freee支出管理 受取請求書アシストとは
あらかじめ決められた処理プロセスで定型業務を一元処理できるため、
プロダクトを自社で利用するよりもさらに業務が楽になるクラウド請求書処理サービスです。
テクノロジーと人の力を合わせた現状の最適解を提供し、
業務効率化を超えた業務の自動化と削減を実現します。
取引先にメール・アップロード・郵送のどれかで請求書を送ってくださいと伝えるだけなので、
アカウント作成も取引先別の対応も不要です。
そのため、自社も取引先もストレスフリーになります。
また、API連携で常に最新のマスタを利用できるため、freee会計とのスムーズな統合体験が可能です。
freee支出管理 受取請求書アシストで解決できる課題
請求書の受取業務でこんなお悩みありませんか?
●メール/FAX/直接受取などあらゆる受取手法で管理が大変
●連絡ミス/受取漏れなどが多く、支払いが滞ってしまう
●複数行の明細がある1枚の請求書の手入力/転記作業に時間がかかる
●消費税率の区別など手間がかかる
●インボイス登録番号の有無の確認に手間がかかる
●電子帳簿保存法の保存要件(日付・取引先名・金額)の入力など多くの項目があり大変
freee支出管理 受取請求書は、そんなお悩みを解消いたします!
freee支出管理 受取請求書アシストでできること
■請求書をあらゆる方法でカンタン受取
・取引先からfreeeのセンター宛にWebサイト/専用メールアドレスで請求書を受取、
システムに書類を自動格納
・ZIP付きファイルも自動解凍されるため保管もラクラク
■外部システムの書類もまとめて保管
・データ化された外部システムに保管されている書類もシステム上に取り込むことが可能
(※電子帳簿保存法の要件を満たすシステムを利用)
・電子帳簿保存法/インボイスに対応した帳票の一括保管が可能
・紙の請求書はスキャンしてデータ化し、原本は半年間保管され、半年経過後まとめて郵送
【連携システム】
Box/Dropbox/Google Drive/freeeサイン/GMOサイン/クラウドサイン
■特許出願中!自動で複数明細行がある請求書も読み取り・仕訳まで可能
・請求書に複数明細行があっても、システムが読み取り・仕訳まで自動対応
・取引先など読み取った箇所はハイライト表示されるので、
視覚的にどの明細行がシステムに反映されたのか確認しやすい仕様
■証憑の保管フォルダはカスタマイズ可能
・好きなようにカスタマイズできる証憑の保管フォルダ
・部署/書類ごとにフォルダを分けて保管と権限付けができるので、管理・閲覧の統制を行うことが可能
■事前申請に対して消化率を可視化
・稟議申請に対する請求書の支払い消化率を可視化
・稟議金額に対して、残額がいくらあるのか確認できるので、支払い金額超過を防止
■入力/確認依頼
・支払いに必要な情報(インボイス番号含む)と一部の仕訳情報を入力
・情報入力後、お客様に申請を上げて確認依頼
■振込‧仕訳データ出力
・振込ファイルの出力がシステム内で可能
・CSVデータの出力設定をお使いの会計ソフトに合わせて行い、月次にデータ出力