《Create!Webフロー》の評判・口コミまとめ
Create!Webフローに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2023/02/21 公開)
《Create!Webフロー》の良い評判・口コミ
「案件ごとに承認フローを自由に変更できる」「記録として残るので言った言わないの争いや、紛失のリスクもなくなった」など機能、リスク面の両方で高い評価を得ています。スマートフォンなどでも承認・申請を行えるので、決済者が不在の時やテレワークでも対応できるのが魅力となっているようです。
自席にいたまま決裁してもらえる
決裁者が点在していたら、わざわざ貰いにいかないといけないし、不在だと再度行かないといけないのが省けます!また、今どこの決裁者で止まっているかも一目瞭然なのがいいです。
申請書類の電子化でテレワーク時にもスムーズな申請業務を実現
押印のために帰社する必要が無くなった。部署内の申請を共有して見られるので、他の人が承認した申請書を簡単に確認出来る。上長出張時でも承認印を貰える。テレワーク時でも申請、承認が行える。
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《Create!Webフロー》の悪い評判・口コミ
決裁に要する時間が早くなったのは良いものの、「途中で修正が必要な際に、取り下げたり追記したりができない」「決裁申請ができない」「承認しても、後から確認するようにして欲しい」などの意見も見られました。また、柔軟にカスタマイズができないため、改善を望む声も聞かれました。
決裁がとばせないのが不便
決裁をとばせない事。代理代行設定は可能となっているが、上席へ、引き上げて決裁が可能になると便利。導入時点で、代理店よりフォローをしていただいてはいたのですが、それでも導入初期の設定には苦労しました。また、手動印影が必須入力になっていない点はぜひ改善してほしい。サポートデスクに電話がないのは、やはり不便に感じています。問い合わせについてWeb上で入力するのですが、上手く伝わらないことが多く、二度手間になることがあります。
カスタマイズ性の改善を望む
やはり柔軟なカスタマイズ性がぜい弱。従業員でのカスタマイズには限界があり、どうしても導入した業者と連携が必要でメンテナンスサービス代がかかってしまう。
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申請状況が把握できる
この製品のいい点
紙の申請だと、今、課長で止まっているとか、一体どこの部署で滞っているのかがわかりづらいが、このソフトだと申請の進捗状況がすぐわかる。
Create!Webフローの改善してほしい点
カレンダーの日付をテンキーで入力出来る様にして欲しい。いちいちカレンダーを開き、クリック必要なのが面倒に感じる。
Create!Webフロー導入で得られた効果・メリット
申請までの効率があがった事で、少しの空き時間に申請出来たり、上司の決裁まで書類が放置さているのが防げるので安心。
紙の申請を電子承認で回復
この製品のいい点
紙媒体をベースにしてくれていて、回付や承認を電子で行うというところ。未だに紙媒体は無くならない自社に向いている気がする。
Create!Webフローの改善してほしい点
途中で修正が必要な際に、取り下げたり追記したりが出来かねる。回付中の保持者にしか閲覧できないあたり。承認しても、後から覗けるようにして欲しい。
Create!Webフロー導入で得られた効果・メリット
紙での回付とは比べられない程の、圧倒的ペースにて最終決済が下りる。回付ペースも上がって決済までの日時短縮が図れた。
既存の紙帳票をワークフロー化しやすい
この製品のいい点
既存の紙媒体の帳票(原本がExcelなら特に簡単に)をワークフロー化しやすいのが特徴。承認ルートの作成も直感的に作成できるのが良い。
Create!Webフローの改善してほしい点
承認フローで分岐の判断を金額以外でもできると尚いいと思う。
新規の帳票作成者に対する研修を保守の範囲内で行って頂けるとありがたい。
システムの不具合がありましたか?
マイナーバージョンアップがあったが、そのフォローが弱かった
Create!Webフロー導入で得られた効果・メリット
自己評価・人事評価の帳票をワークフローに置き換えて書類を減らすことができ、事後の検索も容易になった。
評価業務から導入したことにより、全社員が利用することになり、以後の社内への浸透が早かった。
「Create!Webフロー」導入の決め手
既存業務を置き換えやすい
検討者にオススメするポイント
Excelで帳票を作っている方々にはお勧め
DocuWorksとの親和性が高い
この製品のいい点
電子ワークフローで回した文書をDocuWorksに出力してファイル保管する、いわゆるセキュリティ担保が必要な承認文書の管理に向いています。
Create!Webフローの改善してほしい点
複雑なワークフローの設定ができるようになってほしい。例えばユーザーの声で大きいのが合議などの並列処理です。
Create!Webフロー導入で得られた効果・メリット
導入する多くのお客様は社内稟議書、一般申請書から電子化しています。また、ユーザーインターフェースも使いやすくなっているので評価が高いです。
押印不要で決裁がスムーズに行われるようになった
この製品のいい点
これまで、紙ベースで稟議書などを作成しており、承認も役職者の押印で回覧する必要があり、途中で止まることや、どこで止まっているのかわからないことが多かった。こちらを使用することにより、押印不要で現在どこまで承認が行っているのかが一目瞭然でとてもスムーズに決裁が行われるようになった。
Create!Webフローの改善してほしい点
過去の一定の期間で絞ったり、部署ごとで並び替えたり、履歴の検索をしやすくしてほしい。類似案件などアシスト機能があると嬉しいです。
システムの不具合がありましたか?
稟議番号が突然消えてしまうエラーがたまにあり、また初めから作成する必要があり、困ったことがある。
Create!Webフロー導入で得られた効果・メリット
お客様都合の関係で急ぎで決裁が必要なことがあり、多くの人に承認していただく案件でしたが、事前に連絡していたこともあり、想定よりも早く決裁が進み、事なきを得ました。お客様にも遅延する旨をお伝えすることなく、良好に決裁がすすみました。
検討者にオススメするポイント
脱ハンコにはおすすめ
ワンストップで出張申請
この製品のいい点
出張申請や休暇申請など様々な申請がこの一つのプラットフォームからできるのが便利。また、今はどこまで申請が進んでいるのかも確認できる。
Create!Webフローの改善してほしい点
自社での設定次第かもしれないが、勤怠サービスと連携して出張申請や休暇申請を行うと自動的に勤怠データにも反映されると、別々で申請を行う手間が省けて嬉しい。
Create!Webフロー導入で得られた効果・メリット
今までは出張申請と航空機の手配などを別の紙で申請をしていたが、一枚のフォーマットでまとめて関係者をフローに含めることができるので手間が少なく済む。
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承認状況が逐次見られる
この製品のいい点
名刺作成依頼や各種申請の時にこちらを利用しています。申請が現在誰のところまで進んだかがわかりやすいところが良いと思います。
Create!Webフローの改善してほしい点
添付ファイルを検索するときに、処理済の申請の内容を開いていますが、添付ファイルの名前で直接検索ができると助かります。
Create!Webフロー導入で得られた効果・メリット
今まで紙ベースで作成を依頼するときには上長に申請の必要があり、既存の名刺を添付しておかねばなりませんでした。こちらなら雛形を登録することも出来るし過去のデータのコピーも出来るので、枚数を依頼通り少し変えればすぐに申請ができるようになりました。
操作が簡単!
この製品のいい点
カテゴリーがわかりやすく、使い初めの人でも簡単な操作で進められます。導入後すぐでも同僚や先輩に質問して戸惑う可能性も低い商品ですね。
Create!Webフローの改善してほしい点
内容修正したい時に、どこから開いて入力済みデータを呼び出して行えば良いか、若干わかりにくいところがある。
システムの不具合がありましたか?
たまに固まる時がある(年に2~3度の頻度)。
Create!Webフロー導入で得られた効果・メリット
申請事が共通フォーマットでシステム化されて、フローが容易になった。レポートライン設定もわかりやすい。
電子稟議の決定版
この製品のいい点
電子稟議を起案するだけでなく、修整や催促、完了したものの保管など必要な機能が網羅されている。逆に不要な機能はなく、シンプルで使いやすい。
Create!Webフローの改善してほしい点
催促したものについて、相手が確認したのかが分からない。結局電話で問い合わせる業務が発生してしまうので既読通知機能をつけてほしい。
Create!Webフロー導入で得られた効果・メリット
テレワークにより出社制限があると紙での稟議回覧は非常に時間がかかる。このシステムではいつでもどこでも起案、承認ができるので速い。
監査対策で導入
この製品のいい点
営業から成約処理が回ってきて自分が承認フェーズになった際、電子メールで通知がくるのがいい点だと思います。注文書等の添付資料もたくさん添付できてすぐ開くことができるのもいいです。
Create!Webフローの改善してほしい点
過去の承認案件の検索がしにくかったので、顧客名や営業担当者名の項目で詳細検索ができるとすごく助かります。
Create!Webフロー導入で得られた効果・メリット
導入した一番の目的が、監査対策のはずです。また、誰がいつ承認した、という記録を残し、トラブルが起きた際に当時の受発注内容が分かるのも、案件管理として重要なメリットだと思っています。
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