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CRM(顧客管理システム)でお問い合わせの多い製品は?
月間ランキングページへ- トレーニングなしで使える洗練された操作性
- 購買パターンとルールにより顧客をスコアリング
- マーケティングツールとの連携で顧客を漏れなくフォロー
分析機能で攻めどころを把握し、予測機能で最適な営業配置を支援するCRM。顧客情報に基づいたデータドリブンな営業により着実な成長を実現します。
2023年01月17日 最終更新
製品概要
対象従業員規模 | 全ての規模に対応 | 対象売上規模 | 全ての規模に対応 |
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提供形態 | クラウド / SaaS / ASP | ||
参考価格 | 別途お問い合わせ |
製品詳細
分析と予測で営業活動を最適化
Oracle Sales Cloudとは
世界中で1,000社以上もの営業組織に選ばれたクラウドサービスです。高度な分析機能とリアルタイムな売上予測機能によって、データドリブンな営業活動を実現します。従来のカンに頼った営業手法を撤廃し、必要なデータを網羅することで売れる営業組織を構築します。
Oracle Sales Cloudの強み
【必要な機能を網羅的に標準搭載】
データに基づいた営業活動を行うための機能が標準搭載されています。完全性や正確性に優れた顧客情報を集積し、実績管理機能によってパフォーマンスを最適化。リアルタイムなデータの取得と分析を行い、現状とデータの間にあるタイムラグを最小限に抑制します。洗練されたUIのため、高機能でありながら、ほとんどトレーニングなしで利用できる点も特徴です。
【分析機能により営業スタッフが攻めるべきポイントを把握】
闇雲な営業活動では高い成果は得られません。顧客が何を求めているのか、どのようなものを購入する傾向にあるのか、データに基づいて攻めどころを探ることが大切です。Oracle Sales Cloudを活用すれば、購買履歴やパターンから、顧客の動向を探ることができます。購買傾向はスコアリングによって定量化され、誰が見ても同じように対象を把握できるようになります。ルールエンジンはプロのノウハウを集結して構築されたものであり、高い精度を誇ります。
【予測機能による営業活動の効率化】
どのくらいの売り上げが見込めるのか、そのためには何をすればよいのか、事前に把握できるか否かで成否は大幅に左右されます。Oracle Sales Cloudには予測機能が搭載されており、データに基づいた無駄のない人員配置が実現します。売り上げ目標管理も詳細に行われ、予実の乖離を最小限に抑えられます。売上レポートも見やすく、直感的な現況把握が可能です。また、過去のデータも保存され、長期的な視点で自社の営業状況を把握できます。
【マーケティングとのシームレスな連携で顧客を漏れなくフォロー】
顧客にとってはマーケティング部門も営業部門も関係ありません。全社一丸となって対応しなければ、貴重な見込み客を逃してしまう可能性があります。Oracle Sales Cloudならば、Oracle Marketing Cloudと連携することで見込み客をフォローできます。また、テリトリー分析機能をマーケティングのサポートに活用することも可能です。
Oracle Sales Cloudで解決できる課題
【データの閲覧時間を減らして営業活動に注力したい】
昨今、顧客データはますます増加し、営業やマーケティング戦略を立案するうえで大きな役割を担っています。しかし、大量のデータを参照するために営業活動へ費やせる時間が減るという、本末転倒な事態も珍しくありません。そこでOracle Sales Cloudには、営業担当者が営業活動に専念できるよう、正確な予測と適切なアクションの選択を支援する機能が備わっています。リソースを上手に活用した効率的な営業活動が実現します。
【早めに見通しを立ててリスクに備えたい】
早い段階で正確な予測を立てることができれば、思わぬ事態へも迅速に対応できます。Oracle Sales Cloudには精度の高い予測機能が搭載されており、データに基づいた営業配置が可能になります。売り上げ目標管理も充実し、無駄のないアクションで着実な成長を遂げられるようになります。
仕様・動作環境
Oracle Sales Cloudの仕様、動作環境
機能・仕様 |
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主な機能 | 顧客管理機能 テリトリー分析機能 売上予測機能 |
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価格・料金プラン
価格・料金プランの詳細はお問い合わせください。
企業情報
会社名 | 日本オラクル株式会社 |
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住所 | 〒107-0061 東京都港区北青山2-5-8 オラクル青山センター |
設立年月 | 1985(昭和60)年10月15日 |
従業員数 | 2,257名(2024年5月31日時点) |
資本金 | 25,033百万円 |
事業内容 | 日本オラクル株式会社は、米国オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア・ハードウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。1999年2月5日に店頭市場へ株式公開、2000年4 月28日に東証一部上場。 |
代表者名 | 代表執行役 内海 寛子 |
CRM(顧客管理システム)
CRM(顧客管理システム)とは?
CRMとは顧客情報を一元管理できるシステムです。Customer Relationship Management(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)の略で、顧客管理システムとも呼ばれます。当初は顧客情報や取引履歴の管理をするものでしたが、最近では見込み客の段階からカバーするシステムも増えています。CRMで顧客管理を行うことにより、顧客のニーズを効率的に把握したり、メールや電話などの履歴を全社で共有することができます。顧客と1対1の関係から、満足度・安心度向上と収益性を築くことも可能です。
比較表つきの解説記事はこちら【2025年】CRMツールおすすめ14選比較!機能や選び方も解説
IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。こちらのページは、日本オラクル株式会社の 『カンに頼らないデータドリブンな営業をOracle Sales Cloud』(CRM(顧客管理システム))に関する詳細ページです。製品の概要、特徴、詳細な仕様や動作環境、提供元企業などの情報をまとめています。気になる製品は無料で資料請求できます。