電子印鑑GMOサインとは？価格や機能・使い方を解説

契約書作成等、作業の度に出社をしておりましたが、電子署名を導入することで在宅環境下でもwEB上で完結し、出社率の低下に繋げられ良いと感じてます。

他社サービスと比べても特段不便はなく感じておりますが、署名(印鑑)のサイズが変更できると良いと感じています。認印でも対応可能な書類の場合、書類からはみ出ることが多々あるため。

契約書以外にも見積書、発注書、請求書などの書類にも対応しているので、月毎の発注処理等も行えます。幅広い業務に活用できています。

都度、法務担当で作成していたベンダーと締結する売買契約書を、テンプレ―ト登録する事で、発注担当者から契約案内を発信する事が出来、手間を削減できました。また、契約完了までのスピードが非常に速い。

メールアドレスの確認のために回収した、先方契約締結者の名刺をセットで保存したい。オプション契約なしで、契約書データに名刺のスキャンデータを添付し、保管する仕組みが欲しい。

各拠点と本社間における、押印の為の紙媒体のやり取り、契約締結完了後の原紙の保管等の手間から解消されました。

固定費が安い。

一送信に多数のファイルを同梱しても、同料金になった点。

どんな形のドキュメントでも、自分で捺印やサインの場所が設定でき、UIも分かりやすい。 書類一覧画面で先方の捺印状況も確認できるため、非常に効率的である。

特にありませんが、強いて言うのであれば、捺印のカスタマイズが分かりにくいです(大体の方が「氏名」のテンプレのままで捺印をしており、自分の名前にカスタマイズする方法が分かっていないのではと思います)。

契約書を印刷したり郵送する手間が省けたため、リモートワークする上で必須のサービスです。これがあることにより、すべてweb完結で契約が締結できるため、リモートワーク普及に大いに役立ちました。

まず何よりもメリットを感じるのは、現地に行かなくても契約が出来るということです。コロナ禍で、リモートワークや単純に訪問を差し控える事が多くなりました。そんな中、内容など詳しい話を先方とズームで打ち合わせをして、契約は電子サインという形を取ることが珍しくなくなりました。 もちろん初対面の時は直接が良いですが、何回か話をしてからはリモートでというのもありなのかと思っています。電子と聞くと最初は複雑な感じがしましたが、使用感は本当に誰でも使えるレベルに優しいです。

サービスの良い点で契約書を取り引き先に送れると書きましたが、確かに送信出来て便利なのですが、送信量が1件に付き数百円かかってしまいます。 必要経費としては仕方ない部分もありますが、やはり契約が増えるとコストもかさんでしまいますので、もうちょっと費用面で改良をして頂きたいというのが正直なところです。

先述したように、電子決済の良いところは直接対面ではなくても契約が交わせるところですが、それと同じくらいメリットを感じるのは契約の一括管理が出来る事です。弊社では従来は取り引き先で契約書を作成して、それを2部コピーして1つを弊社保管用、もう1つを取引先に渡しておりましたが、これは結構な手間でした。 また急に契約書が必要になった時ファイルから探すのも結構大変でしたが、電子サインなら契約書も一元管理してくれるので、ものすごく便利です。そのデータを取り引き先に簡単に送ることも出来ます。

データを一元管理出来るところ。

電子契約の有効性に対する重要な要素として、法的な証明力が強い電子証明書型とメール認証における署名である電子サイン型の併用が可能なサービスであることが、弊社にとっては重要でした。

文書の一覧画面において、送信日が表示されると便利です。また契約期限のアラートがメールで自動で配信されるようになると助かりますね。

契約書に関する業務の手間やコストが大幅に削減できたのは大きいです。契約書への捺印や印紙の貼付、そして製本や郵送、返送の受領などのやり取りが削減され、業務が効率化されました。現在は週の半分ぐらいはテレワークになっており、自宅などで契約業務が行えるのもメリットです。

印鑑に代わる電子署名や電子サインが使い勝手がいいです。最大の魅力は、契約書を印刷なしでメールで相手に送れたりとオンラインで全て完結できる所です。

便利なシステムですが、料金が高いのが少し気になります。多少機能が下がってもいいので、もう少しお得なプランを用意していただけたら嬉しいです。

顧客と会わずに契約の手続きをすることが可能なため、今の世の中にとても合っていると思います。お互いに感染リスクもなくて済みますし、業務効率も良く時短にもなっています。

何か契約をするときは通常印鑑が必要ですが、このシステムがあれば電子署名を使って、オンライン上で契約を結ぶことができます。

電子署名に対応してくれる取引先は多いとは言えないので、そういった場合はこのシステムは使えない。さらに普及していくのを期待しています。

新型コロナウイルスでテレワークの最中、通常は郵送でやりとりしなければならない中、このシステムのおかげで日数をかけずに業務を遂行することができました。

電子署名を使って、直接会わなくともオンライン上で契約を結べるシステムです。ペーパーレスなので煩わしさが一切ありません。

費用が少し高く感じる。まだ電子署名が可能な取引先ばかりではないので、使える所と使えない所が分かれる。

コロナ禍で相手先に訪問しにくいこのご時世ですが、このシステムのおかげで特に支障がなく業務が出来ています。通常の印鑑の時のように書類の郵送の費用や日数がかからないので、非常に効率がいいです。

これまでは契約を締結する場合には、書面上で行うため、現物がなければ厳しいものがありましたが、電子署名が可能となったため、ネットを介して締結することが可能です。書類を送ったりする費用や、時間を短縮できるため、急ぎの仕事でも対応できます。

電子署名が可能なので、セキュリティの問題は少し感じます。また、電子署名を可能とする取引先も少ないため、これからもっと普及していって下さると嬉しいです。

契約の締結は書類の不備やフィードバックが遅くなると、必然的に時間がかかります。そのため、早急に契約の締結が求められる場合は、これまでなら足を運べばよかったのですが、コロナ禍の現在ではそういうわけにもいきません。電子署名を行うことでそのプロセスを省くことができ、スムーズに契約が締結できたことは、大変便利に感じました。

実印を廃止することで、契約書ペーパーレス化を進めることができる。また紙媒体だと、他拠点にいる役員から印鑑をもらうために、郵送が必要であったが、電子印にすることで、それらが不要となり、素早く契約締結を進められる。

自分が知らないだけかもしれないが、過去に契約した契約書なども取り込めるようになるとよいと思う。現状は紙媒体契約書と電子契約書が混在してしまっていて、申請ルートが複数ある状態になってしまっている。

特に社長印、企業代表印などは、押印の際は別途申請を行う必要があり、契約締結までに非常に時間を要していたが、電子印化することで、それらにかかっていた手間を無くすことができた。