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ネットワーク監視の種類とは?それぞれの特徴おすすめ製品を紹介!

ネットワーク監視の種類とは?それぞれの特徴おすすめ製品を紹介!

一口にネットワーク監視といっても、その形態は大きく4つの種類に分けられます。とはいえ、それぞれがどのような監視を行うのか分からず、違いを把握できていない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、4種類のネットワーク監視の特徴や役割を分かりやすく解説します。あわせて、ネットワーク監視を効率化・省力化できる製品も紹介しているので、自社に最適な監視体制の構築にぜひお役立てください。

この記事は2026年9月時点の情報に基づいて編集しています。
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目次

    ネットワーク監視とは

    ネットワーク監視とは、企業のネットワークに異常が発生していないか監視することです。

    ビジネスにおいて、ネットワークが持つ重要性は年々高まりつつあります。社内における伝達だけでなく、インターネットを介して提供しているWeb上のサービスもその範疇に含まれます。

    そのため、ネットワークに障害が生じれば、企業にとって大きな機会損失となりかねません。そのような事態に陥らないために行うのがネットワーク監視です。

    ネットワーク監視の種類

    ネットワーク監視には4つの種類があります。それぞれ見ていきましょう。

    死活監視

    ネットワークが正常に稼働しているかを監視するのが死活監視です。具体的には、ネットワークに関係するサーバやルーターが適切に動いているかを監視します。

    社内でネットワークが途絶えれば、仕事ができなくなります。また、Webサイトへの接続に異常が生じれば、ユーザーがサイトにアクセスできなくなり、大きな機会損失となるでしょう。

    ネットワークに信号を送り、それが正しく処理されるかを確認することで死活監視を行います。ただし、あくまでネットワークが正常であることを確かめるのみです。そのため、内部の詳細な状態までは死活監視の範囲に含まれません。

    遅延監視

    ネットワークにおける通信が滞りなく処理されているかを監視するのが、遅延監視です。

    ネットワークが正常であっても、レスポンスに時間がかかっていてはいけません。特に動画や音声を扱うWebサイトでは、通信速度はユーザビリティに大きな影響を及ぼします。遅延が発生すればユーザーの離脱率は高まり、企業にとって機会損失になるでしょう。

    遅延監視では、アクセスに要する時間をグラフにするなどして監視します。一時的な遅延ならともかく、それが継続的なものであれば、問題として解決しなければなりません。

    経路監視

    ネットワークでやり取りされる通信量を監視するのが、経路監視です。

    やり取りされる情報量が多いと、通信速度低下を招きます。状況によっては、アクセスそのものが不可能になるかもしれません。その結果遅延が発生し、ビジネス機会の損失につながります。

    具体的な監視対象は、ネットワークに接続されているサーバなどの機器です。これらのトラフィック量を監視し、異常発生時にすぐ対応することが大切です。

    状態監視

    ネットワークに接続されている機器の状態を監視するのが、状態監視です。ネットワークに異常がなくても、それぞれの機器に異常がないとは限りません。機器の状態も個別に監視しておく必要があります。以下のようなリソースが状態監視の対象となります。

    • ●CPU
    • ●メモリ
    • ●ハードディスク
    • ●ルーター

    これらの機器に異常が出た場合は、該当箇所をネットワークから切り離します。それにより悪影響の拡大を防いだうえで、問題を解決し、復旧を目指します。

    ネットワーク監視ツール紹介

    おすすめのネットワーク監視ツールを紹介します。

    InterMapper

    株式会社アンフェイク
    《InterMapper》のPOINT
    1. グラフィカルでリアルタイムなネットワーク監視
    2. 管理者の勤務状況に合わせたアラート通知
    3. マルチ言語対応(日本語・英語・中国語・スペイン語)

    株式会社アンフェイクが提供する「InterMapper」は、大規模ネットワークに対応した直感型の監視ツールです。グラフィカルなマップで機器や回線の状態、トラフィックをリアルタイムに可視化し、異常を把握。多様なアラート通知や外部連携にも対応し、運用監視や資産管理の効率化を支援します。

    システム監視ミニ

    ヤマトシステム開発株式会社
    《システム監視ミニ》のPOINT
    1. システム異常を即座に検知・通知
    2. 情シス担当者の業務負担を軽減し、システムの安定稼働をサポート
    3. IT資産の稼働監視を手軽に始められるリスク予防

    ヤマトシステム開発株式会社が提供する「システム監視ミニ」は、ネットワーク配下に監視用小型サーバを設置して利用する監視サービスです。設定済みの機器を設置するため、監視環境をスピーディに構築できます。リアルタイムでシステムの異常を監視し、異常検知時には担当者へ通知。夜間や休日を含む監視業務の負担を軽減し、システムの安定稼働を支援します。

    X-MON (株式会社エクストランス)

    《X-MON》のPOINT
    1. ネットワーク管理者の運用負荷、コストを大幅に軽減したい企業
    2. 監視ソリューションを導入したい企業
    3. コストパフォーマンス・操作性に優れたネットワーク・サーバ監視

    PRTGNetworkMonitor (ジュピターテクノロジー株式会社)

    《PRTGNetworkMonitor》のPOINT
    1. Flow監視標準装備で、トラフィックを詳細に可視化。
    2. 色とアイコンでネットワーク状態を一目で把握。
    3. Windows環境で即開始、乗り換えも容易。

    NagiosCore (Nagios Enterprises, LLC)

    《NagiosCore》のPOINT
    1. プラグイン構造で監視対象を柔軟に拡張可能
    2. Webインターフェースで可視化・管理
    3. 大規模なコミュニティで開発とサポートが活発

    NetworkPerformanceMonitor (SolarWinds Japan株式会社)

    《NetworkPerformanceMonitor》のPOINT
    1. NetPathでクリティカルパスを可視化し根本原因を容易に特定
    2. インテリジェントマッピングでハイブリッドネットワークを自動化
    3. PerfStack™でネットワーク性能を詳細分析

    Flowmon (プログレス・ソフトウェア・ジャパン株式会社)

    《Flowmon》のPOINT
    1. AI・機械学習で脅威を検出・分析
    2. フローベースエンジンでリソース節約と高い拡張性を実現。
    3. NetOpsとSecOps連携で安定環境構築

    Icinga (Icinga GmbH)

    《Icinga》のPOINT
    1. 監視、通知、分析までを一元的に提供。
    2. 自動化・API連携により運用業務の効率化を支援
    3. 分散構成と拡張性で大規模環境に対応。

    WhatsUp Gold (プログレス・ソフトウェア・ジャパン株式会社)

    《WhatsUp Gold》のPOINT
    1. IT環境全体を一元的に監視・可視化
    2. リアルタイム分析で異常を検知し、迅速な対応を支援。
    3. ネットワーク構成を自動検出しマップ表示

    Pandora FMS (株式会社アールワークス)

    《Pandora FMS》のPOINT
    1. IT環境全体を単一ツールで可視化できる統合監視
    2. クラウドやネットワーク等の多様な環境に対応
    3. リアルタイム監視とアラートで障害把握を支援。

    各項目の監視はネットワーク監視ツールで効率化!

    ネットワーク監視とは、自社のネットワークの状態をチェックすることです。以下の4種類に分類されます。

    • ●死活監視
    • ●遅延監視
    • ●経路監視
    • ●状態監視

    これらの監視には多くの手間がかかり、人手が不足しがちです。ネットワーク監視ツールを導入することで、監視を省力化できるでしょう。ぜひツールを用いて、ネットワーク監視を効率化してください。

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