資料請求リストに製品が追加されていません。


IT製品の比較サイト|ITトレンド
ITトレンドNo.1ヘッダー

資料請求リスト

0件
  • ホーム
  • 製品を探す
  • ランキングから探す
  • 記事を読む
  • はじめての方へ
  • 掲載について
  • ITトレンドEXPO
  1. IT製品 比較TOP
  2. 顧客管理
  3. 電子カルテ
  4. 電子カルテの関連記事一覧
  5. 電子カルテのメリット・デメリットとは?導入の注意点も紹介!

電子カルテのメリット・デメリットとは?導入の注意点も紹介!

#顧客管理
2023年01月26日 最終更新
電子カルテの製品一覧
Twitterでツイートする
Facebookでシェアする
Pocketで後で読む
ITトレンド 編集部
IT製品の比較サイト
ITトレンド 編集部
電子カルテのメリット・デメリットとは?導入の注意点も紹介!

医療機関で受診をすると必ずカルテが作られます。従来は紙ベースで直接記入する形でした。最近では、パソコンなどを利用してカルテを電子情報として保存している電子カルテの方式を導入する医療機関が多い傾向にあります。

電子カルテの利用でさまざまなメリットがあります。一方で、システムの故障などで利用できなくなるデメリットもあるでしょう。この記事では、電子カルテとはどのようなシステムか導入メリットを紹介します。また、電子カルテのデメリットや対策も解説しているので、業務効率化の参考にしてください。

電子カルテ人気ランキング | 今週のランキング第1位は?

電子カルテとは

電子カルテとは、患者の診療情報を記録するカルテを電子化して管理するシステムです。カルテには、診療経過やバイタルの情報、検査結果や画像、看護記録や紹介状など患者に関するさまざまな情報を記録します。

従来のカルテは、紙カルテで記録や保管をしていました。紙カルテを保管するスペースの確保や診療履歴の確認には時間を要するケースもあります。また、紙の劣化や手書き文字が読みにくいなどの課題もあるでしょう。紙カルテの課題を解決すべく、電子カルテを導入する医療現場が増加傾向にあります。

電子カルテについてさらに詳しく知りたい方は、以下のページをご覧ください。

関連記事
電子カルテとは?導入方法やメリット・デメリットをわかりやすく解説

watch_later 2023.01.26

電子カルテとは?導入方法やメリット・デメリットをわかりやすく解説
続きを読む ≫

電子カルテのメリット

紙カルテの課題を解決できる電子カルテですが、さまざまな効果を得られる製品が多くあるでしょう。ここでは、電子カルテ導入によるメリットを解説します。

カルテ情報管理の業務効率向上

電子カルテは、疾病や症状によってテンプレートを使用し、項目を選択式にできる製品が多く登場しています。そのため、入力速度があがり情報漏れの防止もできるでしょう。

また記録された情報は、検索機能や診療履歴を一画面に表示する機能などで、管理しやすいといえます。紙媒体では、過去の情報を探す時間を要しますが、電子カルテでは迅速に参照できます。カルテを管理する時間が大幅に短縮され、業務効率の向上につながるでしょう。

ミスが減り医療の質や安全性向上

電子カルテでは、点検チェック機能により、記入された情報の整合性が取れる製品もあります。また、コンピュータで管理された情報のみ記録されるため、判読ができないなどのトラブルもなく読み間違いの防止につながるでしょう。

医療現場では、些細なミスも大きな事故につながるおそれがあります。とくに医薬品の取り扱いにおいては、正確な用法・用量の管理など十分な対策が求められるでしょう。電子カルテには、投薬の規定値が表示されるなど処方に関する機能など、ヒューマンエラーを防止できる製品があります。電子カルテの導入は、医療の質や安全性向上が実現するでしょう。

スムーズな伝達で診療精度やスピードの向上

電子カルテの情報は、電子化されているため、転院や長期間受診していない場合でも、診療履歴をスムーズに共有できます。オンラインで検査センターなどと接続すれば、正確な検査指示が可能です。さらに、検査結果もすぐに確認できます。

院内だけではなく、他の医療機関とネットワークでつながれば、電子カルテを共有できます。薬の処方ミスや検査内容の重複などの防止につながるでしょう。診療に関わる信頼性や正確性の向上、診察にかかる時間を短縮できます。

カルテ保管場所の削減

電子カルテは電子情報として保管するため、紙媒体のような置き場所を確保する必要はありません。紙カルテでは、患者数の増加に伴い膨大な数のカルテを保管する場所が必要でした。電子カルテ導入前の紙カルテも電子化し、保存できるサービスもあるため大幅に保管スペースを削減できるでしょう。

電子カルテには、さまざまな機能やサービスがあります。自院にあう電子カルテを導入するには、製品の比較がおすすめです。以下のボタンより無料で一括資料請求ができるので、ぜひご覧ください。

電子カルテ の製品を調べて比較
製品をまとめて資料請求! 資料請求フォームはこちら
資料請求した製品の比較表が無料で作成できます
\ 電子カルテ の製品を調べて比較 /
製品をまとめて資料請求! 資料請求フォームはこちら
資料請求した製品の比較表が無料で作成できます
\ 電子カルテ の製品を調べて比較 /
製品をまとめて資料請求! 資料請求フォームはこちら
資料請求した製品の比較表が無料で作成できます

電子カルテのデメリット

電子カルテには、多くのメリットがある一方でデメリットもあります。しかし、デメリットを事前に把握し対策を理解すれば、電子カルテを効果的に活用できるでしょう。ここでは、電子カルテ導入のデメリットを紹介します。

コストがかかる

電子カルテは、初期費用やランニングコストがかかります。カルテのカスタマイズが必要になる場合や、運用規模が大きいとバックアップシステムも用意しなければいけません。しかし近年では、無料プランのある電子カルテもあり、シェア争いが活性化しているため安価に運用できる電子カルテも登場しています。自院の規模や電子化したい内容をふまえ、費用対効果を考慮して電子カルテを比較しましょう。

システムダウンによる影響が大きい

停電やトラブルなどが起こるとシステムの利用ができない場合もあるでしょう。自家発電装置が設置されている病院もありますが、断線や接続不良などによってシステムダウンする危険性もあります。提供会社にトラブル発生時の対応方法やバックアップなどの確認が必要です。また万が一の際には、紙媒体で対応できる仕組みも準備しましょう。

セキュリティ対策が求められる

電子カルテには、多くの個人情報が含まれているため、セキュリティ対策が求められます。ネットワークを介して利用する場合には、データを解析される危険性もあるでしょう。また、スタッフがUSBなどにデータをコピーして持ち出すおそれもあります。ウイルス対策ソフトの導入や、認証システムがある製品を導入しましょう。また、「ISIM認証」や「JIS Q 15001」を取得している提供会社の製品を選ぶのも有効です。

運用に慣れが必要

便利な電子カルテを導入しても、使いこなせなければ効果を発揮できません。パソコンなどの操作が苦手な人もいるため、習得に時間が必要です。導入前に勉強会や研修会、練習会を実施しましょう。手書きカルテと同じように操作できる手書き機能がついた製品や、タッチパネル対応の電子カルテもあります。医師はもちろん、看護師や医療事務など誰でも操作しやすい電子カルテを選びましょう。

電子カルテを検討する際は、予算はもちろんトラブル発生時の対応やセキュリティ対策、操作性を比較しましょう。以下のページでは、電子カルテの特徴を比較しているので、製品選びの参考にしてください。

関連記事
【2023年最新】電子カルテ比較31選!選ぶポイントや機能も紹介

watch_later 2023.01.26

【2023年最新】電子カルテ比較31選!選ぶポイントや機能も紹介
続きを読む ≫

電子カルテ導入時の注意ポイント

効果的な電子カルテの運用は、自院にあう製品を選ぶことが重要です。ここでは、電子カルテ導入時に注意したいポイントをご紹介します。

自院にあった提供形態の確認

電子カルテの提供形態は、オンプレミス型とクラウド型の2種類にわけられます。オンプレミス型はデータを自前のサーバーで、クラウド型は提供会社が管理するサーバーでデータを管理します。それぞれコストやメリットデメリットが異なるため、自院にあった提供形態の電子カルテを導入しましょう。

初期コストだけでなく運用コストも把握

電子カルテを導入するときには、ハードウェアを購入するなど初期費用が必要です。電子カルテの初期費用は、規模や提供形態により異なり、導入時のコストを重視する傾向にあります。しかし、初期費用が安価な製品でも、運用に必要なランニングコストの価格により、トータルコストが高額となる可能性もあるでしょう。初期費用だけではなく、ランニングコストも考慮し製品を比較しましょう。

導入目的を明確にする

電子カルテシステムを導入する目的を明確にすることで、必要な機能がわかります。機能の優先順位を明確にし、順位の高い機能を搭載しているシステムから検討しましょう。必要な機能が搭載していないと、運用中にカスタマイズやシステム変更をしなければならず、追加費用が発生するおそれがあります。

まずは人気の電子カルテを知りたい方は、以下のボタンより最新の資料請求ランキングをご覧ください。

【2023年01月版】

電子カルテの資料請求ランキング

資料請求ランキングで製品を比較! 今週のランキングの第1位は? play_circle_outline

クラウド型電子カルテの普及率が向上

クラウド型電子カルテとは、インターネットに接続できればどこでもデータへアクセスできる電子カルテです。オンプレミス型電子カルテの場合、院内にあるサーバーにアクセスしますが、クラウド型電子カルテは、提供会社が用意したサーバーを利用するため、設備を設置する必要がありません。そのため、初期費用を抑えた導入が実現します。

また、クラウド型電子カルテは更新やメンテナンス作業も提供会社が実施するため、医療現場で対応する必要もありません。コストやメンテナンス作業を理由に電子カルテの導入をしていなかったクリニックを中心に、クラウド型電子カルテの普及率が向上しています。クラウド型電子カルテは、院内にデータを保管しないため、災害時のBCP対策としても注目されています。

以下のページでは、クラウド型電子カルテの特徴を比較しているため、製品選びの参考にしてください。

関連記事
クラウド型電子カルテ15選比較!導入メリットや選び方も紹介

watch_later 2023.01.26

クラウド型電子カルテ15選比較!導入メリットや選び方も紹介
続きを読む ≫

電子カルテのメリット・デメリットを理解し業務効率化を図ろう

電子カルテとは、患者の情報を管理するカルテを電子化するシステムです。電子カルテの導入により、業務効率化やミスの削減、情報共有で診療精度が向上するなどのメリットがあります。一方、コストの負担やシステムダウン時の対応などのデメリットもあるため、対策が必要です。

電子カルテのメリットやデメリットの把握はもちろん、デメリットに対する対策や導入時のポイントを理解し、効果的な電子カルテの運用をしましょう。

電子カルテ人気ランキング | 今週のランキング第1位は?
こちらもおすすめ!
電子カルテ 選び方ガイド
電球 製品を選ぶときのポイントがわかる!
電球 どんな企業が導入すべきかがわかる!
お役立ち資料ダウンロード
選び方ガイドのダウンロードはこちら arrow

このコンテンツの専門家

ITトレンド 編集部
IT製品の比較サイト
勤怠管理・就業管理
CRM
開発ツール
経歴・実績
ITトレンドはイノベーションが2007年より運営している法人向けIT製品の比較・資料請求サイトであり、2020年3月時点で、累計訪問者数2,000万人以上、1,300製品以上を掲載しています。サイトを閲覧し利用する企業内個人であるユーザーは、掲載されている製品情報や口コミレビューなどを参考に、自社の課題に適したIT製品を複数の製品・会社から比較検討ができ、その場で資料請求が一括でできるサイトです。
ITトレンド 編集部

このカテゴリーに関連する記事

レセコンとは?電子カルテとの違いやおすすめ一体型システムも紹介!

レセコンとは?電子カルテとの違いやおすすめ一体型システムも紹介!

【2023年版】電子カルテ人気ランキングTOP10!種類も解説

【2023年版】電子カルテ人気ランキングTOP10!種類も解説

クラウド型電子カルテ15選比較!導入メリットや選び方も紹介

クラウド型電子カルテ15選比較!導入メリットや選び方も紹介

【2023年最新】電子カルテ比較31選!選ぶポイントや機能も紹介

【2023年最新】電子カルテ比較31選!選ぶポイントや機能も紹介

【病院タイプ別】おすすめ電子カルテ比較!導入の注意点も解説

【病院タイプ別】おすすめ電子カルテ比較!導入の注意点も解説

電子カルテを使いこなすには?機能や導入手順をわかりやすく解説!

電子カルテを使いこなすには?機能や導入手順をわかりやすく解説!

電子カルテとは?導入方法やメリット・デメリットをわかりやすく解説

電子カルテとは?導入方法やメリット・デメリットをわかりやすく解説

世界の電子カルテ普及率は?各国の状況からみるICT化

世界の電子カルテ普及率は?各国の状況からみるICT化

電子カルテの歴史を紹介!現在と将来の普及率についても解説

電子カルテの歴史を紹介!現在と将来の普及率についても解説

眼科向け電子カルテ10選比較!選定の注意点やメリットも解説!

眼科向け電子カルテ10選比較!選定の注意点やメリットも解説!

IT製品・サービスの比較・資料請求が無料でできる、ITトレンド。「電子カルテのメリット・デメリットとは?導入の注意点も紹介!」というテーマについて解説しています。電子カルテの製品導入を検討をしている企業様は、ぜひ参考にしてください。

お役立ち資料ダウンロード こちらをクリック
電子カルテ
基本情報から選ぶ時のポイント、ITトレンドおすすめの製品情報をまとめてご紹介します。
カテゴリー関連製品・サービス
資料請求で
比較表が作れる!
PHC株式会社
PHC株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.9
【全国シェア1位】 月10 時間の事務作業を削減!電子カルテ Medicom-HRf
電子カルテ、レセコンシェアNo.1のメディコム! No.1だからできた診療科別でのカスタマイズ可能で、全国120拠点の立地を生かし、先生のすぐそばでサポートします! ※歯科は対象外となります
エムスリーデジカル株式会社
エムスリーデジカル株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
1
4年連続クラウド電カル導入実績No.1!エムスリーデジカル
最新のテクノロジーを投入して、ゼロから作り上げた電子カルテです。医師が実現したい診察をサポートすると共に、情報基盤としての電子カルテの普及向上を図ります。
株式会社ビー・エム・エル
株式会社ビー・エム・エル
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.7
【無床クリニック向け】クラウド型電子カルテ「Qualis Cloud(クオリスクラウド)」
スマートクライアント方式採用により、多機能、連動豊富、サポート充実のクラウド型電子カルテを実現しました。
アイネット・システムズ株式会社
アイネット・システムズ株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.5
完全一体型電子カルテシステムAI・CLINIC(エーアイ クリニック)
院内業務が効率化! 直感的オペレーションで使いやすい完全一体型電子カルテシステムです。
PHC株式会社
PHC株式会社
【今なら初期費用も無料!】利用料¥0で豊富な機能が標準搭載きりんカルテ
Windows・Mac・iPad対応。予約システムや在宅医療、自由診療など豊富な機能を標準搭載。 導入しやすい価格設定で、クラウド型ならではのスマートなITシステムをご提供します。
株式会社メドレー
株式会社メドレー
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.5
【年間ランキング1位】業務時間が1/2に!レセコン一体型CLINICSカルテ
【予約・問診・診察・会計を一元管理】 Web予約・Web問診・オンライン診療・キャッシュレス決済をすべてCLINICSカルテで一元管理することができます
株式会社メドレー
株式会社メドレー
患者とつながるクラウド歯科業務支援システムDentis
Dentisは、予約受付管理からカルテ作成、レセプト出力までの一貫した機能に加え、直感的で快適な操作性を追求し、すべてのスタッフにとって使いやすさを実現します。
株式会社ヘンリー
株式会社ヘンリー
【注目度No.1】レセコン一体・クラウド型電子カルテHenry
スマホ感覚で使用できる、レセコン一体型のクラウド電子カルテです。 従来のクリック数を大幅に減らす圧倒的な操作性と、充実したサポート体制を提供いたします。
株式会社DONUTS
株式会社DONUTS
☆☆☆☆☆
★★★★★
2
3年連続No.1●予約・問診機能付きのクラウド型電子カルテCLIUS (クリアス)
レスポンスの早さと直感的な操作にこだわった、クリニック向け電子カルテです。目線の動きやクリック数を最小限に抑え、診察の流れに沿ってカルテ入力ができます。
株式会社パシフィックメディカル
株式会社パシフィックメディカル
透析他部門システム多数内包!透析システム一体型電子カルテMALL
有床診療所~200床未満病院向けに必要な機能をとり揃えた電子カルテシステムです。 高い柔軟性と拡張性により、優れた費用対効果を発揮いたします。
セコム医療システム株式会社
セコム医療システム株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.9
【高度なセキュリティと拡張性を実現】セコム・ユビキタス電子カルテ
セコム・ユビキタス電子カルテは、セコムならではのハイレベルなセキュリティに守られたデータセンターで、患者様情報を一括管理するクラウド方式です。(歯科対応不可)
セコム医療システム株式会社
セコム医療システム株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4.3
【シンプルで直感的な操作】クラウド型電子カルテ『セコムOWEL』
小規模外来や在宅クリニック向けに特化した、簡単シンプルな電子カルテです。 インターネット接続で院内/外出先問わず利用でき、豊富な外来連携/在宅機能が特徴のカルテです。(歯科対応不可)
JBCC株式会社
JBCC株式会社
【一般病院・精神病院向け】クラウドカルテblanc
オンライン上のサーバーにカルテデータを保管し、インターネットから簡単に利用できるクラウドカルテ。 院内にサーバ設置の必要もなく、システム導入コストや管理コストが大幅に軽減されます。
株式会社ユヤマ
株式会社ユヤマ
無床診療所向け 医事会計一体型 クラウド型電子カルテBrainBoxCloud
BrainBoxCloudは、高機能なクラウド版電子カルテです。院内にサブサーバを設置し同期させることで、何かしらの障害が発生した場合でも通常通り業務を行う事が可能です。(歯科対応不可)
株式会社LSIメディエンス
株式会社LSIメディエンス
☆☆☆☆☆
★★★★★
3.5
【診療所向け】電子カルテソリューションm-KARTE
m-KARTEは、富士通とLSIメディエンスの技術とノウハウを融合し、高信頼のシステム構成と、診療報酬改定や制度改革にも迅速に対応する万全のサポートで、安心安全なシステム運用を実現します。
株式会社ユヤマ
株式会社ユヤマ
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
高度な機能を実現した誰もが使える電子カルテ(歯科対応不可)BrainBoxVⅢ
BrainBoxVⅢは、無床診療所向け、医療の現場を支える最先端の電子カルテ。誰もが使えてカスタマイズ可能なシステムで、さまざまな医療データと連携が可能です。(歯科対応不可)
PHC株式会社
PHC株式会社
☆☆☆☆☆
★★★★★
4
一般・療養型中小規模病院向け電子カルテMedicom-CK
一般・療養型中小規模病院の医療に適した機能を備え、Web技術により誰でも簡単に操作できる、新しい時代に対応したWeb型電子カルテシステムです。
カテゴリー資料請求ランキング
1月30日(月) 更新
第1位
  • 【年間ランキング1位】業務時間が1/2に!レセコン一体型CLINICSカルテ
  • 株式会社メドレー
第2位
  • 【全国シェア1位】 月10 時間の事務作業を削減!電子カルテ Medicom-HRf
  • PHC株式会社
第3位
  • 【今なら初期費用も無料!】利用料¥0で豊富な機能が標準搭載きりんカルテ
  • PHC株式会社
4位以下のランキングはこちら
ログイン ログイン
新規会員登録 新規会員登録
ITトレンドへの製品掲載・広告出稿はこちらから
レビュー用バナー
新着記事
  • 電子カルテの課題とは?普及率の推移や導入メリットも解説!
    電子カルテの市場はまだ発達段階で課題も多いです...
  • 【病院タイプ別】おすすめ電子カルテ比較!導入の注意点も解説
    電子カルテは、病院のタイプによって適した製品が...
  • 電子カルテの歴史を紹介!現在と将来の普及率についても解説
    電子カルテの歴史は、1999年に誕生し近年ではクラ...
  • 電子カルテを使いこなすには?機能や導入手順をわかりやすく解説!
    電子カルテを使いこなすには、操作マニュアルの設...
  • 電子カルテの選び方とは?選定ポイントをわかりやすく解説!
    電子カルテの選定ポイントは、操作性や機能、安定...
  • 【2023年版】電子カルテ人気ランキングTOP10!種類も解説
    この記事では電子カルテの人気ランキングを紹介し...
  • レセコンとは?電子カルテとの違いやおすすめ一体型システムも紹介!
    レセコンとは、レセプトを作成するソフトウェアで...
  • 眼科向け電子カルテ10選比較!選定の注意点やメリットも解説!
    眼科専用の電子カルテは、検査データを取り込める...
  • 電子カルテとは?導入方法やメリット・デメリットをわかりやすく解説
    電子カルテとは、患者情報を管理しているカルテを...
  • 世界の電子カルテ普及率は?各国の状況からみるICT化
    日本では、電子カルテの普及率が約30%であり、低...
ページトップへ
ITトレンドについて
ITトレンドとは|
ご利用規約|
レビューガイドライン|
プライバシーポリシー|
クッキーポリシー|
運営会社|
サイトマップ|
お問い合わせ
IT製品を探す
製品を探す |
ランキングから探す |
専門家一覧
IT製品を知る
用語集
IT製品を掲載する
掲載について
関連サービス・サイト
List Finder |
Urumo! |
bizplay |
Sales Doc

Copyright (C) 2023 IT Trend All Rights Reserved.

電子カルテの製品をまとめて資料請求
0件の製品が資料請求リストにあります。
資料請求リストをリセットします。
よろしいですか?