《kickflow》の評判・口コミまとめ
kickflowに寄せられた多数の口コミから良い口コミ・悪い口コミをピックアップし、比較に役立つポイントをITトレンド編集部が独自にまとめました。(2024/05/02 公開)
《kickflow》の良い評判・口コミ
承認ルートの個別設定がしやすいほか、Microsoft Teamsやメールとの連携機能、代理申請機能などが評価されています。ほかにも、進捗状況の確認がしやすく、サポートが充実している点もメリットとして挙がっています。
申請後もコメント機能でコミュニケーションが取れる
申請した内容について不備があった場合や確認項目が発生した場合に、コメント機能でやり取りすることができるため、補足などがしやすく、そのやり取りで再度申請しなおす必要がなくなることも多々あるので便利です。
稟議の承認までの時間が短縮された
社内で稟議を通す際に使用しています。色々なチャットツールと連携できるのがいいと思います。メールだとなかなか気づいてもらえないこともあるので…。また条件によってどの部署の誰を経由するのかを選択しやすいのがいいと思います。これまで自分で調べて宛先を入れなければならなかったので手間が省けました。
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《kickflow》の悪い評判・口コミ
画面の視認性やUIの使いやすさにおいて要改善の声が寄せられています。また、承認者へのリマインドや部署別の表示制限、申請内容の検索において機能拡充が求められています。さらに、過去申請の編集・コピー機能やチャット機能、申請期日設定、アップデート情報のわかりやすい告知などがあると嬉しい機能として挙がっています。
申請はスマートにできるが、UIが分かりづらい
UIが分かりづらかったり、使いにくいところが多いです。隅にあるOKボタンを押さずにダイアログを閉じると、途中保存されず、最初からやり直しになります。こまめな下書き保存がマストです。
承認フローの一括管理と進捗見える化
承認者へのリマインド機能がほしい。重要かつ急ぎの申請が発生した際に普段より強めにリマインドやアラートをあげたいことがしばしばあった。
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以下の絞り込みの検索結果
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簡単な操作で柔軟なワークフローを構築できます
この製品のいい点
操作が直感的で、複雑な設定なしにワークフローを構築できます。項目の表示条件も設定できるので、ユーザーも迷わずフォームの入力ができます。
kickflowの改善してほしい点
汎用マスタを選択肢として設定する際に、フォームによって一部だけ対象にしたい場合があるので、カスタムフィールドの値などで絞り込みができると嬉しいです。
kickflow導入で得られた効果・メリット
旧システムではフォーム作成や修正に時間を要しており、なかなか利用促進が進んでいませんでしたが、kickflowへ乗り換えたことで、ワークフロー作成にかかる時間が半減し社内申請をほぼkickflowでの申請に移行することができました。
以前利用していた製品の解約理由
フォーム作成に時間がかかるかつOSに依存していたため、利用促進ができなかった。
承認フローの一括管理と進捗見える化
この製品のいい点
様々な稟議や申請を一元集約管理できる。申請種別ごとに承認ルートを個別設定できるため申請者としては悩むこと無く利便性がよかった。
kickflowの改善してほしい点
承認者へのリマインド機能がほしい。重要かつ急ぎの申請が発生した際に普段より強めにリマインドやアラートをあげたいことがしばしばあった。
kickflow導入で得られた効果・メリット
様々なシチュエーションに応じた申請がある程度フォーマット化されているので、まようことが少なく申請に余計なリソースを割かなくて済む。
複雑なワークフローもカスタマイズ設定で簡単に
この製品のいい点
チャットツールやメールとの連携やブラウザ上でのプッシュ通知にも対応できるため、承認者に気づいてもらいやすく承認までの時間の短縮につながっています。
kickflowの改善してほしい点
ヘルプを見てもcsvエクスポートの仕組みがいまいち分かりにくいです。エクスポートできる場合とできない場合の仕組みをもう少し分かりやすくしてほしい。
kickflow導入で得られた効果・メリット
複数承認が必要なワークフローにおいても、承認経路のカスタマイズの自由さから一連の流れとして最低限の稟議のみで申請・承認まで完了させることができる点で、複数の手続きを簡略化させることができています。
細部までユーザーのことを考えられたワークフローシステム
この製品のいい点
承認者の設定を申請者がある程度、自由に行うことが出来る点が良いです。メインの承認者に加えて「この人にも把握はしておいてほしい」といった場合でも、承認者の設定に追加できる点が細かいですが便利です。
kickflowの改善してほしい点
現状申請中のもの、下書きを行っているものはトップページにてすぐに確認できるが、承認済みのものはトップページがからでは確認できないので、それも対応してほしい。
kickflow導入で得られた効果・メリット
申請を行うと、連携しているチャットツールへ通知がいき連携先のツールである程度の操作ができるため、それにより承認者の手間の軽減と承認時間が大幅に削減されました。
ユーザー目線にたった機能の使いやすさ
この製品のいい点
基本的な使い方は一回使ってみるとすぐに対応できるようになります。ワークフローの承認経路などもあらかじめ定められているものがあるので、変更がある場合だけ修正すればいいので楽です。
kickflowの改善してほしい点
せっかくシングルサインオンに対応しているので、申請者の名前や社印番号はデフォルトでサインインした人のものを入力しておいてほしい。
kickflow導入で得られた効果・メリット
申請した稟議の中のコメントにてメンションが出来るようになったため、申請者から承認者へ質問事項を投げたり別の承認者へ変更したときなどの連携が取りやすくなり、それにより承認までの工程が簡略化されました。
承認率・承認スピードの大幅な改善が期待できるワークフロー
この製品のいい点
ユーザーからすると申請内容の検索が幅広く行える点や、申請した内容の管理が行いやすい点でワークフロー申請の開始にかかる工数の削減ができています。
kickflowの改善してほしい点
日付や時間を入力する必要のあるものについて、デフォルトの勤務時間をボタン1つで設定できるようにしたり、当日の日付を簡単に入力できるようにしてほしい。
kickflow導入で得られた効果・メリット
メールやチャットツールとの連携によって申請したものに対する承認のスピードを上げることができています。
これにより承認されないまま放置されている申請の削減や決裁までのリードタイムの短縮に繋がっています。
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チャットツールとの連携が強み
この製品のいい点
権限の設定によって、申請したワークフローをチームメンバーで共有することができるので、誰かが申請した内容をコピーして利用することで手戻りの減少などに繋がっている。
kickflowの改善してほしい点
差戻機能だと、一旦申請者に返ってしまうため、申請者と合意の上で編集することが出来る機能が欲しいです。
kickflow導入で得られた効果・メリット
アップデートでSlackやLINEWORKSなどのチャットツールとの連携が強化され、Kickflowを開かなくともチャットツール内で承認したりすることができるようになり、簡易性の向上により業務の片手間に効率よく対応できるようになりました。
ワークフロー管理としてほしい機能が揃っている
この製品のいい点
過去の申請チケットのコピーや下書き保存など便利な機能により、申請自体の難易度が下げられていると感じます。
kickflowの改善してほしい点
チケットごとに操作履歴が見れるのだが、変更点が確認しづらいです。変更内容だけ表示するようにしてほしい。
kickflow導入で得られた効果・メリット
ウォッチ機能があり、それにより自分が直接の申請者として関わるチケットでないものでも、部下や関係者の重要な稟議の申請の内容や動きを把握することができ、情報の共有がスムーズに行うことができています。
業務の空いた時間で申請作業を進められる
この製品のいい点
基本的にシンプルな画面構成で使いやすいです。そこから更に自分が良く使う申請のものだったり確認するものをカスタマイズすることができる点が良いです。
kickflowの改善してほしい点
申請した稟議の状態が変わった時や承認チケットが来た場合の通知について、メールアドレスだけでなくチャットツールなどの外部アプリとの連携を強化してほしい。
kickflow導入で得られた効果・メリット
一度作成したチケットは、編集中のままセッションが切れてしまっても自動で下書き状態で保存してくれる機能があるので、業務中の空いた時間でワークフローの申請がしやすくなりました。
アップデートが頻繁にあり、どんどん使いやすくなる
この製品のいい点
ワークフロー管理を一元的に行うことが出来ます。シングルサインオンにも対応しており、ログインが楽な点も良いです。
kickflowの改善してほしい点
マイチケットにて、表示してほしい条件を設定するが開きなおすとそれがリセットされてしまうため表示条件を保存できるようにしてほしい。
kickflow導入で得られた効果・メリット
自分の良く使う申請やチケットをビュー機能でカスタマイズすることができます。また最近のアップデートでそれを他者へ共有することもできるようになったため、チーム内や上司へ共有しリアルタイムに状況共有が出来る点において申請のやり取りが簡潔になりました。
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