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エクセルでテキストマイニングは可能?やり方や関数もあわせて紹介

エクセルでテキストマイニングは可能?やり方や関数もあわせて紹介

テキストマイニングとは、文章から単語や文節をデータとして抽出し、キーワードの出現頻度や傾向、時系列などの情報を分析する方法です。分析したデータをもとに、効果的な経営戦略や商品やサービスの改善に役立てられます。

専用ツールやソフトを使用しなくても、適切なやり方をすれば、エクセルを用いてテキストマイニングの実施が可能です。この記事では、エクセルを用いたテキストマイニングのやり方や使用する関数を紹介します。

なお、テキストマイニングツールの製品情報も知りたい方は、以下のボタンより資料請求も可能です。

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エクセルを用いたテキストマイニングのやり方

エクセルを用いてテキストマイニングを実施する際は、形態要素分解・単語の主計・ワードクラウドの作成が必要です。ここでは、エクセルでテキストマイニングを実施する手順について解説します。

エクセルを用いたテキストマイニングのやり方

1.文章を単語化する

エクセルでは文章をそのまま分析できず、文章を一つひとつの単語に分解しなければいけません。文章を単語で分解することを「形態要素分析」と呼びます。分解する方法は、MeCabやJanomeなどの形態素解析エンジンを用いた「分かち書き(単語の区切りに空白を入れる)」などが挙げられます。

単語レベルで分解することで、単語の頻出度の計測が可能です。なお、「サーバー」と「サーバ」といったように、表記方法が異なる「表記ゆれ」を修正すると、より正確な集計の実施ができます。

2.単語を集計する

形態要素分解したあとは、単語の登場数を集計します。「COUNTIF関数」を用いてエクセルでテキストマイニングを実施する方法が一般的です。

しかし、データ量が多いときや条件が複雑だと、エクセルの関数で集計できない場合もあります。例えば、アンケートの感想であれば表現の仕方は異なるため、困難といえるでしょう。集計が困難な場合は、エクセルと連動して利用できる集計用のソフトウェアを使用すると効率的です。無料で利用できるソフトもあるため、活用しましょう。

3.ワードクラウドを作成する

ワードクラウドとは、文章中で対象となる単語の出現頻度を、文字の大きさや色に反映させて図示する方法です。ワードクラウドを使用すると、頻出単語を視覚的に把握しやすくなるでしょう。ワードクラウドをエクセルで作る場合は、単語の集計と同様にフリーのソフトかアドインを利用します。また、自身でプログラミングし開発する方法もおすすめです。

このようにエクセルで実施するにはデータ量や内容に限界はあります。より精度の高いテキストマイニングは、ツールを活用しましょう。以下のボタンよりテキストマイニングツールを無料で一括資料請求できるため、まずは比較検討をしてみましょう。

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テキストマイニングで使用するエクセルの関数

エクセルでテキストマイニングを実施する際は、関数の使用が求められます。主に使用する関数と、使用場面や方法を紹介します。

COUNTIF関数

「=COUNTIF (範囲・ 検索条件)」

COUNTIF関数とは、キーワードなどの条件を設定し、個数をカウントできる関数です。主に、アンケートなどの単一回答を集計する際に使用します。COUNTIF関数は範囲と検索条件を指定する必要があります。

集計したい回答が複数ある場合は、範囲のセルに「$」をつけると、範囲を固定した検索が可能です。固定しなければ、関数のセルをコピーして別セルに貼り付けたときに、範囲がズレてしまいます。

例えば、「C1からC99」までの範囲内に出現する単語を検索するときは、以下のとおりです。

  • 「=COUNTIF($C$1:$C$99, "単語A")」
  • 「=COUNTIF($C$1:$C$99, "単語B")」

SUM関数

「=SUM(引数)」

SUM関数とは、指定した範囲の個数を合計する関数のことです。基本的な関数でもあるため、使用したことがある人も多いでしょう。SUM関数の条件は、「=SUM(引数)」です。

例えば、COUNTIF関数をD列に入力していれば、合計を算出するときの式は以下のようになります。

  • 「=SUM(D1:D5)」

COUNTIF関数などでカウントした個数を合計する際に、SUM関数を使用することが多くあります。ほかの関数と組み合わせることも少なくありません。

INDEX関数

「=INDEX(範囲・行番号・列番号・ 領域番号)」

INDEX関数とは、COUNTIF関数やSUM関数と違い、指定した位置のセルの値を表示する関数です。単独で使用することは少なく、SUM関数などと一緒に利用する場面が多いといえるでしょう。

INDEX関数は、選択した範囲の上から何行目の何列目に該当するものを結果として返します。もし複数の範囲を選択している場合は、1つめの範囲が「1」、2つめの範囲が「2」となります。

SUM関数と一緒に使用する場合の関数は以下のようになる場合が多いといえるでしょう。

  • 「=SUM(セル:INDEX(範囲, 行番号, 列番号, 領域番号))」
  • (例:「=SUM(B1:INDEX((A2:B5), 5, 2))」)

指定したセルからINDEX関数で指定した範囲までの合計値を求められます。

エクセルで実施できないテキストマイニングは、ツールを活用しましょう。以下のリンクではテキストマイニングツールの特徴を比較しています。自社のデータ量や目的と照らし合わせ、最適なツール探しの参考にしてください。

関連記事 テキストマイニングツールおすすめ12選比較!種類や選び方も徹底解説

無料でテキストマイニングを実施する方法

エクセルを活用すれば、費用をかけずにテキストマイニングを実施できます。しかし、関数を入力する手間がかかるだけでなく、テキストマイニングの精度や実施できる範囲が限られます。また、効果的に使用するためにマクロを組む必要もあり、知識が必要です。エクセルでテキストマイニングを実施するのは、限界があるため、専用ツールの利用がおすすめです。

現在では無料で利用できるテキストマイニングツールも登場しています。有料版のツールと比較すると機能制限はありますが、ワードクラウドの作成や単語の出現頻度などは簡単に集計できるでしょう。以下のページでは、無料で利用できるテキストマイニングを紹介しているため、参考にしてください。

関連記事 【2025年版】無料のおすすめテキストマイニングツール比較!具体的な活用方法も紹介

エクセルやツールを活用してテキストマイニングを実施しよう

エクセルでテキストマイニングを実施するやり方は、文章の単語化・単語の集計・ワードクラウドの作成が求められます。また、使用する主な関数はCOUNTIF関数・SUM関数・INDEX関数を利用します。マクロを組む場合もあるため、エクセルの知識は必要です。エクセル以外にも無料で利用できるテキストマイニングツールもおすすめです。自社に合う方法をみつけるため、まずは資料請求をして製品を比較してみましょう。

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