コラボフローは3ステップで、思った通りのワークフローを簡単作成
●コラボフローは、今あるExcelファイルをそのままWebフォームに変換して申請フォームを作成できます。
パソコンに専用のソフトをインストールしたり、専用の申請フォームデザイナーツールの操作方法を覚える必要も、プログラミングも必要ありません。
Web環境と、普段からお使いのExcelがあれば、どなたでもすぐにワークフローを導入できます。
※もちろん、変更・修正もとっても簡単!
運用しながら業務の変化に合わせてどんどん改善していけます。
■申請書ひとつ 1グループからの運用もOK
・いきなり全部門・全社で導入しなくても
まずは1つの申請書を1部門、1グループで運用をスタート。
・その後、必要に応じて他部署や他部門へ展開していくことも可能です。
■充実のワークフロー機能
・操作は簡単ですが、ワークフローシステムとしての機能はしっかり充実!
・ワークフローを運用する上でかゆいところに手が届く、嬉しい機能も搭載。
▼承認段階ごとに入力項目を制御
1つの申請書を複数名で追記していく場合、自分がどこまで入力するのかが曖昧で
本来書き換えてはいけないところも修正してしまうことも。
コラボフローは申請から承認段階まで、誰がどこを入力できるのかを制御する設定が可能です。
▼追記内容も自動判別、さらに自動分岐
申請者が入力した内容だけでなく、承認者が追記した内容も自動で判別・分岐させることが可能です。
▼and(かつ)、or(または)だけじゃない!グループ判定や議決承認も
承認を行う判定者設定として、and(かつ)、or(または)設定はもちろん
設定したメンバーの1/2や1/3以上が承認したら承認とする、といった議決承認設定が可能です。
▼STOP停滞!自動リマインドメール
判定作業がされないまま停滞している場合、指定した日数後にリマインドメールを自動送信。
上司の顔色と声をかけるタイミングを伺う必要はありません。
▼さらにSTOP停滞!停滞書類検索を代行承認
申請書に関係しない第三者からも停滞している書類を検索して停滞書類を発見することが可能です。
さらに代行承認も可能ですので、
申請書類停滞による業務の停滞、そのシワ寄せを回避します。
▼スマートデバイス、Macにも対応。
もちろんスマートデバイス、Macにも対応。
外出先からでも処理が可能。業務スピードをさらに加速します。
■ハンコを押すだけじゃない!連動する業務アクションまで自動設定
・ただ申請書にハンコを押して承認するだけでは終わらない。
・関連する業務フローに合わせた様々なアクションを自動設定することが可能です。