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データベースソフトの市場規模・シェア動向【2026年版】

データベースソフトの市場規模・シェア動向【2026年版】

データベースソフトの人気を、ITトレンドのレビュー15件と「ITトレンド上半期ランキング2026(資料請求数)」から分析しました。導入企業の評価と検討企業の関心の両面から、2026年の傾向を紹介します。

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目次

    【総合シェアTOP5】レビュー × ランキングで見る人気製品

    まずは、レビュー件数のシェアと資料請求ランキングから、2026年の人気製品を紹介します。レビューは導入企業の評価が表れるデータ、ランキングは検討企業の関心を表すデータです。

    ITトレンドのデータで見ると、2026年のデータベースソフトはレビュー件数のシェアでHotBiz8が73%を占めます。資料請求ランキングでは、Dr.Sumが1位、JUST.DBが2位、楽々Webデータベースが3位で、HotBiz8は6位です。レビューは15件と少なく、口コミの多さと資料請求の順位が一致しない点が特徴です。

    次のグラフは、レビュー件数のシェアTOP3です。その下の表の総合順位は、レビューシェアと資料請求ランキングの順位の平均で並べています(TOP5外は6位として計算)。

    データベースソフトのレビューシェア率のグラフ
    総合順位製品名レビュー件数シェア資料請求ランキング総合評価の傾向
    1位JUST.DB7%(1件)2位口コミは1件で、ノーコードでの設計の自由度やUIのわかりやすさに触れる声がある。
    2位楽々Webデータベース20%(3件)3位口コミは3件で、Excelの帳票やデータをそのままWebアプリにできる点が評価されている。
    3位Dr.Sumー1位他の用途の口コミを含むため集計外だが、資料請求ランキングで1位に入る製品。
    4位HotBiz873%(11件)6位口コミ11件中8件が50〜299名の企業で、スケジュール共有など社内の情報共有に使う声が多い。
    5位軽技WebDBー4位資料請求ランキングで4位に入り、検討段階の企業から関心を集めている製品。

    ※「レビューシェア」は、2026年10月までにITトレンドへ投稿されたレビュー15件に占める割合です。
    ※「ランキング」は、資料請求数にもとづく「ITトレンド上半期ランキング2026」です。
    ※複数のカテゴリに掲載され、口コミを共有している製品(Dr.Sum、キントーン)は、他の用途の口コミを含むため集計から除いています。

    レビューとランキングを掛け合わせると何がわかる?

    • ●レビューが多い=「導入後の使い方が具体的に語られている製品」
    • ●ランキング上位=「いま資料請求が集まっている製品」
    • ●両方で上位=「導入前も導入後も名前が挙がる製品」

    データベースソフトでは、楽々Webデータベースがレビューシェア2位・ランキング3位と、両方で上位に入りました。JUST.DBも、レビューシェア3位・ランキング2位です。一方、レビューシェア1位のHotBiz8はランキング6位でした。ランキング1位のDr.Sumと5位のキントーンは、他の用途の口コミを含むため集計から外しています。

    ▼最新の人気ランキングもあわせて確認
    資料請求数をもとにした月間ランキングで、いま比較されているデータベースソフトを確認できます。

    データベースソフトの市場規模は?

    ノーコードで業務データベースを作る製品と重なる分野として、調査会社のITRがローコード/ノーコード開発市場の規模を発表しています。同社によると、国内のローコード/ノーコード開発市場は2024年度に994億円で、前年度比15.1%増でした。2024〜2029年度のCAGR(年平均成長率)は12.9%と予測されています。データベースソフト全体の数字ではありません。

    出典:ITRプレスリリース(2026年2月5日)

    ここからは、ITトレンドのレビューと資料請求ランキングから、製品ごとの動きを見ていきます。

    [分析]2026年のデータベースソフト市場で起きている3つの変化

    ここでは、ITトレンドの資料請求ランキング(2024年間〜2026年上半期の4回分)、上位製品のタイプ、レビューとの関係から、市場の動きを整理します。

    1.ランキング入りが6製品に増え、1位は楽々WebデータベースからDr.Sumへ

    資料請求ランキングに入った製品は、2024年間の1製品から、2026年上半期は6製品に増えました。3回続けて1位だった楽々Webデータベースは3位となり、2025年間3位のDr.Sumが1位に上がっています。軽技WebDBは、新たに4位に入りました。検討の候補が広がり、上位の顔ぶれが動き始めていることがうかがえます。

    2.クラウド型が中心ながら、オンプレミス対応の製品も上位に

    製品一覧の掲載内容を見ると、2026年上半期のランキングに入った6製品のうち5製品がクラウドに対応しています。一方、オンプレミスに対応する製品も3製品あり、いずれも4位以内に入りました。参考価格は4製品が金額で示し、2製品は「別途お問い合わせ」です。提供形態を問わず、候補を探す動きがうかがえます。

    3.口コミの多い製品とランキング上位がずれ、集計外の製品も上位に

    レビューシェアの7割超を占めるHotBiz8は、ランキングでは6位でした。HotBiz8の口コミは、スケジュール共有や回覧板など、社内の情報共有に触れる声が中心です。ランキング1位・5位の製品は集計外で、4位の軽技WebDBにはレビューがありません。導入済みの口コミだけでは、いま検討されている製品を比べにくい状況といえそうです。

    シェア上位製品はどれを選ぶべき?タイプ別のおすすめ

    ■Excelで管理している帳票やデータを、Webで共有したい企業
    楽々Webデータベース
    ■スケジュールや回覧板など、社内の情報共有もあわせて行いたい企業
    HotBiz8
    ■いま資料請求の多い製品から候補を探したい企業
    Dr.Sum / JUST.DB

    同じレビューシェア上位でも、Excel業務のWeb化に使う製品と、社内の情報共有に使う製品では、口コミで評価されている点が異なります。改善点では、権限設定の手間やデータ容量を挙げる声も見られました。特に、クラウドとオンプレミスのどちらで使うかは、比較の前に決めておきたいポイントです。

    レビューとランキングをどう活かす?シェアを見るときの注意点

    • ●レビューシェアは利用企業の数ではなく、口コミの集まり具合を示す目安
    • ●レビューは計15件と少なく、ランキング1位・5位の製品は他の用途の口コミを含むため集計外
    • ●ランキング上位でも、自社のデータの量や使い方に合うとは限らない

    レビューシェアとランキングは、候補を絞り込むための材料として役立ちます。最終的には、扱うデータの量や使う部署、いまのExcel業務との関係に合うかを軸に比較することが大切です。

    自社に合うデータベースソフトを比較検討しよう

    この記事では、レビュー15件と資料請求ランキングをもとに、データベースソフトの人気の傾向を紹介しました。気になる製品は資料請求して機能や料金を一覧で比較し、自社の業務に合う製品を見極めましょう。

    以下の記事では、データベースソフトの機能や選び方を比較して紹介しています。あわせてご覧ください。

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    IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「データベースソフトの市場規模・シェア動向【2026年版】」というテーマについて解説しています。データベースソフトの製品 導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。
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