運用保守を行う際に大きく影響します。熟練プログラマは、運用保守のことも考慮して改修しやすいソースコードを書くように努めます。 開発ツールで自動生成されるソースコードの多くは、そのような配慮のなされていないものもあります。

運用保守における工数増加につながる

したがってソースコードの大部分をツール上で自動生成すると、システム改修の発生した場合にはプログラマの作成したソースコードを改修する時よりも多くの時間と労力が必要となってしまうことも。結果として「開発ツールの導入によって、運用保守のコストが増大した」という失敗に陥ってしまうこともあるのです。

失敗例2 他のシステムとの連携部分の開発が自動化できなかった

ノンプログラミングでシステム開発を進めることのできる超高速開発ツールを活用すれば、システム開発の時間を大幅に削減することが可能となります。また専門的な知識を持たない人材や経験の浅いプログラマであっても、システム開発に携わることができるようになります。

システム連携を考慮したソースコードが生成できない

とはいえ、開発ツールを活用すればシステム開発にかかわるすべての作業をノンプログラミングで完了できるというわけではありません。たとえば他のシステムとの連携を前提としたシステムを開発する場合には、システム連携にかかわる部分をツール上で自動生成することは困難な場合が多いです。

社内のリソース不足により連携開発が滞る

そのため、プログラマの手によってソースコードをつくりあげる必要があります。このようなケースで開発ツールに頼った開発を行っている場合には、「経験豊富なプログラマがおらず、他のシステムとの連携部分の開発が滞ってしまった」という事態に見舞われてしまうこともあるのです。

失敗例3 開発ツールにトラブルが発生、開発作業が滞った

言うまでもなく開発ツールも、IT製品のひとつです。そしてIT製品には、バグなどのトラブルがつきもの。そして開発ツールにトラブルが発生した場合には、そのツールを利用して進めているシステム開発作業が一時的に滞ってしまうことになります。

社内リソース不足によりバグ処理ができない

さらに、システムの大部分を開発ツールに頼って開発しているケースではツールに発生したトラブルの影響は非常に大きなものとなります。特に開発ツールを利用してシステムの多くをノンプログラミングで開発している場合、ツールのトラブルが解決されるまでプログラマの手で開発を進めなければなりません。

トラブルシューティングに工数・コストがかかる

そのため開発ツールを導入した企業の中には「ツールにトラブルが発生したためプログラマを追加しなければならなくなり、コストが増大した」という失敗に陥るケースもあるのです。

開発ツールの活用失敗を防ぐ3つのポイント

せっかく開発ツールを導入するなら失敗は避けたいところです。ここからは失敗例に学び、活用を成功させるポイントを3つ紹介します。

1.特定のツールに期待しすぎない

開発工程における課題点を解決しようとする際に、ツールを入れさえすれば解決できると考えることは失敗の原因になります。開発ツールを導入した後は、実際に使う社員がツールについて学ぶ時間を取り、それをプロセスの一部に組み込むことが必要です。自社の社員が開発ツールを活用できるか、一度確認してみるのもよいでしょう。

2.統合のコストを確認する

システム統合作業には、思っているよりも多くのコストがかかるかもしれないということを覚えておきましょう。開発プロセスの中断や、古いシステムの勉強にかかる時間などが発生し、統合にかかるコストは、既存のシステムを結びつける資源よりも多くのコストがかかります。開発ツールでも、同じことが言えるでしょう。

3.試験プログラムで試してみる

新しいツールをいきなり大きなプロジェクトの開発に使用すると、失敗のリスクが高くなりプレッシャーもかかります。そこで、比較的失敗のリスクが少ない小さめのプロジェクトで、試用してみることをお勧めします。試験プログラムとして試してみることで、失敗へのプレッシャー負荷も減り、だめな製品を無理に動かそうとすることもなくなるでしょう。

下記の記事では、実際の製品を様々な視点で徹底比較しております。少しでも気になる製品があれば無料資料請求してみてください

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開発ツールの失敗を避けるために過度な依存はやめよう!

このように開発ツールの導入では「システム改修コストの増大」「他システムとの連携箇所についての開発遅滞」「ツールでのトラブル発生による開発の遅れ」という3つの失敗に陥ってしまうことがあるのです。

そしてこうした3つの失敗は、いずれも開発ツールへ過度に依存してしまうことによって引き起こされます。開発ツールに頼るあまりプログラマなどの専門人員の確保や人材育成をおろそかにすることによって、かえってシステム開発の効率を低下させコストを増大させてしまいます。開発ツールへの過度な依存を避けて活用を成功させましょう。

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