おすすめのクラウド型ネットワーク監視製品を比較
クラウド型ネットワーク監視製品をご紹介します。
X-MON (株式会社エクストランス)
- ネットワーク管理者の運用負荷、コストを大幅に軽減したい企業
- 監視ソリューションを導入したい企業
- コストパフォーマンス・操作性に優れたネットワーク・サーバ監視
Freshping (Freshworks Inc.)
- 世界20拠点からウェブサイトを監視
- ダウンタイム発生時、Slackやメールで即時通知。
- SSL証明書の期限切れを事前通知
PRTGNetworkMonitor (ジュピターテクノロジー株式会社)
- Flow監視標準装備で、トラフィックを詳細に可視化。
- 色とアイコンでネットワーク状態を一目で把握。
- Windows環境で即開始、乗り換えも容易。
NETGEARInsightアプリ&クラウド (ネットギアジャパン合同会社)
- スマホやブラウザからリモートで設定・監視・管理が可能
- 対応機器を一括管理し、ネットワーク全体を可視化
- マルチテナント管理に1アカウントで対応(Pro)
Flowmon (プログレス・ソフトウェア・ジャパン株式会社)
- AI・機械学習で脅威を検出・分析
- フローベースエンジンでリソース節約と高い拡張性を実現。
- NetOpsとSecOps連携で安定環境構築
STクラウド サーバーサービス (株式会社STNet)
- サーバー不要で導入・運用コストを削減
- 用途に応じた柔軟なサーバー構成を提供
- 通信事業者の知見を活かした高信頼クラウド
エクストランスの運用管理・監視サービス for Cloud
株式会社エクストランスが提供する、クラウド環境の運用・監視・保守を支援するサービスです。クラウドの導入から日々の運用、障害時の一次対応まで幅広くサポート。ミドルウェアレベルの運用監視にも対応し、エンジニアによる24時間365日の有人監視を受けられます。監視のみ、監視+一次対応など、自社の運用体制にあわせてサービスを選択できます。
System Answer G3
アイビーシー株式会社が提供する「System Answer G3」は、ネットワークやサーバ、クラウド、仮想環境などを一元監視できるシステム監視ツールです。監視対象に応じた設定を自動化できるほか、収集したデータを長期・短期の両面から分析し、システムの変動をリアルタイムに検知します。マルチベンダー環境にも対応しており、大規模なITインフラの効率的な監視・管理に活用できます。
4U CLOUD
「4U CLOUD」は、4台の仮想サーバと監視サービスをセットで提供する法人向けクラウドサービスです。Zabbixを実装した専用サーバにより24時間365日の監視を行い、障害を検知するとメールで通知します。月10件までのサポートが基本料金に含まれるほか、ファイアウォールやロードバランサも利用可能です。発注後3営業日以内で導入できます。
クラウド型ネットワーク監視製品の選び方
クラウド型ネットワーク監視製品の選定ポイントを解説します。
システムを使う目的を明確化
ネットワーク監視製品を導入する目的を明確化しましょう。目的が明確でなければ選定基準が曖昧になり、自社の要件に沿った製品が選べません。ネットワーク監視製品は目的別に以下の3つが挙げられます。
- 死活監視
- サーバやネットワーク機器の動作を監視
- 経路・遅延監視
- ネットワーク利用時のレスポンスを監視
- 状態・リソース監視
- 機器の状態を把握するためリソースを監視
たとえば、ネットワーク障害や機器の性能低下などに迅速に対応したい場合は「経路・遅延監視」の製品を選ぶ必要があります。一方、ネットワーク障害などの対応が必要でない場合は「死活監視」の製品を選定すると良いでしょう。
エージェントレス監視の有無
ネットワーク監視製品を導入する際、エージェントレス監視の有無を確認しましょう。エージェントレス監視は、システム停止・対象機器ごとにエージェントプロジェクトをインストールする必要がありません。また、エージェントレス監視には以下のメリットがあります。
- ■監視対象サーバへの負荷が少ない
- ■監視対象ごとのライセンス費用が不要
ネットワーク拡大の可能性や、簡単に導入を行いたい場合、エージェントレス監視かどうかは重要です。
カスタマイズの有無
カスタマイズできるかどうかも、ネットワーク監視製品を導入する際の選定ポイントです。ネットワークの構成は企業規模や業務内容、コンプライアンスの変更などで大きく異なります。業務内容の変更により、製品の基本機能では対応できなくなることもあるでしょう。
また、過去のネットワークの構成や業務形態、経営計画の変更が多いかどうか確認してみてください。変更が多いようであれば、カスタマイズができる製品は選定基準の1つといえるでしょう。
さらに、カスタマイズによってネットワーク監視の運用効率化を期待できます。監視レポートを分かりやすい仕様にカスタマイズすると、適切な運用につながるでしょう。
クラウド型ネットワーク監視製品に関するFAQ
クラウド型ネットワーク監視製品に関連してよく寄せられる質問をまとめて解説します。導入や運用を検討する際の参考にしてください。
- ■Q1:クラウド型ネットワーク監視製品を導入するメリットは何ですか?
- オンプレミス型と比べてサーバー設置が不要で初期コストを抑えられます。インターネット経由でどこからでも監視・管理ができ、拠点が複数ある企業でも一元管理が可能です。自動アップデートで最新のセキュリティ対応も継続的に維持できます。
- ■Q2:クラウド型ネットワーク監視製品の選び方は?
- 監視対象のデバイス・プロトコルへの対応範囲、アラート通知の柔軟性(メール・Slack連携など)、ダッシュボードの視認性、スケーラビリティ、セキュリティ基準(ISO認証・暗号化など)の有無を確認することが重要です。
- ■Q3:クラウド型ネットワーク監視の費用はどのくらいですか?
- 監視対象のノード数やデバイス数によって異なりますが、月額数千円から利用できる製品もあります。無料トライアルを提供しているサービスが多いため、実際の使い勝手を試してから選定することをおすすめします。
クラウド型ネットワーク監視製品で、セキュリティを強化!
クラウド型ネットワーク監視製品の導入ポイントは以下のとおりです。
- ■製品導入の目的の明確化
- ■エージェントレス監視があるかどうか
- ■カスタマイズできるかどうか
また、製品導入の際は、組織編成などによるネットワーク規模を考慮したツールを選ぶことが大切。クラウド型ネットワーク監視ツールで自社の情報セキュリティ強化を図りましょう。

